北東北編 旅行記その3
〜新潟→秋田→青森〜

新潟からは特急いなほ号に乗車。時刻表を繰ってこれからの行動を検討しますが、どうしても計画の3箇所を回ることができません。

しかたなく前田と田名部だけ生かして、中田ちいちゃんは次回へのお預けにさせてもらいました。



あきらめがついたため、前向きに気を取り直して秋田からは特急つがる号に乗り継ぎます。

秋田内陸縦貫鉄道に乗るために鷹ノ巣駅で下車すると猛吹雪。カメラ壊れますよ、これは…。



乗客は下校する高校生と観光客が半々ですが、全部合わせても20人ほどしか乗っていません。

経営の苦しいローカル鉄道は副業にも熱心で、普通列車ながら車内販売がありました。客室乗務員が観光案内をしながら沿線のお土産や飲食物を販売しています。



クーラーボックスから出してきたお茶を購入してくつろいでいると最初の目的地・前田南駅に到着です。

>>前田南・阿仁前田駅

列車の数が少ないので駅間が短い時は歩くなどしないと数をこなせず、これは駅を巡るヲタの常識となっています。

前田南駅を見たあとは阿仁前田駅まで歩き、再び秋田内陸縦貫鉄道に乗って鷹ノ巣駅へ戻ります。

乗り継ぎにかなり時間があるので駅前の食堂で夕食に。地元・北秋田市産の食材にこだわったお店です。



あきたこまちや比内鶏に加え野菜や豚肉も地元産。さらに坊沢豆腐もオマケしてくれました。

地元産がいっぱいのカツカレーはその名もカツカレーどーん。大変ボリュームのある料理をおいしくいただきました。

ただ、謎が多いお店で…
看板やレシートには「くうべ」とあるのでこれが店名と思われますがお皿には「やまと」の文字が。

しかし外にはデカデカと「北秋田名物株式会社」との表示もあり。



接客する店員さんが派手な赤・青・黄色の帽子やスカーフで、楽曲ユニットの羞恥心やNYCを思い出させる服装だったりもします。

JR鷹ノ巣駅から鉄ヲタには評判の良くない701系電車で一気に青森を目指します。



外は真っ暗、車両も面白みがなく退屈です。それでもあとから来る特急には追い付かれないためこれに乗るしかないのです。

3両も必要ないわずかな乗客を乗せて吹雪の夜道を進みました。


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