渡り廊下走り隊 6thシングル発売記念
「ハッとしてギュッ」(抽選)
恵比寿ガーデンホール
東京都渋谷区

2010年10月31日(日)曇り
恵比寿ガーデンホール



《当選通知》
渡り廊下走り隊6枚目のシングル「ギュッ」の発売記念イベントの当選メールが来ました!今回の会場はお洒落な街・恵比寿ということで田舎者はドッキドキなのです。

今日10月31日、続いて11月3日、さらに7日とAKB関係のイベントが連続するとても楽しみな週が幕を開けました。

《11:10…恵比寿》
恵比寿駅に到着。新幹線に品川駅ができてこの辺りへのアクセスは飛躍的に便利になりました。東京駅で乗り換えていた頃よりもだいぶ早く着くことができます。

恵比寿駅を電車が出るときの発車メロディーは某ビール会社のCMソングです。地元と共存共栄の動きはユニークな試みだと思え、高田馬場の鉄腕アトムのようにご当地ものが増えれば面白いと思います。

恵比寿駅

集合時刻までまだ1時間あるため早めの昼食をとって街をぶらぶらして過ごします。土地柄エビスビールを飲ませてくれる店が気になりますが、酔ってイベント参加はまずいのでここは我慢です。

《12:10…入場》
私の整理番号の集合時刻になりました。このイベントでは整理番号ごとに集合時間がずれているので、混乱もなく整然と会場に吸い込まれていきます。

気のせいか「選ばれた客」という意識のためかマナーが良いように思え、心配していたゴミの散乱はなく騒ぐ人もいませんでした。

《13:00…開演》
イベント開始。今回は1500名が招待されていますが、応募はその10倍もあったそうです。複数応募する人が多く重複当選は排除されるので実際の倍率が10倍というわけではありませんが、幸運には違いないでしょう。

進行役はリーダーの平嶋なっちゃんが務めており、一期生らしく頼もしい進行です。イベント第一部は所々にトークを挟んだミニライヴです。

▼セットリスト

1.青春のフラッグ
2.猫だまし
3.走り隊 GO! GO! GO!
4.ギュッ
5.完璧ぐ〜のね
E1.初恋ダッシュ

「青春のフラッグ」の手旗信号は最初全くわかりませんでしたがこの曲を機会に興味を持って調べてみました。

「ガンバレ」と「マケルナ」は、「ン」の他はほぼカタカナをそのまま動作にした形なのでわかりやすいです。

「猫だまし」ではなっちゃんから全てのサビに「ニャンニャン」と合いの手を入れてみようと提案があり、みな元気に応じました。女性のみで行う合いの手は上品なシャム猫のようですが、男性陣が入り全員でやるとまるで野良猫です。

「走り隊 GO! GO! GO!」はアルバムに入らなかったのが惜しいけれど、ライブでは大変盛り上がります。メンバーのセリフもある楽しい曲です。

「ギュッ」は初めて秋元先生の手を離れて作詞されたこともあり、発売当初から賛否両論でした。

AKB本体を含め今まで一貫して秋元先生が詞を書いてきたので、反発する気持ちもあるのだろうと思われます。メンバーのことをよく知っている人が書く方がよいのは言うまでもないけれど、たまには新鮮な風を呼び込もうという考えでしょう。

「完璧ぐ〜のね」は渡り廊下のライヴでは外せない人気曲です。あやりんが入る前の曲なのでオリジナルの掛け声は「4ぐ〜のね」までですが、現在では5人分に増やして歌われています。

《ライヴを終えて》
曲数は通常のライヴより少ないけれど、基本を押さえた内容といえます。どの曲も観客からの掛け声を入れやすいので、大変盛り上がりました。

一旦メンバーがステージ裏に消えると、さっそくアンコールが沸き起こりました。再びメンバーが登場。渡り廊下走り隊の原点である
「初恋ダッシュ」を歌い、これにてミニライヴは締めくくりとなりました。

《14:00…握手会》

第二部は握手でお見送りです。メンバーが横一列に並びその前を客が移動しながら握手するのですが、ほぼ立ち止まることができない早さでした。順番待ちの間に数えると1分間に40人以上が出てくるペースで、これは稀に見る高速握手です。

まゆゆ・らぶたん・なっちゃん・はるごん・あやりん…。全員で1500人もの客を笑顔で見送ってくれて感激でした。



《感想》
あらかじめ発行した整理番号順の入場と握手だったため混乱はなくスムーズに進みました。係員の案内もわかりやすいものでした。来場客のマナーも良く、特に嫌な思いをすることもなくイベントを楽しめました。

ただせっかくのイベントなのだから、もっと弾けても良かったのではないかと思います。ライヴTシャツを着たり旗を振ったりする程度の私でさえ浮き気味だったのは至極残念です。

渡り廊下走り隊は待望のファーストアルバム「廊下は走るな!」も発売され絶好調です。イベント連発、学校との両立とメンバーは大変ですが、頑張って乗り切ってほしいと願います。

そしていつかはぜひ単独でのフルライヴを見せてほしいと、余韻に浸りながら帰宅しました。