WR-8th
8thシングル発売記念
「真夏のヤオンでウィンクし隊!!」
日比谷野外音楽堂
(東京都千代田区)
2011年 8月 6日(土)晴れ→曇り
日比谷公園



《昼夜参加》
野音の略称で知られる日比谷野外音楽堂で新曲へたっぴウィンクの発売記念ミニライヴ&握手会イベントが行われました。

事前告知では第一部と第二部での重複当選はないとのことでした。しかし第一部のほうが定員に達しなかったらしく、両方の当選通知をいただくことができました。

元々派生ユニットのCDは爆発的に売れるものではなく競争率もそれほど高くありませんが、今回は参加条件が厳しいものでした。

・会場が真夏の野外、しかも最も気温の高い日中に開催

・応募は発売の翌日10時締切

・10時開店の店舗で購入したら応募は間に合わない


これでは発売早々に購入して暑い中を何時間も待てる熱狂的ファンしか応募しないでしょう。イベント参加よりもグッズプレゼントを好んで応募した人が相当いることも影響していそうです。

《再度上京》
昨日は投げキッス会で新作衣装のなっちゃんを間近で見ましたが、今日は握手とメンバー揃っての歌のパフォーマンスが楽しみです。オープンにはまだかなり時間がありますが、早くも入場の長い列ができていました。

入場待機列

イベント会場の偵察をしたあとは予約していた原宿のオフィシャルショップに向かい買い物をしたあとで霞ヶ関の野音に戻ります。

霞ヶ関に乗り入れる地下鉄は何本もあり、改札や出口もたくさんあります。降りた車両によって近い改札が異なり出口を間違えると全く想定外の場所に出てしまうのが田舎者には厄介なのです。

霞ヶ関駅

ここ野音はコンサート会場としても使われていますが、個人的には各種集会の場所という印象が強いところです。増税反対など政府に対するアピールイベントが行われている様子をテレビで見る機会も多いのです。

《握手会》
日比谷公園の一角にあるこの会場は屋外であるため天候が心配されましたが、幸い雨の気配はありません。

逆に熱中症が懸念されるほどの日差しの中でイベントが行われることになりました。冷却グッズも売られておりなっちゃん命名の「涼しくなり隊7」などが真夏のイベントを象徴しています。

今までとは逆で先に握手会が行われます。いつも通りメンバー7人が一列に並び、その前を客が流れて握手していく方式でした。一回で全員と握手ができる方式はお得です。個別握手と組み合わせれば、じっくり握手したい人にも満足いくと思います。

ワロタとしては最多の3000人が招待されており握手にも時間がかかりますが、暑い中メンバーはよく頑張ってくれています。CDを売るためという目的に縛られず、ファンとの交流を楽しんでいる様子は参加客としても嬉しいものです。

《サプライズイベント》

ライヴに先立ち、メンバー達とのジャンケン大会が行われました。勝ち残ったファン贈られる賞品は直筆サイン入りハッピです。残念ながらなっちゃんとの初戦に破れ、一回で着席することになってしまいました。

優勝は3歳くらいの女の子。会場がほっこりした雰囲気に包まれ、大きな拍手で祝福されます。

どのメンバーが好きなの?と尋ねられると
「はるごん」とかわいく答えていました。

第一部参加券

《ミニライヴ開演》
ステージに近い7列目、なっちゃんが立つポジションに近い下手側の座席を引きました!チーム尾木の似顔絵シャツに渡り廊下走り隊のピンク色のタオルで迎え撃つ準備は万端です。

15時。「走り隊GO!GO!GO!」がスピーカーから流れると舞台下手側からメンバーが登場。客席も立ち上がって拍手と歓声で迎えます。

▼セットリスト
 1.青春のフラッグ
 2.バレンタインキッス
 3.服を着た王様
 4.走り隊GO! GO! GO!
 5.へたっぴウィンク
 6.完璧ぐ〜のね
−−アンコール−−
EN1.へたっぴウィンク(ハッピver)

大好きな「青春のフラッグ」から始まり気分が高まります。7人いるので完璧ぐ〜のねは7ぐ〜のねまでありました。へたっぴウィンクは2回聞くことができ、衣装バージョンと黄色の新作ハッピバージョンの2種類を楽しめました。

