UBUGOE vol.8
年末スペシャル -Returns!!-
かめありリリオホール
(東京都葛飾区)
2015年12月16日(水)晴れ
かめありリリオホール



《夢かなう》

「声」の仕事といえばアナウンサーや声優など憧れる人が多い職業です。ゆかるんもその一人で今までにも何度もそう言い続けてきましたが、念願のチャンスが巡ってきました。

舞台は朗読劇。簡単な映像に合わせて出演者たちが本を朗読する芸能です。まさに声が勝負で、どれだけ気持ちを込めて読めるかが成否を分けます。

会場がある葛飾区の亀有は言わずと知れたこち亀の舞台となっている町です。駅前に降り立つと大きな看板で両さん・中川さん・麗子さんがお出迎えしてくれました。

亀有

リリオホールはイトーヨーカドーをはじめ多くの店舗が入ったビルの上層フロアにあるので建物の写真を撮るとショッピングビルにしか見えません…。

《入場》
このホールは観やすく聴きやすいと評判です。指定席のプレミアムチケットは取れず自由席を買いましたが、3列目以降は全て自由席なので早く入れば良い席を取ることができました。

前説として舞台監督の林さんが準備運動がてら客席を賑やかしつつ観覧の注意を。

舞台監督

「肩肘張って見るものではないので思いっきり笑って見て下さい」「開演中の撮影はご遠慮いただきますが私の写真は構いません。どんどん撮ってUBUGOEを宣伝してください」と、ゆるーい雰囲気。

AKBからはゆかるんとみゆぽん。卒業生のクリスこと中塚智実さんもいます。他の出演者さんをお目当てとするファンもたくさんいて開演前の物販に本人が出てくる例もあって羨ましく見えました。

《開演》
ゆかるんは第一話と第五話に出演。第一話は転校生役のゆかるんとテニス部の男の子とのお話です。15分くらいの短い舞台ですので急展開の連続で、話についていくのが大変です。しかしゆかるんの声質に感情が込められた心地よい時間でした。

第五部はクラスの同級生とバンドを組む話。親に反対されるも先生の協力でライブが実現、しかし直前にメンバーの事故死という物語としてはお約束的なストーリーですが、話の内容はもとより出演者たちの表情や張り上げる声に心を奪われました。

パンフレット

全6話が終わり出演した全員が舞台に並びます。何人かに感想を求め、ゆかるんにも順番が回ってきました。初出演ながら無事にこなし次への手応えも感じた様子。惜しくも自分の名前を言い忘れてしまいアピールが欠けてしまいました。

みゆぽんはさすがUBUGOE経験者だけあり本編の演技も感想の述べ方も一枚上の印象でした。

緞帳が降りてくると名残惜しそうに手を振ります。思わず客席側に駆け出したゆかるん、頭をぶつけそうになりあわてて引っ込められていました…。

《帰り道》
大きな拍手で終演し、気がつけば21時を回っています。北千住まで出て一回乗り換えれば新幹線の発車する東京・品川まで行けます。日暮里や上野で乗り換える必要がなくなったのでだいぶ楽です。

北千住駅

3800円という安い値段で時間内たっぷり楽しませていただきお得感の高い催しでした。スマートフォンを使ったチケットなので入場券を記念に残せないのが残念ですが、入場したあとでも画像だけは残ります。

チケット チケット

どうやら来年以降も続くようなので、高くアンテナを張って出演情報を逃さないようにしたいと思います。


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