北東北編
〜使用した乗車券類〜


★北東北・函館フリー乗車券★

盛岡・秋田・青森・函館あたりが乗り降り自由のフリー切符と東京からの往復乗車券をセットにした割引切符です。

エリア内ではJR線はもちろん、第三セクターや一部のバス路線も使えるため、プラン次第で旅の楽しみは大きく広がります。

最近のJR東日本に多い特急料金別払いタイプで、この切符だけでは普通列車・快速列車にしか乗れません。

原則的に往復区間の途中で改札の外に出ることができませんので、計画する時に気をつけないと意外に制限がきつい切符です。

単純往復ではなかなか元が取れませんがフリーエリアを乗ることでお得度が増してきます。

切符は2枚発行されます。


(ゆき券)
出発駅からフリー区間内で最初に下車する駅までに使う片道乗車券です。


(かえり券)
エリア内でのフリーパス+帰りの片道乗車券です。

東北地区では設置駅は多くありませんが自動改札を通れる切符で、鉄ヲタには85ミリのマルス券と呼ばれる用紙です。


★あけぼの特急券★

ゴロンとシートは普通車指定席の扱いのため券面に「寝台券」の文字はありません。

車両の構造は寝台そのままですがなぜか
上段・下段の区別ではなく上席・下席となるのがゴロンとの特徴です。

大雪のため弘前まで使えず、本来は通過駅の越後湯沢で降ろされて新幹線に振替乗車となりました。


★はやて特急券・グリーン券★

通常のグリーン車よりさらに高額な料金を徴収するグランクラス。一度は乗ってみたく、新青森から東京へ乗り通しました。

ほとんど割引が効かないグランクラスですが、わずかながら安く乗る方法があります。

・「はやぶさ」ではなく「はやて」を選ぶ。→特急料金が500円安く設定されています。

・えきねっとで予約して券売機で受け取る。→区間によって値引きがあり新青森〜東京では400円安くなります。


券面に空きスペースがあるのに文字に無効印を被せてきた東京駅の駅員のセンスのなさ。切符ヲタとたびたび口論しているネタです。

インクが青で淡いのが救いですが黒いインクでベッタリ捺されると最悪で乗車記念としては台無しになってしまいます。


東京〜静岡の新幹線の切符は特におもしろみがないので割愛させていただきます。
(無意識に自動改札機へ飲み込ませてしまいましたし)


(終わり)