《第一部終了》
終演後はあわただしく退場を促され、第2部に向けての準備が始められます。有志の客たちが演出で発射された銀リボンの回収を手伝っていたのが印象的でした。

私も始めましたが係員さんたちが手際よく片付けていたため退場しないのはかえって迷惑と思い、他の方とともに会場を出ました。


《一時待機》

一度外に出て屋台で腹ごしらえをします。周辺は官庁街でコンビニや飲食店は少ないので食料調達には不便です。

昼・夜ともに参加する客は私の他にも多いらしく、急いで入場列に駆け寄る人が多くいました。指定席はランダムだし日陰のない会場内で長い時間待つのはつらいので受付時間の終了近くになってから入ることにします。

その間に、会場周辺の清掃をしました。残念ながら持ち込んだ食料の容器などが散乱しています。

中身が残ったまま路上に転がったペットボトルにつまづく人もいて危険です。

それほど広くないので30分かからず終了、渡り廊下走り隊ファンのマナー向上に期待したいところです。

《デモ隊》
会場が日比谷公園ということで、予想通りデモ行進の集団に出くわしました。

今日は8月6日、広島市に原爆が投下された日です。最近では原子力発電所の事故もありました。

集会

原発に反対する集団が威勢よく声を張り上げ、多くの警官が見守る中を隊列を組んで街へ繰り出していきました。

走り隊とデモ隊。100メートルほどの距離でこれほど違ったイベントが並行して開催されているというのは不思議な感覚です。

《過酷な現場》

昼間はへたっぴ衣装で握手会をしていたメンバーたち。夕方になり第二部は浴衣を着ています。

途中ではるごんが体調を崩し握手を休止しました。いつもメンバーいち元気なはるごんがダウンするとは相当過酷なのでしょう。握手会場のステージは屋根があり直射日光は当たりませんが、扇風機が回っているだけではかなり暑いはずです。

運営側にはメンバーの様子をよく観察して、具合が悪そうなら早めに休ませてほしいと思います。本人から中断は申し出にくいことですし「大丈夫か?」と聞かれても責任を感じて頑張りすぎてしまうことも考えられるのです。

短期的にはイベントに支障したとしても、強制的に早めストップをかけられる運営のほうが長期的には良い結果になると思います。結局握手会の終了までには復活できず左隣の席にいたはるごんの推しTシャツを着たファンは残念そうな顔でした。

第二部のジャンケン賞品はサイン入り写真パネル。一回戦は勝ったものの次のこもりんに負け、また賞品は獲得できませんでした…。

第二部参加券

《第二部開演》
19時半になると司会の青柳さんの案内でメンバーがステージに上がります。7人が揃って浴衣登場し、ファンも沸きあがります。

最初にバレンタインキッスを歌ったあと一人ずつ順番に自己紹介をします。

らぶたんが話し終わったところでゴキブリさんがステージに上がってきてしまいました。悲鳴を上げたメンバーがステージ上を逃げ回る。袖から出てきたスタッフが退治すると、客席から大きな拍手が贈られました。

メンバーブログによるとこの日のMVPは彼に決定とのことです。

あやりんから
「同じ日の明治神宮花火大会より渡り廊下のイベントを優先してくれてありがとうございます」とお礼がありました。こういう気の利いた言葉にファンは喜ぶもので、客席は大変な盛り上がりでした。

▼セットリスト
 1.バレンタインキッス
 2.服を着た王様
 3.猫だまし
 4.へたっぴウィンク
−−アンコール−−
EN1.完璧ぐ〜のね

猫だましのあとで再び虫が乱入するハプニングがあり、逃げまわるわさみんの草履が脱げてしまいました。こういったことも野外の会場ならではです。

《終演して》
第二部はC16という最後列から見ていましたが、干され席という印象はありませんでした。周りで見ていたファン達も、メンバーが遠いため声が届くよう全力で応援をしていました。

客席に光る色とりどりのネオンが幻想的で、ステージと客席がひとつになっていることを実感できました。

一日を屋外で過ごしてかなり疲れましたがメンバーはもっと大変だったと思います。力尽きてしまったはるごんはもちろん、他のメンバーにもゆっくり休んでほしいものです。

霞ヶ関駅ではCD売場の黄色い袋に特典ポスターを入れた多くのファンが帰りの電車を待っています。誰もが満足そうな表情をしていることにイベントの成功を感じ、よい気分で帰宅しました。

東京駅


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