《完売続出》
2月16日、E233系車両の営業運転開始に合わせて東神奈川駅で出発式典も企画されていたものの、大雪の影響で中止になってしまいました。

記念乗車券は予定通り8時から発売開始されたのですが、私の職場でも大雪の対応でてんてこ舞いになっており、とても休んで買いに行ける状況ではありません。

ネットの情報では次々に売り切れ駅が出てくる中、早くもオークションに出品されているのを見ると複雑な心境です。記念乗車券が欲しいのではなく転売して儲けたいだけの人がこんなにいるとは…。

《チャレンジ》
結果的に職場から解放されたのは17日の夜になってしまい、買えないことを覚悟して18日の朝に横浜線へ向かいました。

信頼できる情報筋によると、前日の夕方時点で残っていたのは中山駅と横浜駅。以降は更新がなく状況はわかりません。

過去にさまざまな記念グッズを購入した経験から、大駅は多く抱えすぎて案外余ることがあると考えて横浜駅へ行ってみることにしました。

横浜駅みどりの窓口

一応みどりの窓口には発売中の看板が出ていますが、売り切れたのに引っ込め忘れていることも考えられるので安心はできません。

通常の切符を買う人と同じ列に並び順番が回ってきた窓口は、よりによって若いお姉さんが担当でした…。

「横浜線の記念乗車券はまだありますか?」
別にAKBの名を出さなくても、今は記念乗車券はこれしか売っていません。

「まだあると思いますが確認してまいります。おいくつご希望ですか?」

発売日は一人5セットまでの制限がありましたが今は無いみたいです。

「1セットお願いします」

裏へ見に行った駅員さん、切符を持って戻ってくると思ったら手ぶら。「売り切れてました」とか言うのかとヒヤヒヤしましたが、

「お待たせしました、ご用意できます。1セット1000円になります」
1000円を徴収してカウンターのPOSに打ち込むと、再び裏へ行って手提げ袋に入った乗車券を持ってきてくれました。B5サイズくらいか、意外に大きい。

横浜線記念乗車券

転売で買えば簡単に手に入りますが、こうやって自分で買うからこそ所有する喜びがあるというものです。
「ありがとうございます」と客であるこちらがお礼を言ってしまいました。折れ曲がったりしないよう大切に持ち帰ります。

《開封式典》
中は器用に組み合わせて1000円分になるよう乗車券が入っています。東神奈川から八王子まで、並べれば駅がきちんとつながるように組み合わされているのもこだわりです。

実行する人がいるかどうかは別として、この切符で列車に乗ることもできます。もちろん自動改札は通れませんが…。

東神奈川→ 小 机 160円
小 机 → 中 山 150円
中 山 → 町 田 160円
町 田 → 相模原 160円
相模原 → 橋 本 130円
橋 本 → 八王子 160円
橋 本 → 八王子  80円(小)

横浜線記念乗車券

根っからの鉄ヲタ専業の方に言わせると、
「記念切符ってのは硬券と相場が決まってるんだよ、軟券とかナメてるのか」
「20年に一度の新型車両投入が、なぜアイドルとコラボ??」

など辛口の意見が多いようですが、ここは地元神奈川のメンバーたちに免じて認めてほしいと思います。

横浜周辺で用事を済ませたあと再びみどりの窓口へ様子を見に行くと、すでに売り切れたあとでした。買えて良かった…。

記念乗車券完売

記念品を手に入れたところで、次回は横浜線の各駅をめぐってみます。


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