★祝 高橋みなみ卒業★
"148.5cmの見た夢" in 横浜スタジアム
「高橋みなみ卒業コンサート」

横浜スタジアム
(神奈川県横浜市中区)
2016年 3月27日(日)晴れ
横浜スタジアム



《卒業》
たかみなが卒業を発表したのはAKB劇場ができて9周年の記念公演でした。総監督業務の引継ぎなどのため1年後を目処としていましたが、諸々の事情で延びて今日が卒業コンサート、そのあと誕生日でもある4月8日の劇場公演をもって卒業です。

「ついにこの日が来た」というのが率直な気持ちです。AKBを応援するようになったきっかけはたかみな。一度も変えることなく一推しを貫いてきました。

高橋みなみ

《お祭り》
昼の東西対抗歌合戦を見たあとはそのまま会場付近で待ちます。快晴の空のもとは暖かく、卒業を祝うような青空です。

コンサートの会場では卒業記念としてカフェの特別メニューが。たかみなが好きだというホットドッグとコーラのセットです。なんとジャンキーな…。もっと野菜を食べるようにメンバーから心配されているたかみならしいです。

アリガトウドッグ

もちろん購入しました。おまけのコースターが2枚ついて800円。高いだの儲けすぎだの言うのは野暮というもの。お祭りなのです。

アリガトウドッグ

入口では実行委員さんたちが考えた卒業企画をいただきました。代表曲のひとつであるBirdに合わせてペンライトを仕込んだ羽根で会場を埋める作戦です。セットリストはまだ不明ながら、この曲がないとは考えられないのでその時が楽しみです。

▼セットリスト
[0] overture
[1] 思い出のほとんど
[2] ヘビーローテーション
[3] ポニーテールとシュシュ
[4] 君はメロディー
[5] 少女たちよ
−−MC−−
[6] PARTYが始まるよ
(NGT)
[7] 会いたかった
(チーム8)
[8] 制服が邪魔をする
(HKT)
[9] 背中から抱きしめて
(NMB)
[10] Only today
[11] AKB48
[12] ひこうき雲(AKB)
−−MC−−
[13] 愛しさのアクセル
(宮澤・秋元)
[14] Bird
(松井珠・篠田)
[15] ガラスのI LOVE YOU
(渡辺麻・柏木・板野)
[16] ヒグラシノコイ
(山本彩)
[17] Bye Bye Bye
(指原・宮脇)
[18] 純愛のクレッシェンド
(小嶋陽・峯岸)
[19] Beginner
[20] RIVER
[21] 夕陽を見ているか?
−−MC−−
−−特報−−
※ソロ1stアルバム発売決定

[22] 愛の存在
[23] フライングゲット
[24] 重力シンパシー
[25] 言い訳Maybe
[26] Everyday,カチューシャ
[27] 大声ダイヤモンド
−−MC−−
[27] 唇にBe My Baby
−−アンコール−−
−−映像−−
※思い出振り返り映像

[EN1] 背中言葉
[EN2] 桜の木になろう
[EN3] 桜の花びらたち

《感無量》
最初のMCで
「全曲出ます!」と宣言したたかみな。その言葉に偽りはなく、最初から最後まで全ての曲でセンターを務めました。どれだけ体力があるのか、終盤になっても寒いとか疲れたとか言うことは一度もなく最後までやり抜きました。

会場は終始ピンクのペンライトで埋め尽くされました。加入から卒業まで一度もチームを変わることがなく、ずっとAKBのチームAでした。ほとんどの人がイメージカラーのペンライトを用意してピンクに染まったスタジアムは本当に綺麗でした。

花

今までなら卒業していくメンバーがひとこと述べたあとたかみなが激励の言葉を掛けるのが通例でした。しかし本人が卒業する今、その役をできる人はいません。

先に卒業したメンバーたちが待つ一段高いステージへ向かって静かに階段を登る後ろ姿を、ステージに並んだメンバーと客席の全員が見守りました。

言葉に出さなくても背中で語るとはこういうことなんだなと。リーダーとしてグループをここまで大きくしました。全課程を修了しての卒業。
「おめでとう」「お疲れさま」「ありがとう」が交錯します。

一番上まで登って客席を振り返り
「卒業はゴールではない」と話していたように、ここは一つの区切りにすぎません。ひとりの歌手としてビッグになる夢を叶えるため、今まで以上に頑張らなければなりません。

横浜スタジアム

2月にたかみな個人のファンクラブが発足しました。初のソロアルバムも発売が決まりました。環境は恵まれています。「努力は必ず報われる」…もがいて苦しんで、それでも乗り越えた先に最高の喜びを見つけてほしい。

横浜スタジアム

桜の花びらたちが咲く頃
 どこかで希望の鐘が鳴り響く
 私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ

桜の花びらたちが咲く頃
 どこかで誰かがきっと祈ってる
 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

《しみじみ》
一番長く推してきたメンバーの卒業という経験のないイベントが終わりました。

今ほどAKBの人気がなかったころ、CDを買って変人扱いされた悔しさは今も忘れません。だから今回だけは一人感慨にふけりたくて、誰も誘わず1枚だけチケットを買いました。

新横浜駅

去年24歳の誕生日にはソロライブが大盛況のうちに終了。25歳になる今年は10年以上続けたAKBからの卒業公演です。

なんとか当てて旅立ちを見送りたい。しかしただでさえ当たらないAKB劇場です。厳しい争奪戦は間違いありませんが気持ちは通じると信じています。諦めたらおわりなのです。