北東北編 旅行記その5
〜たなべ・たなみん・たなぶ駅〜

きのうは深夜24時近いチェックインにも関わらず、今朝は元気に早朝から出発です。睡眠時間の短さに加え、朝食付きのホテルだったのに時間の都合で食べられずもったいないことをしました。



夜のうちにさらに降雪があったらしく、凍りついた道路の端に雪が積み上げられています。

青森を7時10分発の青い森鉄道で野辺地駅を目指します。

感覚が麻痺してきたためか寒さはあまり感じませんが、車体に付いた雪が厳しい気候を物語っているようです。



青い森鉄道はJR線から分離された鉄道ですが、もとが東北本線であるので線路はしっかりとしており快調に飛ばしていきます。

野辺地駅では乗換え時間が少ないので放送に急がされて階段を上り下りしなければなりません。

野辺地では「はまなすベイライン」の愛称を持つJR大湊線に乗換えです。

運転席の横に陣取り流れる景色を楽しみます。途中で見えてくる海は陸奥湾です。



1時間強で終点大湊駅。一つ手前の下北駅から大きくカーブするため最北端の駅と名乗れない気の毒な駅です。

駅前にJRバスの乗り場がありますが、まだ時間があるため駅舎を眺めたり町の様子を見たりして時間を過ごしました。



バスが到着。行先字幕には誇らしげに「田名部」の文字が。

雰囲気はローカルバスそのもので乗客は地元のお年寄りばかり。病院や市役所など所々で道を外れて寄り道していきます。

>>田名部駅

目的を達成したあとは往路と同じ道を戻り、大湊・野辺地とたどり新幹線で帰るため青森へと向かいます。

停車時間があったので野辺地駅の様子を観察しました。


▲列車が停車しない位置に積み上げられた雪。すごい量です。


▲鉄道防雪林とは雪崩や吹雪から列車を守るもので、ここ野辺地のものは日本最古として鉄道記念物に指定されています。


青森駅では新幹線の発車まで2時間ほど取ってあるので駅の近くにある温泉施設で休憩です。

わずか420円で営業時間も長いので便利ですが、不思議とあまり混雑しません。



お風呂を出たら湯冷めしないようしっかり着こんで青森駅へ。

特例で新青森までの一駅なら特急料金がかからないので、ありがたく特急の座席に座って新青森駅に向かいました。


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