北東北編 旅行記その4
〜青森行き677M列車〜

一日の疲れにウトウトしていると順調に進んでいた列車がある駅で発車しなくなりました。時刻表では長時間停車するような駅はないはずで、窓の外を見ると主要駅ではない石川駅でした。



放送によると次の弘前駅で全てのホームに列車が埋まっているため発車できないとのこと。

弘前は折り返しのある拠点駅ですが、もともと本数の多い路線ではなく回しが取れない事態は想像しにくいのですが…。

10分20分と経過しても動かず心配になってホテルに到着の遅れ見込みを連絡します。

結局2時間以上も待たされてようやく発車。AKBのイベントで待たされるのには慣れていますが、こんな所で役に立つとは…。

弘前を出てからは順調に走り青森を目指すものの、浪岡駅で再びの足止め。今度は鶴ヶ坂駅でポイント故障です…。_| ̄|○



1時間以上かかり運転再開の指令が出ましたが、モーターはうなるものの電車は動きません。待っている間に線路が雪に埋まり、台車にも雪が吹き込んで凍り付いてしまったのです。

雪を落として何度か前進と後進を繰り返して発車に成功。青森駅の到着は3時間半以上の遅れと大変な最後になってしまいました。



急行はまなす号で北海道へ渡る予定の乗客もおり車掌さんが指令に掛け合っていましたが、遅れが大きく接続できないとの回答でお気の毒でした。

運転再開を待つ間、話をした車掌さんによると10日も降り続いている雪は例年の3倍とも言っていました。

そこまでの事態とは知らずに強行してしまった旅行。計画は大混乱しましたがそれでも来てよかったと思います。

JR東日本の人たちも厳しい状況の中でできるだけの対応をしてくれました。



明日は「たなみん」こと田名部生来さんの名にちなんだ地を目指します。


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