なちゅ単独トークライヴ
「マカレ論 Vol.3」
表参道GROUND
東京都渋谷区

2012年 2月10日(金) 晴れ
表参道GROUND



《なちゅら〜》
12月に初めて見に行って見事になちゅのマカレ論にまかれた私。第3回となる今回も早速チケットを手配し、今度はどんな話を聞かせてくれるのかと楽しみにしながら東京へ向かいました。

何度見ても良いデザインの原宿駅。三角屋根が周りの景色によく溶け込んでいます。

原宿駅

整理番号は59・60番。無事に見やすい前方席を取ることができましたが、意外にも前にこだわらない人も多いようです。

《開演》
最初のテーマは「なちゅの2ヶ月ニュース」

「あっくんとすれちがった」
小学校時代に好きだったクラスの人気者あっくん。渡せなかったバレンタインチョコレートと、曲者クラスメイトちーちゃんにまつわるエピソードでした。

「6年4組」
なちゅのホームタウン・渋谷にある学校風の居酒屋です。観客の中にはこの店を知っている人もいたようで、内輪ネタっぽく盛り上がっていました。機会があれば行ってみたいと思います。

「うんこ臭いビール」
芸人さんが経営する居酒屋で出しているとんでもない物件。ドMの方はどうぞ…と言われて行く人はいるのでしょうか??下品な話もなちゅの手にかかると爆笑ネタになるのが不思議です。

「コール」
手拍子に合わせてリズムよくコールしながら手で振り付けるギャルサーのイベントに欠かせない名物です。お客さんもご一緒にということでやってみましたが「覚えが早い、ここ(ステージ)からの光景がやばい」となちゅ。

《次のテーマは》
「ぶっちゃけ話にマカレロ!」
ぶっちゃけ具合が足りないと判断されると罰ゲームです。売れない芸人に口説かれたお話を終えて、客席に拍手で判定を求めたら…ものの見事に拍手ゼロ。打ち合わせもないのに満場一致で否決するとは、さすがなちゅのお客様は空気を読んでいらっしゃる。

罰ゲームは「仕事中のお父さんにいきなり電話をする」というものですが、忙しい竹川専務は電話に出てくれません。

《休憩》
なちゅが小休止をとる間、一般の人にギャルメイクを施しビフォーアフターを楽しむ映像。冴えない男女を選んで大変身させるあたりツボを心得ています。

チケット

《なちゅの2ヶ月ニュース後編》
「週刊新潮」
一流週刊誌に毎週記事を載せているなちゅ。連載開始に先立って、マネージャーさんと共に出版社を訪問した時のお話でした。

その風貌から守衛に警戒されたりしたようです。まああの髪形ですから事情を知らない守衛さんなら仕方ないでしょう。担当者の前でたかみなのモノマネをしたり過去を洗いざらい話したりして信頼を勝ち取り、連載開始となりました。

「ハチ公バスのうた」
渋谷駅を中心に市街地を走り回っている100円バスです。なちゅ自身普段から愛用している乗り物だそうです。その車内で流れているほのぼのとした歌。着メロにしたいくらい好きということでした。

会いたかったを引き合いに「同じフレーズを3回繰り返すと印象に残るんだよ」とのこと。確かにワンワンワンと繰り返すハチ公バスのうたは耳に残ります。

《お琴》
前回も披露してくれましたが、習い始めてから10ヶ月になった今回は先生との連弾を披露。曲はさくら。二人それぞれ違ったパートを演奏し、それらが合わさり一つの曲になります。真剣な表情で見事演奏しました。

《罰ゲーム》
これでトークライヴは終わり…というところでタイミング良く竹川専務との電話がつながりました。

イベント本番中の生電話と知ったお父さん
「なちゅにマカレロよろしく!」と電話を切ってしまうあたりさすがでした。

《お見送り》
会場内にはなちゅのお気に入り、ハチ公バスのうたが繰り返し流れています。

今回も出口では握手でお見送りです。次々に出てくる客の一人一人と会話をしながら見送っていました。私も次回の参加を約束し、会場をあとにしました。

神宮前交差点

《後日談》
2日後、別件で再び上京する用事があったため渋谷駅に立ち寄りハチ公バスの確認をしました。

バスは何種類かあるようですが、ちょうど青い車体のバスが来たので原宿駅まで乗ってみることに。バス停にいたおばあちゃんが親切に
「すっごい時間かかるわよ」と教えてくれた通り、電車で2分のところを15分くらい乗車。

ただ、起点の渋谷駅から区役所を通って原宿駅までの間では曲が流れませんでした。いったいどこを乗れば聞くことができるのか。時間がかかるのを覚悟して1時間半、全区間乗ってみようかとも思います。

ハチ公バス