AKB48ヤングメンバーコンサート
「未来は今から作られる」

さいたまスーパーアリーナ
(埼玉県さいたま市中央区)

2015年 3月25日(水)晴れ
さいたまスーパーアリーナ



《若者たち》
私から見たらAKB最年長のこじはるも充分ヤングなのですが、ここは20歳を区切りとしてそれ以下のメンバーだけでコンサートを行なうことになりました。

下は13歳から上は20歳まで、平均17.05歳、頼る年長メンバーがいない状況でどこまでやれるのか。そして有名メンバーの少ない構成でもお客さんは来てくれるのか。不安と期待が入り混じったイベントになりそうです。

年度末の平日ということで会社に勤めている人には鬼のような日程です。夕方からなのがまだ救いですが、静岡から行くには少なくとも半日は休まなければなりません。翌日のAKB単独コンサートは同じく平日の木曜で、13時からですからさらに厳しいのです。

ドルヲタを公言していて職場公認…というよりあきらめられているダメ社員ですから2日とも休みを取って見に行くことにしましたが、前週の沖縄に続いて今回の2日間コンサート、さらに1日あけて土日に握手&サイン会、休みもお金も右から左へと消えていきます。

《上野東京ライン》
宇都宮線や高崎線と東海道線の直通乗り入れが始まり、新幹線で東京に着いたら一回乗り換えるだけでさいたま新都心駅まで行けるようになりました。

上野東京ライン

乗っていて短縮できるのは10分くらいのものですが、混雑する都心の主要駅で乗り換えずに済むことのほうが大きなメリットです。

《グッズ》
今回の種類は多くなく、Tシャツ・タオル・クリアファイルといった定番商品に加え個別商品としてアクリルキーホルダーがあるくらいです。それでも推しメンのグッズを求めて次々にお客さんが訪れます。

グッズ売場

《入場》
中央にステージがあり、X字を描くように花道があります。その先端それぞれに4ヶ所サブステージがある構成ですので、スタンド席で見るにあたってはどれだけここが使われるかが重要です。

センターステージに大きな桃のような物体が。いったいあれはなんだろうと思っていると、一曲目が始まるとすぐ答えが出ました。イントロと同時に花が開いて、中からメンバーたちが出てくる花のつぼみだったのでした。

▼セットリスト
 0.overture
 1.蕾たち
 2.Partyが始まるよ
 3.君のことが好きだから
 4.君だけにChu!Chu!Chu!
 5.BINGO!
−−MC1−−
※今日を迎えての意気込み

 6.スコールの間に
 7.雨の動物園
 8.ポニーテールとシュシュ
 9.渚のCHERRY
10.ふしだらな夏
11.Baby!Baby!Baby!(追憶の太陽ver.)
−−MC2−−
※MCメンバーを年齢順に並べ換え

12.1994年の雷鳴
13.嵐の夜には
14.ビバ!ハリケーン
15.赤いピンヒールとプロフェッサー
16.快速と動体視力
17.Only today
−−MC3−−
※進化したいこと

18.あなたとクリスマスイブ
19.細雪リグレット
20.ファースト・ラビット
21.バレンタインキッス
22.ホワイトデーには
−−MC4−−
※大組閣から1年たって
※兼任メンバーからの話
23.JK眠り姫
24.女子高生はやめられない
25.清純フィロソフィー
26.桜の木になろう
27.重力シンパシー
28.言い訳Maybe
29.希望的リフレイン
30.ヘビーローテーション
31.大人への道
−−アンコール−−
EN1.Green Flash
EN2.ここがロドスだ、ここで跳べ!
EN3.少女たちよ
−−特報−−
※40thシングルに「てんとうむChu!」の新曲
※新ユニット「でんでんむChu!」結成
(大和田・向井地・村山・川本・谷口・田中美・矢吹)
EN4.10年桜


開演アナウンス…向井地美音
終演アナウンス…なし

開 演  18:05
本編終了 20:17
終 演  20:45
(開演・終演はアナウンスの時刻で採時)

《感想》
ヤングメンバーの中でも珠理奈・こじまこ・咲良あたりが中心的な立ち位置にいたのは予想通りでしたが、多くのメンバーに目立った出番が与えられなかったのが残念。バックダンサーではなく正規の出演メンバーなのに…。

スクリーンに映る回数に大きな差があったのも同じであまりにも片寄りすぎ。全員を均等に映せばそれぞれが短くなってしまうし難しいところなのはわかりますが…。

直接ステージを見るのに限界がある大箱コンではスクリーンに頼らざるを得ないのは間違いないところで、自分が推しているメンバーが本当に出ているのかさえ確認できないのでは寂しすぎます。

照明の配置が悪くて座席によってはまぶしいだけでメンバーが逆光になって見えづらかったり、死角が大きすぎてメンバーがいるはずの位置と距離は近いのに全く見えないなど設計時点での失敗と思えるところが目についたことも残念でした。

《見どころ》
セットリストは春、蕾から花咲くところから始まって夏、秋、冬とめぐってまた新しい春が来るまでの四季の移り変わりを表した構成でした。

いままで少し埋もれた感があった13期の朱里が開花していたり、ドラフトメンバーとして加入したさややの人気上昇、安定のヘビロテみーおん、真面目にMCを仕切ったなぁちゃんなど、みどころ多数です。

さいたまスーパーアリーナ

《期待》
通してみると粗削りなところもあり100点を付けることはできませんが、ツアーはまだ始まったばかりです。

今日の初日公演をやってみて感じたことがいろいろあったはず。これから全国を回っていく間に若手メンバーみんなで考えて、実行して、反省して…成長していく姿を見るのが楽しみです。


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