AKB48全国ツアー2019
「楽しいばかりがAKB!」

NHK大阪ホール
(大阪府大阪市中央区)
2019年 7月 7日(日)晴れ
NHK大阪ホール



《選抜入り》
4年ぶりとなるAKBの全国ツアーですが、出演するのは今回のために編成した選抜16名。
「どうせいつも通りのメンバーを集めた変わり映えしないものだろう」と思っていたら、なんと佐々木優佳里の名前が。

地道にやってきた努力が報われた気持ちです。かつて
「涙の数だけ輝きたい」というキャッチフレーズを使っていたゆかるんの輝きに期待!

当選した夜公演の入場開始は18時ですが、グッズを買いたいので10時前には着きたいところです。

新大阪はJR東海と西日本の境界駅なので乗務員も交代するのですが、これから乗務する西日本の人が東海区間だけ乗って来て降りる私たちにも「ありがとうございました」と言ってくれるあたりに共同運行を感じます。

新大阪駅

新大阪駅からは地下鉄御堂筋線で本町、中央線に乗り換えて谷町四丁目。長い連絡通路を歩きますが、仮に雨でも近くまで濡れずに行くことができます。

最近は梅雨でジメジメすっきりしない日が続いていましたが、久しぶりに青空を見ました。地下から出るとイベントに相応しい明るい気持ちになれます。

NHK大阪ホール

やれ受信料が高い、事実上強制的な加入の是非、職員の不祥事など叩かれるネタには事欠かないNHK。会場となる立派なホールもお金をかけ過ぎと言われそうです…。

NHK大阪ホール

▼出演メンバー
岡部 麟   小栗 有以
西川 怜   向井地美音
久保 怜音  倉野尾成美
込山 榛香  武藤 十夢
岩立 沙穂  柏木 由紀
佐々木優佳里 福岡 聖菜
岡田 奈々  坂口 渚沙
村山 彩希  山内 瑞葵

《お楽しみ》
購入したメンバー個別グッズはアクリルバッジとぷにぷにキーホルダー。以前ネットショップで発売されたものの即日完売して買えなかったスマホリングも購入でき、実質的に送料分が浮きました。

AKBグッズ

メンバーからのプレゼントや劇場公演優遇、当日の最前列観覧などが当たるゲームにも参加しました。まず1枚500円でステッカーを買い参加権利を得ると、玉入れかグライダー飛ばしを選べます。

玉入れは4枚まとめて購入すると5回プレイできて得なのでこちらにしました。

AKBゲーム

しかしまぁ入らない。ギリギリの大きさの穴が開いたボードに玉を転がすのですが、ハズレの穴に入ってしまうか全く入らないか。

5個ともダメでしたが、当たりに入って大歓声を浴びている人もいたのがうらやましかったです。ランダムで受け取ったステッカーにチームBがあったので、まぁ良しでしょう。

《お散歩》
観覧するのは夜公演なので一度会場を出て大阪散策へ。

都会の真ん中に広大な敷地を持つ大阪城公園。

大阪城公園

大阪名物というわけではないけれど、来たら食べたい横綱ラーメン。

横綱ラーメン

ドトールコーヒーでアプリを使用すると各都道府県ごとに違う画像を集められます。心斎橋1丁目店で新たに大阪府バージョンをゲット。

ドトール

あちこち歩き回って会場へ戻ってきました。600円の地下鉄1日パスはすでに元が取れました♪

▼セットリスト

[0] overture
[1] 真夏のSounds good !
[2] Everyday,カチューシャ
[3] 君だけに Chu!Chu!Chu!
[4] そばかすのキス
[5] ただいま恋愛中
[6] 彼女になれますか?
[7] 2人乗りの自転車
[8] RUN RUN RUN
−−MC−−
※ツアー初日のあいさつ
※自己紹介

[9] Choose me!
 
(西川・小栗・福岡・岩立・込山)
[10] To goで
 
(久保・岡部・向井地)
[11] 誰のことを一番愛してる?
 
(山内・武藤・佐々木・倉野尾・村山)
[12] Relax!
 
(坂口・柏木・岡田)
[13] 鏡の中のジャンヌ・ダルク

 (向井地・岡部・込山・岩立・村山)

[14] 僕の打ち上げ花火
−−MC−−
※みーおん・ゆきりんに言いたいこと

[15] イビサガール
[16] ワロタピーポー
[17] Teacher Teacher
[18] NO WAY MAN
[19] 僕たちは戦わない
−−MC−−
※ボツNS
(SNSに上げられなかった写真・動画)

[20] 言い訳Maybe
[21] 希望的リフレイン
[22] 大声ダイヤモンド
[23] #好きなんだ
−−アンコール−−
[EN1] AKB 参上!
[EN2] 恋人いない選手権
[EN3] 法定速度と優越感
[EN4] 君と虹と太陽と

開 演  19:00(影アナ…なし)
本編終了 20:58
終 演  21:20(影アナ…岡田奈々)


《感想》

懐かしの名曲から最新シングルまでAKBを堪能できる内容でした。自身も元ファンで、AKBセンター試験でトップの成績を残した総監督のみーおんが企画会議に出席したということで、ファンが喜ぶセットリストを意見してくれたようです。

自己紹介がまた面白く、
「はーやーい!」「おーそーい!」でおなじみのさっほー。
ゆきりんは今月中には28歳になるのに、若手に負けない元気さで
「はーいっ!寝ても覚めてもゆきりんワールドっ」と勢いよく切り込んで来ます。

意外に知名度が低くて反応が薄かったので急遽講習を行い2度目のキャッチフレーズを言ったなぁちゃんなど、自己紹介だけでも楽しめました。

ゆかるんは
「AKBめっちゃ好きやねんと言ってもらえるパフォーマンスをしたい」と決意を。埼玉の人ですが、すでに大阪に溶け込んでいました。

MCではメンバーがSNSで発信しようとしたものの、ボツになってしまった写真や動画の紹介がありました。

某メンバーが撮影したメリーゴーランドで遊ぶゆかるん。表情が固く悲壮感さえ漂わせながら馬に跨る動画は
「ローカル線で車窓を眺める一人旅みたい」と言われてしまい申し訳ないけれど笑わせていただきました。

薄幸キャラやメンヘラなどいじられることもありますが、本当はそうではないことを推している人なら誰でもわかっています。だからこそ、笑い飛ばせる動画でした。

NHK大阪ホール

曲数は思ったよりは少な目。それでも満足度が高かったのは内容の良さでした。好きな楽曲である君チュチュからそばかすのキスへの流れ。

全メンバーに目立つ場が与えられたセットリストで、ゆかるんは希望的リフレインでさっほーとダブルセンターを務めました。終盤はフルバージョンで披露し、ふだん観覧できない2番の歌詞も堪能できました。

お見送りは2レーンに分かれて半分しか見られないものの、メンバーのいる位置が告知されていたのでゆかるんがいる方に回ることができました。本編だけでも楽しかったのに、見送りまでしてもらえて楽しさアップです。

《楽しいだけでは…?》
タイトルの通り確かに楽しい時間ではありました。しかし姉妹グループにはコンサートどころか劇場公演さえできずにいるメンバーもいます。

今は世間から48グループに向けられている視線は厳しいのが現実です。イベントに来る客の数も目に見えて減っています。今のように苦しい時も私たちは応援に駆けつけるので、運営する方たちには誠実な仕事をしていただきたいです。

NHK大阪ホール

簡単なことではありませんが、現状を乗り越えた先に以前のように48グループが笑顔で活動できる日が待っていると思いたいです。


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