渡り廊下走り隊 7thシングル発売記念
バレンタインデー・スペシャルイベント
渋谷duo MUSIC EXCHANGE

(東京都渋谷区)

2011年 2月14日(月)雨→雪

渋谷DUO



《当選キター!!》
往年の名曲をカバーし、渡り廊下バージョンとして生まれ変わった「バレンタイン・キッス」。子どもの頃に聴いた記憶がありますが、若いファンの中には原曲を知らない人も多いと思います。今回も購入者特典として魅力的なプレゼントがたくさん用意されました。

バレンタイン・キッスグッズ

店舗限定のポスターやオリジナルポストカードも嬉しい品物ですが最大の目玉は抽選招待制イベントです。

バレンタインデーとホワイトデーに開催の予定ですが、今回は2月一本に絞って応募しました。わずか14席の特別席には魅力を感じますがおそらく相当に狭き門と思われま、イベントへの参加を優先して700席と当選枠が多い一般席を選択しました。

開催4日前、めでたく当選通知をいただくことができ、喜んで東京行きの乗車券を手配しました。

《東京到着》
開演には相当早いけれどせっかく上京するなら行きたい場所がいろいろあります。JRの都区内パスを購入し都内を巡りました。平日に仕事を休み遊び回るのは気分がよいもので、集合時間までの約9時間を存分に楽しみます。

《渋谷》
渋谷に着くと冷たい雨が降り出していました。

渋谷駅前の横断歩道はいつ見ても人だらけで、田舎者としては見ていてまったく飽きません。どこかのTV番組でこの交差点の横断歩道を渡る人がいない時間帯はあるのか?という企画があったらしいほどです。おそらく深夜や早朝でもそれは無いと思います。

屋外広告

大画面広告に、時折AKB48の新曲「桜の木になろう」の映像が流れています。かつてはアキバ系や渋谷系と人種がはっきりと分かれ、住む世界が違うとまで言われていたことが嘘のようです。

渡り廊下のバレンタインキッスも負けずに宣伝されていました。

屋外広告

《会場入り》
雨は徐々に勢いを増しています。イベントで雨に当たった経験は少ないのですが、東京秋祭り以来のまとまった雨になりました。

渋谷はその名の通り谷底のような地形にあって、駅からはどこへ行くにもゆるい坂になっています。実際、周辺には道玄坂・宮益坂・スペイン坂などといった名称がいくつもあります。

渋谷

会場に着くとすでに多くの招待客で賑わっていました。「ギュッ」の時もそうでしたが、渡り廊下走り隊の招待制イベントは当選番号順に集合時刻がずらされています。そのため入場のために待つ時間が少なくて助かります。

今回も係員の手際がよく本人確認をしてもスムーズに入場することができました。

2階に設けられた特別席のほかは立ち席ですが、フロアに太い柱がそびえ立っており秋葉原のAKB48劇場を連想させます。後ろに立つとステージ全体を見ることはできませんが、前半の番号を取れていたため柱の間に立って開演を待ちました。

《開演》
ついに、待ちに待った開演時刻になりました。オーケストラの曲に乗って7人がそろってステージに登場すると、一斉に歓声が沸き起こります。まずは一曲バレンタインキッスを歌ったあと、一人ずつ自己紹介をしていきます。

▼セットリスト
 1.バレンタイン・キッス
 2.猫だまし
 3.ギュッ
 4.走り隊GO!GO!GO!
 5.夕陽のいじわる
 6.初恋ダッシュ
−−アンコール−−
En11.バレンタインキッス
EN2.手のひら

《感想》
アンコールを含め8曲とは、ミニライヴにしては豪華でした。

全く打ち合わせがなかったのに、猫だましの全サビにニャンニャンと合いの手が入ったことに驚きました。おそらく前回「ギュッ」のイベントにも参加した客が多かったのでしょう。

「夕陽のいじわる」ではまゆゆが指を差す正面に立てなかったのが残念でしたが、歌う姿を生で見られただけで嬉しいことです。

全曲が短縮されずフルで歌われたことにも満足でした。

4曲目のあとバレンタインの思い出と題して一人ずつ語りました。みんなAKBに入るまでは普通の女の子だったんだと実感します。失敗した手作りチョコも友達のチョコ渡しの手伝いをしたことも今では良き思い出でしょう。

6曲まで歌い終え、アンコールに応えて再登場してくれたメンバーは、ミュージックビデオで着ているチョコレート工場の制服衣装でした。

《バレンタインチョコ》
なんとここで客席に向けチョコをばらまく、サプライズイベントがありました。惜しくも手作りではなく市販の物ですが、メンバーが投げるチョコを受け取ろうと誰もが必死に手を伸ばしていました。

私も2個つかむことができましたが、空中には大量のチョコが飛び交っていたため、誰が投げたものかは定かではありません。

チョコ

もう一度バレンタインキッスを歌い、最後に締めの定番となりつつある「手のひら」でミニライヴは終了となりました。

7th限りの参加となる予定の小森さんと岩佐さんのポジションは基本的に一番外側です。しかし「手のひら」ではなっちゃんとあやりんが大外に立ち、こもりん・わさみんを内側に入れる心遣いもありました。

およそ一時間。とても内容の濃いイベントでまさに選ばれた客だけのプレミアム感がありました。

《握手会》
このあとは握手会ですが係員からいつもより時間を長めに取るとの知らせがあると、客席から歓喜の声が上がりました。

えり付きシャツに、ピンクや白のベストに着替えたメンバーが一列に並び、その前をゆっくりと歩きながら握手します。一人当たり3秒くらいあり、一応全員と会話が可能でした。

《帰り道》
外に出ると先ほどまでの雨が雪に変わっていました。寒さも尋常でなく早足で駅へと急ぎます。

途中、乗っていた山手線が凍った線路に車輪を滑らせホームを行きすぎてしまうハプニング。新幹線でも通過するはずの小田原駅に臨時停車して床下の雪を落とすなど、雪の日は列車を走らせるのも大変だと感じました。

品川駅

品川駅の自由通路はAKBのドキュメンタリー映画でたかみなが紹介されるシーンで使われています。写真の向こう側からこちらへと歩いて来る場面があるのですが、お気付きでしょうか。

《満足》
短いながら内容の濃いイベントで遠方から新幹線に乗って出掛ける価値は充分ありました。来場客のマナー・係員の案内とも問題なく気分良く楽しめました。会場の盛り上がりも「ギュッ」の時よりアップしたようです。

当選できるかは運次第ですが次回もぜひ参加したいと思います。


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