JR鶴見線(大川支線)
「 大 川 駅 」

(神奈川県川崎市川崎区)

AKB48(15期生) 大川莉央
「  」



工業地帯を走る印象が強い鶴見線。ホームの下はすぐ海で、改札の外は東芝の敷地のため一般客は外に出られない海芝浦駅や、昭和の雰囲気を色濃く残す国道駅など変わった駅が多い路線です。

そんな中でひときわ異彩を放つのが大川支線。朝夕の通勤時にしか列車が走らず、平日はまだしも休日は1日に3往復しかありません。これでも川崎市内、まさに都会の穴場的超ローカル線です。

そんな異次元空間を求め、乗り放題の「休日おでかけパス」とカメラを手に鶴見線の旅に出掛けました。ただし昼間の列車はないので安善駅から徒歩です…。


▼駅舎外観
大川駅 駅舎
木造の古い建物です。中がどうなっているのか見えませんが、一応は駅務室のような部屋があります。古い建物に似合わずタッチパネル式の新しい自動券売機がありますから係員が裏側から操作できるようになっていると思われます。


▼駅舎内部
大川駅 駅舎内部
Suicaのタッチ機と自動券売機があり、無人駅ながら一応の営業用設備はあります。


▼駅前

大川駅 駅前
駅の近くには工場しかありません。休日だったので工場は稼働していないのか人の気配は感じませんでした。昼間は列車の運転がないので駅に来る人もいません。


▼駅名標

大川駅 駅名標
黄色い路線カラーが入ったJR東日本の新タイプの駅名標もありますが、所在地も入った旧式のこちらが好みです。行き止まりなので左側は空白、鶴見線の本線にある安善駅までは約1キロなので、大川支線の列車がない昼間は歩いて行くよう案内地図もありました。


▼ホーム
大川駅 ホーム
一本の線路に片面ホームだけの簡単な構造。かつては使われていた側線も今は雑草に覆われています。


▼おまけ

大川駅 時刻表
小さくて見にくいですが、当駅から発車する列車は平日9本、土休日は3本しかないことがわかります。朝夕の通勤ラッシュ時に、この静かな駅がどう変貌するのか様子を見てみたいものです。



《訪問メモ》
営業形態  無人駅  出札窓口  なし
券売機   あり   自動改札  なし
トイレ   なし   飲料販売機 なし
飲食店   なし   コンビニ  なし
(2015年 1月25日訪問)


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