〜あふれる笑顔は泉のように〜
「後藤から泉ゆき」の旅(2)

後藤駅は近くにJRの車両工場がある他はこれといって何もない住宅地の駅でした。無人駅なので改札もなく駅員さんも他の乗客もいない寂しいスタートです。
後藤駅

「ちゃんとスタート地点から乗った」と証拠を残すため、切符と駅名標の写真を撮って、まずは米子行きの列車で旅を始めます。
後藤駅

最初の列車は鬼太郎デザインでした。車両は何種類かありますが、主役の鬼太郎が来るとなんとなく「当たり」のような気がします。
鬼太郎列車

米子から特急やくも号の岡山行きに乗ります。旅のお供には駅弁。山陰の海で獲れた魚を使った鯖寿司です。少々値が張りますがおいしかったです。
鯖寿司

せっかく乗った特急ですが岡山まで行かず途中の新見で降りて支線へ乗り換えます。
新見駅

目的は矢神駅ですが列車の本数が少なすぎて立ち寄るプランが難しく、今まで来られなかった駅でした。やっと来られた…うれしい。
矢神駅

この駅にはマニア向け物件もあり、駅前商店で手売りの切符を扱っています。店に入るも人の気配はなく呼んでも反応がありません。ここまで来て撤退も悔しいと思っていたら奥から腰の曲がったおばあちゃんが出てきて切符を売ってもらいました。

再び新見に戻ると、普通列車があとの特急より岡山まで先着するというので真っ黄色の115系に乗って岡山へ。古い車両ですがリニューアルされていて乗り心地もまずまずです。
新見駅

岡山駅ではカツカレー。郷土色ゼロですがゆっくりしている時間もなく改札の中にある喫茶店でパパッと済ませました。味はおいしかったです。
カツカレー

新幹線に乗ったら特段することもないので車内販売のビールを飲んだり居眠りしたりして過ごします。ぐだぐだしているように思えるかもしれませんが、ふだん忙しく暮らしているとこういう時間も必要なのです。

静岡に着きました。今日は一旦ここで終わり。自宅にもどって寝て、また明日旅の続きを始めます。
静岡駅


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