幸せまいこむ!深川舞子の旅

AKB48関連のグループには数百人単位のメンバーがいますが、その中でただ一人
「姓名ともに駅名として存在する」のがHKT48研究生の深川舞子さん。

研究生ながらステージを数多く経験しており手つな公演・PARTY公演ともにこなす実力派です。



深川駅は北海道の函館本線にあり、舞子駅は神戸市の山陽本線にあります。

二つの駅を片道乗車券で結び、実際に乗ってみるという旅行を計画しました。

北海道と関西という離れた2点を結ぶ旅行というものは静岡在住では実現しにくいのですが、一度乗ってみたかった豪華寝台特急列車と組み合わせて実行してみることにしました。

乗車券購入

発売箇所にもこだわって、東京駅にある
48番券売機で購入しました。多数の機械がある駅でないと番号がここまで進みません。ちなみに大阪駅にも設置されていることを確認済みです。



普通に出発駅を
「深川」到着駅を「舞子」と入力すると、深川 → [神]神戸市内という切符が出てきてしまいます。

特定都市(※)の中心駅から200キロ以上離れた駅との切符は都市の中心駅との距離で運賃を計算し、その都市圏内のどの駅でも乗降できるという規則があるため、神戸市内に属する舞子駅も該当してしまうのです。

(※ 札幌・仙台・東京都区内・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・北九州・福岡)

しかしそれでは旅行する意味が半減してしまいます。やはり
「深川→舞子」の切符を買いたいところです。そこで裏技的な購入をしました。先述の規則には例外があり、一度市内を通り抜けたあとで同じ市内駅に着く場合には〇〇市内制度を適用せず単独の駅名表示とするというものです。

新幹線の新大阪→新神戸で一度神戸市内を通過し、さらに新神戸→西明石(明石市)へ抜けて再び神戸市内の舞子へ戻る形で実現が可能です。もちろん距離が伸びるため運賃は高くなりますが、北海道からの全体の距離を考えたらたかが知れています。

こうして購入した乗車券がこれ↓



無事に深川から舞子までの乗車券が出てきました。


特急券・寝台券購入
トワイライトエクスプレスの寝台券といえばトップクラスの取りにくさで有名です。窓口での発売開始と同時に端末を叩いてもらうのは当然ですが、それでも一瞬の差で売り切れてしまうのです。

今回の旅行では12月の休みが確定した時点で発売開始日を過ぎており、初めから勝負にならない戦いでしたが、乗客が一人もキャンセルをしないということは有り得ないと信じて駅を利用するたびに空席の問い合わせを繰り返しました。

結果、第一希望のロイヤル個室は最後まで取れなかったものの、シングルツイン個室を買うことができました。あきらめなければ夢は叶う。努力は必ず報われる。偶然にも秋葉原駅のみどりの窓口で確保したのでした。

その他の乗車券類
あとは北海道へ渡る往路の航空券を押さえれば準備は完了。新千歳空港は規模が大きく、羽田・成田・中部・関西と各地からいくらでも飛んでおり、航空会社や路線・時間帯によっては格安で渡道することができます。

道内でちょこちょこ動き回る乗車券や神戸(舞子)から静岡へ戻る新幹線の切符などは指定席なども必要ないため当日の手配で問題ありません。


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