岩佐美咲 ファーストアルバム
「リクエスト・カバーズ」
発売記念イベント

鈴鹿ハンター 特設ステージ
三重県鈴鹿市

2013年11月 7日(木)小雨

鈴鹿ハンター



《リクカバ》
演歌歌手「岩佐美咲」として地道な活動を続けているわさみん。独自の試みとして、歌ってほしい楽曲をファンから募って選ばれた収録したアルバムが発売されました。オリジナル曲はひとつもなく、全て岩佐美咲バージョンとしてカバーするというあまり見られない形態です。

発売を記念したイベントが今回も各地で行われていますが、大阪ではなく尼崎、名古屋ではなく鈴鹿、東京も渋谷の他は蕨やつくばといった感じで多くが大都市を外して周辺の街で開催されるのも特徴です。

どこの会場へ見に行こうか考えた結果、静岡から比較的近く日程も合わせやすかった鈴鹿へ行くことにしました。三重県にAKB関係のイベントで出掛けるのは初。またひとつ訪問県が増えます。

《平田町駅》
名古屋から出ている近鉄はF1を見に行った時に白子駅まで乗って以来となります。伊勢若松で乗り換えて終点の平田町駅下車。本線から外れた支線の終点では田舎の町だろうと想像していましたが、お店が多く車の通りもある意外に発展した町でした。

平田町駅

《ハンター》
駅から歩くこと5分ほど。ショッピングセンターの鈴鹿ハンターが見えてきました。イオンやダイエーのような大手ではなく地元に根差したお店で、ホームページによりますと頻繁にイベントが行われているようです。

鈴鹿ハンター

《イベント》
開演時刻の1時間ほど前に着くと、すでに特設コーナーでCDを買った人たちがイスに座って待っています。お年寄りの演歌ファンからわさみんイベントでいつも見かける常連まで多彩な顔ぶれです。老若男女と言いたいところですが若い女性だけは極端に少ないようでした…。

100人分くらいの席があるように見えましたが、立ち見ならCDを買わなくても見ることができます。無料で観覧して、気に入って購入してもらえれば勝利。演歌ですのでCDだけでなくカセットテープの取り扱いもあるのが今の時代には新鮮です。

もちろん歌唱イベントのあとに行なわれるお楽しみ抽選会には買った人しか参加できません。ジャンボさんではありませんが司会担当の方が巧妙な話術で購入を煽るのがおもしろい。

17時少し前、「もし空」のイントロと共に、着物ではなく私服姿のわさみんが現れました。

岩佐美咲

▼セットリスト
1.もしも私が空に住んでいたら
2.涙そうそう
3.赤いスイートピー

リストとして書き並べるほどでもなかった超ミニステージ。各会場でそれぞれ違う曲を披露しているとのことなので、全ての会場を見て回ることでCDに収録された曲が揃うようです。

「これぞ、ド演歌」といった古典的な曲から爽やかな楽曲まで、特定の型に嵌らない自由な感じが楽しい12曲たちのアルバムに仕上がっています。知っている曲が多くあるのは自分が年をとったせいなのかもしれません。

《くじ引き》
歌の後はお楽しみ抽選会。くじを引いてわさみんが付けていた髪飾りをもらえたり、わさみんとのツーショットチェキを撮れる権利など、豪華な景品が待っています。

ところが前後の人が続けて写真を撮れる権利を射止めていたのに、私はハズレ。握手は同じようにできますがポストカードを1枚もらっておしまいです。

全員がもらえたサイン色紙は「もし空」の使い回しですよww 上からシールを貼ってある。これは運営側の手抜きですねー。

岩佐美咲

写真を撮れず残念がる私に
「これはハズレじゃないですよ、ポストカードが当たったんです。大事にして下さいね!」とあくまでも前向きに声をかけてくれるわさみん。確かにその通りです。

《お帰り》
予定の17時より少し早く始まったイベントですが、3曲を歌って握手をしてもらったあとで時計を見ると、まだ17時半にもなっていません。非常にスピーディーに進行したミニイベントでした。

CDを買い増しして全ての特典を揃えようとしている人もいましたが、わさみんの言葉に満足して一回の握手で引き上げることにしました。


「もう1枚買えば写真を撮れるかもしれませんよ〜」
などと煽ってこないあたりが、営業第一ではなくファンを気遣うわさみんらしさでしょうか。

鈴鹿ハンター

このイベントがなかったら、おそらく一生縁のなかったと思われるショッピングセンターですが、わさみんがここに来るのは4回目だそうです。そう思うと初めて来たはずの場所が急に身近に感じてしまうのがなんだか不思議です。

ステージも客席も小ぶりながら満足度の高いイベントでした。大きな会場で賑やかに盛り上がるのもいいですが、こうしたほのぼのした催しも楽しいのです。


>>派生ユニット・ソロMENUへ

>>チーム美化委員TOPへ