ポチッとな。
-Switching On Summer-
相鉄本多劇場
神奈川県横浜市西区

2011年 8月11日(木) 晴れ
相鉄本多劇場



《舞台公演》
震災復興の支援を目的とする舞台公演に、AKB48から平嶋夏海さんと松原夏海さんが出演することになりました。多くの俳優さんに混じってどんな演技を見せてくれるのか期待してチケットを手配しました。

なっちゃんを含め一部の出演者はダブルキャスト制になっているため、劇場に行っても出演しない日があるので注意が必要です。

チケット

《あらすじ》

内容はもちろん見てのお楽しみですが、ホームページのあらすじは次のように書かれています。

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2011年夏、28歳の岸利徹は学生時代の恩師・師岡に会うため母校である聖学院工業高校を訪れる。

そこで師岡からずっと謎の存在だった生徒会室の「開かずの扉」について話される。

その扉を開くと、中にはたくさんの謎のボタンが。

それは機械科教諭である師岡が発明したボタンであった。

岸利はその中のひとつ、「過去に戻れるボタン」を押して、10年前の高校時代へとタイムスリップする。

"ある運命"を変えるために・・・

そして過去に戻った岸利の前に、懐かしい、ちょっとおかしな仲間たちが集まってきた!!
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ちなみに「ポチッとな」とは一世を風靡したアニメ・ヤッターマンで悪役ボヤッキーがボタンを押すときにつぶやくセリフです。今の若い人には通じないかもしれず、このあたりで年代の差を思い知らされるものです。

《景色を楽しむ》
久しぶりに横浜まで東海道線を利用します。太平洋に沿うイメージがある東海道線ですが、意外にも海が見える区間は少ないのです。

関東だと熱海から小田原にかけて海沿いを走り、山と海が近い風光明媚なこの区間は東海道線の中でも景色の良いところです。太陽が反射しキラキラと輝く夏の海。なっちゃんの舞台を見に行くにふさわしい光景でした。

車窓

《なっちゃんありがとう》
横浜駅はいつ来てもどこかで工事をしている印象があり、そのため迷うことが多い苦手な駅です。接続する路線も多く、JRの他に東急・京急・相鉄・みなとみらい線・地下鉄と5つもあり日本でも有数の複雑な駅なのです。

しかし今回はなっちゃんが渡り廊下走り隊のブログに劇場への道を詳しく書いてくれたため迷わず行くことができました。ありがとうなっちゃん。ファンを思う気持ち、さすがです。

横浜駅

《劇場到着》
劇場は横浜駅から徒歩すぐのところにあります。開場時間にはまだ早いですが様子見を兼ねて行ってみると…。

出迎えてくれたのは飾られた多くの花と、早くも劇場を訪れていた観客たちでした。

花束

18時半にグッズ販売所が開店。出演者個別の直筆サイン入りパンフレットやメイキングDVDがありました。

当たれば出演者全員がサインしてある特大ポスターも購入しましたが、残念ながらサイン入りではありませんでした…。嬉しいことになっちゃんのサイン入りグッズが最もよく売れていたようです。

グッズ

《中へご案内》
会場内の印象は良い意味で狭い。最後列でも舞台まで10メートルほどで客席はわずか184席しかありません。開演まではAKBや渡り廊下の楽曲が流されており、観客の多くを占めるAKBファンを意識しているのは間違いない様子です。

《鑑賞して》
内容についてはまだ公演が続いているため触れませんが、なっちゃんやなっつみぃのファンなら必見の内容になっています。

小さい劇場なのでマイクを使わなくてもビシッと通る声にはとても迫力があります。全く退屈することなく、気が付くと座席から身を乗り出して見入っていました。

大握手会でなっちゃんから聞いたように自然に笑いが出るコメディでした。真剣な場面もあり緩急がつけられています。舞台公演を見る機会は多くはないけれど、映画ともコンサートとも違う独特の雰囲気が心地よかったです。

他の出演者についても詳しく知ればさらに楽しめると思いました。ライヴDVDも注文したので配送されてくるのが楽しみです。

《明日へ》
静岡には帰らず、このまま明日は仙台で全国ツアーを見ることにしています。チームKらしい熱いステージに期待なのです。今日の終演後には仙台まで行ける新幹線はないため、途中の宇都宮まで行き明日に備え宿泊することにしました。