9thシングル発売記念 全国握手会
「さあさあさあ皆の衆 どうぞ握手して歌いましょう」
よみうりランド
東京都稲城市

2012年12月 3日(土) 雨のち曇り
よみうりランド



《懐かし系》
渡り廊下待望の新曲は、まゆゆが「また変な曲が来たなw」と感想を漏らしたように一風変わった楽曲に仕上がりました。昭和の時代に流行した歌声喫茶をイメージしたミュージックビデオもこだわりが強く現れています。

昔から日本人が好んで聴いてきた曲調、懐かしさは感じますが古臭さはありません。聴けば聴くほど味が出る。アイドルとはかけ離れたイメージですが渡り廊下が歌うとなぜかピッタリとはまってしまうのが不思議です。

《雨の遊園地》
今回は抽選制ではなくCDを購入すれば誰でも参加できる全国握手会の形式で開催されます。敷居が低くなったため多くの来場が見込めるはずですが、この日の東京は雨予報。カッパを用意して出かけますが心配は拭えません。

天気予報

京王線の電車を降りると予報通りザーザーと雨が降っていました。時折吹き込む冷たい風がつらさに拍車をかけています。歌詞にあるような上り坂の先にあるよみうりランド。さすがに今回はゴンドラを利用しました。集合場所では激しく降り続く雨の中にカッパを着た入場待ちの列ができています。

入場待機

《入場〜開演》
じわじわと進み1時間ほどで入口ゲートを通過。開演までまだ時間があるためグッズ売場を見に行きました。原宿や秋葉原の直営ショップでは完売していたなっちゃんのTシャツを発見。さっそく購入手配をかけました。

座席は少々後ろ寄りながら、ほぼ正面で見やすい位置です。雨のためか入場に時間がかかっており、定刻より少し遅れて「走り隊GO!GO!GO!」の音楽に合わせてメンバーたちが登場しました。

▼セットリスト
1.希望山脈
(自己紹介・大声コンテスト)
2.へたっぴウィンク
3.走り隊GO!GO!GO!
4.完璧ぐ〜のね
(希望山脈 振付け講座)
5.希望山脈

まずは一曲、希望山脈。来場前に何十回も聴いてきましたが、メンバーの振付けとともに楽しむのは格別です。

「夢を休まないで」という部分がなっちゃんのお気に入りだそうで、確かに前向きな良いフレーズだと思います。

《大声で叫べ!》
この曲には副題として
「うたごえで日本を元気にしよう」というものがあります。

大きな声を出すと気分はスッキリ元気も出るとの医学的根拠もあるらしく、メンバーによる大声コンテストが行なわれました。

思い思いの言葉をマイクに向けて叫ぶと、機械が声量を測定してくれる仕組みです。率先して機械を調整していたはるごん。いい仕事をしていました。

「オリコン1位!!」と叫んだ声の通りには定評があるなっちゃんが一番かと思いましたが僅差でらぶたんがトップに。

「みんなを暖めてあげたい!」と嬉しい言葉を叫んでくれた、らぶたんでした。

「お腹すいたー」
で最下位のこもりんには、後で罰ゲームが待っています。

再びライヴに戻り、定番の3曲を聴きます。雨は止む気配がなく、ぬれたステージに足を滑らせる場面もありました。

3曲のあと、こもりんの罰ゲームが行なわれました。早口言葉で有名な
「カエルぴょこぴょこ…」を3回言えとの指令をどうしても言えないこもりん。

何度挑戦しても口が回らず言うことができませんでした。

チケット

《さあさあ皆の衆…》
希望山脈にはお客さん同士で協力し、両手を上げて山を作る動作があります。歌詞の追っかけも所々に入れてあります。

振付け講座で教わった内容を踏まえて、ラストもう一度希望山脈を歌いました。よみうりランドの客席にいくつもの山脈ができ、大成功のライヴとなりました。

ミニライヴに続いて報道陣による写真撮影と取材が行われました。雨の中を集結した3500人ものファンをバックに記念撮影です。

《握手会スタート》
女性子供優先席に続き、客席のブロックごとに握手会に誘導されていきます。

希望山脈がアニメ・クレヨンしんちゃんの主題歌になっていることにちなんで、しんのすけ君が駆け付けてくれました。メンバーのあと8人目に立っていたのですが、途中で園内パトロールに向けて離脱したため握手することはできませんでした。

この頃になると、はるごんの
「雨なんか飛んでけー!」の叫びが通じたのか、雨が上がって雲の隙間から日が差してきました。

用済みになったカッパを片付け、特製のオリジナルハッピに着替えます。メンバー7人の似顔絵を貼り付けたハッピを着ると、すれ違うお客さんの視線を感じました。

大半は「痛いやつだなあ…」との感じ方でしょうけど。これもワロタに対する愛情表現なのです。

《握手会の悲喜こもごも》
順番が来て握手列に向かいます。いつものワロタ方式で一列に並ぶ7人全員と握手ができます。

わさみん:一往復の会話ができました。事務所は変わっても渡り廊下のメンバーに違いありません。

あやりん:ハッピに気付き自分の似顔絵を指したので「どう?」と問いかけた瞬間に剥がされ終了。_| ̄|○

握手の流れには波があり、徐々にハイペースになってきます。

はるごん:「はるごん!」と声を掛けただけで終わり。ひどい話ですが、ニッコリ微笑むはるごんを見られただけで満足です。

まゆゆ、らぶたん、こもりん:全く立ち止まれず握手だけして流されていく結果に。ああ…。

初回握手の時間帯くらいもう少し大目に見てほしいものです。

なっちゃん:お目当てのなっちゃんには応援の言葉に「明日の名古屋にも行くよ」と付け加えました。嬉しそうな笑顔を返してくれたのが好印象でした。

《お帰りルート》
早めに会場を出たため美化活動はお休みしましたが、演出で発射された銀テープの他は目立つゴミは少なかったようです。雨上がりにはカッパや傘を放置する人が増えます。最後まで責任をもって片付けてほしいものです。

しんちゃん

帰り際に園内でしんのすけ君と遭遇したので記念写真を。20周年の髪飾りとタスキを付けた、意外に体の大きい5歳児でした。

《振り返って》
雨の中での入場待ち、寒さに震えながらのライヴなど厳しいイベントでしたが、メンバーからの気遣いの言葉に嬉しく思いました。

「雨でお客さんが来てくれるのか不安だった」と多くのメンバーが話していました。

しかし、私たちファンのパワーでメンバーの心配を杞憂に終わらせることができ安心しました。

入場待機

私たちにできることはイベントに出掛け一つでも多く客席を埋めること、大きな声で応援すること。満席にはなりませんでしたが、やっぱりワロタのイベントは楽しい。ファンのマナーがよく会場の雰囲気が良いのも理由かと思います。

先日のメディア取材でらぶたんとなっちゃんが答えていたように、単独ライヴが実現できるよう今後も精一杯の応援をしていきます。


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