Everyday,カチューシャ
全国握手会 北海道会場へ
(2011/ 7/ 7〜 7/ 8)

目覚めた時に全く知らない景色の中を走っているというのは、日常から現実逃避している感じがして好きな瞬間です。

6時45分 秋田
→札幌まで 718.9km
秋田駅
どうやら天気は良くないようですが一応は明るくなってきました。

羽後本荘から寝台券なしでも一部の車両に乗車できます。座席特急がない時間帯ですのでそれなりに利用されているようです。

中規模の駅にもこまめに止まって乗客を降ろしながら、終着の青森には定刻どおり到着でした。


9時56分 青森
→札幌まで 533.1km

青森駅
青森駅で降りる人、北海道方面に向けて列車を乗り継ぐ人など足早に散っていくのを眺めました。ここで朝風呂を浴びる予定のため、全く急ぐことなく終着駅の雰囲気を味わいます。

青森駅
係員の誘導でディーゼル機関車が連結され、車両基地に引き上げていきました。6つのホームがありますが各方面多数の列車が次々に発着するため、用が済んだらすぐにホームを空ける必要があるようです。

青森まちなかおんせん
まちなかおんせん
駅から徒歩10分ほどの所にある入浴施設。値段も安く朝から晩まで気軽に利用できます。寝汗をきれいに洗い流し、すっきりとした気分で北海道入りの準備万端です。

COCO壱番屋
COCO壱番屋
郷土色ゼロのカレードリア。本来なら青森らしいものを食べたいのですが、この時間では開いている飲食店は限られるのです。

となりのオレンジ色の牛丼屋さんと迷った結果こちらにしました。


11時30分 青森
→札幌まで 533.1km

スーパー白鳥
再び青森駅に戻ってきました。函館行き特急スーパー白鳥の車体には津軽海峡の絵が描かれており気分が高まります。

特急スーパー白鳥15号
スーパー白鳥
イスの背もたれにあるテーブルに青函トンネルの概要や進入・脱出時刻、海底駅の通過時刻などを説明したシールが貼ってあります。

青森を発車してからしばらくは以前からある津軽線を走りますが、途中の「新中小国信号場」で分岐すると新幹線並みの規格で建設された海峡線になります。

手前にいくつもトンネルがあり、どれが青函トンネルかわかりにくいのですが、そのつど電光表示器にトンネル名が表示されます。

53.85キロのトンネルを25分ほどで駆け抜け、ついに北海道へ入りました。


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