Everyday,カチューシャ
全国握手会 北海道会場へ
(2011/ 7/ 7〜 7/ 8)

北海道へ行く場合、かかる時間や費用のバランスを考えたら航空機を利用するのが定番です。今は格安航空会社もあり、東京〜札幌を移動する旅客の98%は航空機を利用しているとの統計もあります。

今回は時間に余裕があったことと壮大な鉄分補給をしたくなったため、静岡から札幌まで延々と鉄道に乗って旅行することにしました。


JR北海道プラザ
乗車券
JRの乗車券で5桁の金額表示はなかなか見ません。高いのか安いのか、お金を払っている実感がありませんでした。

ルートが長いので経路を印字しきれず手書きで書き足されました。右上の赤いハンコは乗客が勝手に書き足したものではないという証明です。


19時12分 静岡
→札幌まで 1489.5km

静岡駅
仕事を終えて静岡駅からスタートです。いつも利用している駅でも長旅の出発と思うと気合が入ります。まずは新幹線で東京へと向かいました。自由席はいっぱい。指定を取って正解でした。

東京駅で途中下車を申し出ると、雑にスタンプを押され一個目から逆さまという萎える事態に。忙しいせいか大きな駅では気配りができない人が多いような・・・。


20時59分 上野
→札幌まで 1305.7km

上野駅
青森行きの寝台特急あけぼの号の出発駅です。遠い街へ向かう旅人と通勤定期の客が同居する独特の雰囲気がここにはあります。

改札口はいくつもありますが夜行列車はここからでないと気分が出ません。三角形の屋根、壁面の絵は昔から変わらずです。


上野駅
あけぼの号は通勤電車とは別のホームに据え付けるため、落ち着いた雰囲気で出発を待ちます。近くを走る列車でトラブルがあったらしく全体的に少しずつ遅れていました。


22時00分 大宮
→札幌まで 1279.0km
あけぼの個室
一人用個室のソロはプライバシーこそ守れるものの想像以上の狭さです。寝るのには充分ですが起きている時間は少々狭苦しいです。

車内改札も終わり、上野で買ってきた弁当を広げます。明日の青森まで時間はたっぷりですが、まだ寝る気にはなれません。
駅弁
この列車には食堂車も車内販売もありませんので乗る前に買い込んでおかないと終点まで空腹に悩まされる恐れがあります。

途中駅で数分の停車時間があるので購入可能という説もありますが、列車が遅れたらすぐ発車しますから頼るのは危険です。


23時45分 水上
→札幌まで 1145.2km

水上駅
時刻表では通過駅でも運転士の交代や時間調整で所々止まります。ここ上越線の水上駅では深夜の工事中。鉄道の安全を守る関係者の皆さま、お疲れさまです。

このあと列車は上越国境を越えて新潟県に入っていきますが、いつの間にか寝てしまいました。


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