ふたばワールド
ふたばワールド2015inならは
〜 一緒に創ろう、ふたばの明日 〜

楢葉町総合グラウンド
(福島県双葉郡楢葉町)
2015年10月10日(土)くもり
ふたばワールド



《復興祈願》
チーム8では全国47都道府県を回るコンサートツアーを行っていますが、それとは別に各地のお祭りなどのイベントにも出演しています。今回参加が決まった「ふたばワールド」は、福島県双葉郡にある町村が毎年持ち回りで開催しているものです。

楢葉町も東日本大震災で被災した町のひとつで、今年の9月5日にようやく町へ戻ることができるようになりました。

《おでかけ》
上野東京ラインが開業して東海道新幹線から直結できるはずの常磐線ですが、列車の時間が合わず上野発でした。

上野駅

終点いわきまで乗ると特急料金が高くなる割に乗り継ぎは良くないので、着く時間は変わらない手前の日立で乗り換えです。

竜田駅

竜田駅。イベント会場の最寄り駅でここから送迎バスが出ているのに駅に人の気配は少ないようです。会場に着いて納得しましたが、ほとんどが周辺の人で自家用車を利用して駐車場からバスに乗り継いで来ていたのでした。

竜田駅

《楽しみ》
さっそくステージへ向かうと地元双葉郡のよさこいが力強く演じられています。町内ごとにチームがあるらしく美女たちのパフォーマンスに目を奪われます…。

よさこい

あとで1000人に振る舞われる鍋料理を監修した陳健一さんと一緒に試食部隊としてチーム8が出てきました。ミニライブだけかと思ったがこれは嬉しい。

食べた感想を求められて手を挙げたあかりちゃん。積極的でよろしい。しかし、それよりもななみんの顔が気になります…。

佐藤朱

試食会のあとは地元JAのおばちゃんたちによる琴の演奏を挟んで、いよいよお待ちかねチーム8のミニライヴがスタートです!

▼出演メンバー
佐藤 七海(岩手) 佐藤 朱 (宮城)
舞木 香澄(福島) 吉川 七瀬(千葉)
岡部 麟 (茨城) 清水麻璃亜(群馬)

▼セットリスト
1.47の素敵な街へ
2.希望的リフレイン
3.ハロウィン・ナイト
4.言い訳Maybe
5.掌が語ること

出演したのは6人と少ないけれどステージをいっぱいに動き回って淋しさは感じません。地元福島県出身の舞木さんを応援に来た人が多かったようですが、他の5人にも大きな声援が送られました。

かすみん推し

《自己紹介》
佐藤七海
「一度見〜? 二度見〜? 七海でしょ」
…岩手県代表 佐藤七海

佐藤朱
「みんなのハートにスマッシュ!します」
…宮城県代表 佐藤朱

舞木香純
「体育会系ピーチ姫といえば〜?かすみーん!」
…福島県代表 舞木香純

吉川七瀬
「みんな私をミルフィーユ!」
…千葉県代表 吉川七瀬

岡部麟
「おー!壁!りんりんりん♪」
…茨城県代表 岡部麟

清水麻璃亜
「君は羊ですか?いいえ、馬です。君と羊と馬と書いて群馬県から来ました」
…群馬県代表 清水麻璃亜

47の素敵な街へ
47の素敵な街へ

掌が語ること
掌が語ること

チーム8

チーム8のテーマ曲から盛り上がるAKBの定番曲、最後は復興支援ソングとして作られた掌が語ること。短いながら内容の詰まった内容でした。チーム8のイベントが終わってメンバーがはけていきます。

会場の多くを占めたAKBファンはルールを守ってイス席の人は立ち上がらず楽しみました。写真メインの人は立ち見の前列で自慢のカメラを構えて真剣な顔です。

ステージイベントの最後にもう一度出てくるようなので、他の出演者も見ながら最後までいることにします。

《福幸なべ》
先ほどチーム8のメンバーも食べていた鍋をいただきに特設テントへ。1000人に無料でサービスしてくれる太っ腹です。

ふたば福幸なべ

復興を願って「ふたば福幸なべ」と名付けられています。楢葉町をイメージして作ったとのことで、しいたけ・鶏肉・昆布などを少し辛く味付けしてありおいしくいただきました。

ふたば福幸なべ

《モノマネ》
ステージでは入れ替わり立ち替わりの企画があり、トリを務める原口あきまささんのモノマネも楽しみにしていました。

個人的にツボにはまったのが声だけでF1レースを再現するモノマネ。まるでレーシングカーが目の前を通り過ぎたかのような臨場感。車に混じって志村けんが走っていったりもしましたが…。

原口あきまさ

SMAPを真似た「世界で一つだけの花」に女性の観客たちは大よろこび。

原口さんでステージは最後です。終わり際に
「そこでテント片付けてる人!まだ終わってないよ!」とステージから離れたところにまで笑いを取るあたり、さすがです。

《フィナーレ》
最後は出演者一堂がステージに立って挨拶。見に来た最大の目的はチーム8でしたが他のステージも見ることができたり鍋を配っていた地元のお兄さんとお話ができたりと充実した一日でした。

フィナーレ

《おかえり》
帰りは時間の都合でいわき駅から特急ひたち号。3号車10番A席はサトウアカリの語呂合わせなのです。

特急券

《ふたば》
屋台などで販売はするものの入場料を取るわけでもなくイベント自体での儲けは期待できません。

しかし町に人が集まり、ステージを見ているお客さんの笑顔や鍋に並ぶ長い列など、今日一日を元気に笑って過ごせたことのありがたさを感じました。

スタッフのみなさんも親切に案内をしてくれたり会場清掃に努めてくれたりと快適に楽しむことができました。

送迎バス

楢葉町は9月5日に町へ帰還できましたが、JR常磐線はいまだ竜田駅が暫定的な終点で隣の富岡駅より先へは行けません。元通りの生活への道のりはまだありますが、自分にできることは何か考えるきっかけにもなったイベントでした。


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