発売記念ソロLIVE 抽選イベント
「みんなでヒカルものを見つけよう」

幕張メッセ

(千葉県千葉市美浜区)

2013年 1月19日(土)晴れ

幕張メッセ



《路線変化》
「シンクロときめき」「大人ジェリービーンズ」と王道アイドルソングをリリースしてきたまゆゆですが、3作目は一風変わったものになりました。エレクトロサウンドを使い、ミュージックビデオもCGまゆゆを意識したものになっています。

今回も多彩なプレミアムプレゼントが用意され、まゆゆと遊べるイベントなどにも応募しましたが、そのうちのライヴイベントに当選しました。

イベントは午後からなので11時の開店を狙って秋葉原のAKBカフェに寄りましたが、ちょうどこちらでもイベントがあり大混雑。「りっちゃんガチ推し祭り」も気になりますがここは諦めて幕張に向かいました…。

りっちゃん祭り

《幕張》
海浜幕張駅に着いて会場へ向かう途中、所々に数日前に降った雪が残っていました。首都高速が通行止めになったり鉄道が至る所で運休して都市機能が大混乱した日でしたが、そんな時でも静岡の市街地では粉雪ひとつ舞うことはありませんでした…。

幕張

滑らないように気を付けながら会場に到着。受付時間が長いため来場客がバラけている様子でカウンターの流れはスムーズです。早めにチケットを受け取って、立ち見のライヴに備えて駅付近で腹ごしらえを済ませに行きました。

東京チカラめし

外食産業の急成長企業として最近注目されている東京チカラめし。初めて入ってみました。牛丼ではなく焼き牛丼。同業他社でも似たようなメニューを出していますが、ボリューム・味とも満足で人気があるのも納得です。

《展覧会》
再び会場に戻って展示されている物件を眺めます。壁には巨大な「ヒカルものたち」のポスター。その下には47都道府県の高校の制服を着たまゆゆの等身大パネルが並んでいます。

47体のパネルを全てカメラに収めたがるヲタと、興味がない様子で急かす連れを見かけました。これは不幸な組み合わせです。アイドルイベントは特に、関心のない人には苦痛でしかないと思われ、一緒に来る人選には気を付けてほしいものです。

幕張メッセ

わが静岡県代表は桐陽高等学校。私が卒業した学校の女子生徒はこれといった特徴のないセーラー服でしたが、私立校を中心に制服のデザインが良い学校が人気を集めるといった話も聞きます。

《イベント》
14時頃に第一部の入場が開始されました。所持するチケットはAブロック。女性児童優先エリアなどを除く一般エリアの中では最も良い位置です。整理番号は中団と微妙なので、エリア内で少しでも見やすそうな位置を探して陣取りました。

▼セットリスト(昼公演)
 1.ヒカルものたち
 2.マユユロイド
−−MC1−−
 3.大人ジェリービーンズ
 4.ハートのスープ
−−MC2−−
※渡辺麻友のスマイルRADIO幕張版
※サバの缶詰(音源のみ)

 5.サヨナラの橋
 6.地平線の彼方はどこにある?
−−MC3−−
※M5,M6はアニメ狙われた学園の衣装
※開催中の高校サッカーで制服を着た宮崎代表校が優勝
※セカンド写真集の制作決定

EN1.小指の微笑み
−−アンコール−−
−−MC4−−
※ソロになっての感想
※デビュー1年を振り返って

EN2.シンクロときめき
−−サプライズ−−
※客席より「オリコン1位おめでとう!」
※ミルクレープのプレゼント

−−公開記者会見−−

ミニライブとしては豪華な内容。セットも凝っていて、電子回路のパターンのような飾りつけなどは電気仕掛けのMVまゆゆを連想させます。さすがにショートして動作が止まってしまう演出まではありませんでしたが。

正面のメインステージ以外にサブステージや花道もあり、後ろのブロックで見ている人も楽しめる構成になっていました。

2時間弱で第一公演は終了。第二公演も当選している人たちは慌ただしく次のチケットを受け取りに並びます。

チケット

今度はDブロックでしたが、先ほどの演出では後方でも悲観する必要がないことがわかったので気楽に待ちました。昼間はコートがいらない暖かさでしたが、夜の部を待つ頃にはさすがに寒い。始まれば熱気で暑いので体調がおかしくなりそうです。

▼セットリスト(夜公演)
 1.ヒカルものたち
 2.マユユロイド
−−MC1−−
 3.大人ジェリービーンズ
 4.恋を踏んじゃった
−−MC2−−
※渡辺麻友のスマイルRADIO幕張版
※サバの缶詰(音源のみ)

 5.サヨナラの橋
 6.地平線の彼方はどこにある?
−−MC3−−
※M5,M6はアニメ狙われた学園の衣装
※セカンド写真集の制作決定

 7.小指の微笑み
−−アンコール−−
−−MC4−−

※オリコン1位のお礼
※デビューしてからを振り返って

EN1.シンクロときめき

《感想》
歌のパフォーマンスももちろん楽しいのですが、まゆゆのスマイルRADIOがおもしろかった。ラジオパーソナリティに扮したまゆゆが番組を録音し、その音声だけが会場に流れるのですが、まゆゆらしいユーモアが散りばめられています。

ラジオですので時々どこかで聞いたようなコマーシャルも流れます。
「100人さわっても大丈夫! 付け前髪の『つけっぱデラックス』」
「48時間ききめ長持ち!『ネオサイリウム』色はレッド、ブルー、グリーン、サーモンピンク、ドドメ色・・・全300色!」

「アニメひとすじ150年。『月刊アニメマスター』1月号は190円!」


宝塚歌劇が好きなまゆゆらしく、「ヅカ川柳」のコーナーがあったりと聞き応えのあるラジオ放送でした。「シンクロときめき」のころから続いている水を飲む仕草と、それにツッコミを入れるファンのやりとりもイベントのお決まりになってきました。

夜公演のアンコールを終えるとイベントは終わりになってしまいます。名残惜しそうにステージから消えてゆくまゆゆ、最後にボソッと
「まくはり」と言い残して行きました…。

《帰り道》
4000人で埋まったライヴ会場は大変な熱気でした。広くて快適な会場が多くなってきた昨今、久しぶりのオールスタンディング会場は狭い、暑いなど苦しい面もありましたが会場の一体感は数枚上でライヴを楽しんでいる実感がありました。

昼公演で行なったサプライズイベントは大成功でした。イベント終了と見せかけて、まゆゆがステージから去ろうとした時に突然照明が消され、再び点灯した時にはまゆゆの好物ミルクレープが登場。会場のお客さん全員で声を合わせ
「オリコン1位、おめでとう!」と祝福しました。

全く企画を知らなかったまゆゆは驚いていましたが、感激した様子でした。

会場で特典のポスター付きで販売していたCDは売れまくっており多くの人が黄色い袋を下げて駅に向かいましたので、まゆイベ参加者は一目でわかりました。

海浜幕張駅

今日1日で何回
「まゆゆ〜!」と叫んだか、そんなことを考えながら京葉線に揺られて東京駅へ戻り、再びカフェに立ち寄りましたが混雑は解消せず。係員さんに「閉店時刻までに入れる見込みなし」と言われてしまったので隣の寿司屋さんへ。

ヒカルものたち…ならぬ、ヒカリモノたちなどを注文して1日を締めくくりました。