TOYOTA presents チーム8全国ツアー
「47の素敵な街へ」

旭川市民文化会館(大ホール)
(北海道旭川市)
2015年 3月 1日(日)くもり
旭川市民文化会館



《再び、あかりちゃん》
チーム8の一推し、宮城県の佐藤朱さん。昨年末に山梨県でのコンサートで見てその魅力にさらに惹かれています。北海道は遠くて寒いけれど、出演する公演はできるだけ見たいのです。

幸いチケットの当選通知が早かったので飛行機も格安で予約でき、名古屋から新千歳まで5000円ほどで行けてしまいます。大手との価格差がありすぎて心配になりますが、LCCでも大手でも整備の基準は同じということになっているので大丈夫だと思います…。

中部国際空港

17時すぎのセントレア空港。窓から見る滑走路や飛行機を眺めながら、明日のコンサートや北海道の食事、帰りの寄り道のことなど期待に胸をふくらませます。

1時間45分の飛行は乱気流もなくウトウトしているうちに着きました。窓の外を見ると除雪された雪が隅に積み上げてあるものの路面は舗装が見えていて雪国のような雰囲気ではありませんでした。

《松尾ラムちゃん》
新メンバーではありません。北海道といえば松尾ジンギスカンなのです。空港ビル内では遠方からの旅行客と思われる人でどの店も賑わっていたのですが、運よくすぐに入ることができました。

松尾ジンギスカン

柔らかい肉にたっぷりの野菜、さらに特製の味付け。ご飯はおかわり自由で満足。夜たくさん食べるのはよくないと言われますが、こういう時くらいは節制せず食べたいものです。

《旭川行き》
空港からは、とりあえず札幌市内まで行って宿泊。翌朝は函館本線の
深川駅(深川舞子)と留萌本線の大和田駅(大和田南那)を訪問したあと旭川へと向かいました。

新千歳空港駅

《あ・さ・ひ・か・わー!!》
やってきました、旭川。道内でも寒い町として知られ、1902年に旭川地方気象台で観測したマイナス41度という記録が日本一とされています。さすがにそこまでは下がっていないものの、温暖な静岡県民には充分すぎるほど凍える寒さです…。

旭川駅

会場のオープンまではまだ時間があるので旭川ラーメンのお店へ。予想はしていましたがコンサートを見に行くファンが何人か同じ店に並んでいました。遠征客の考えることはみんな同じようです。

旭川ラーメン

脂が多そうに見えますが、くどくなく食べやすい味。具材もボリュームがあり、しっかり噛み応えがあるチャーシューに太いメンマ。

遅い昼食になってしまったのでご飯を付けても満腹になりませんでしたが、このあとコンサートを見るなら8分目で抑えておく方が無難なのです。

《会場入り》
ロビーは広く、寒さを避けて開場を待つ人が集まっています。心なしか応援グッズやTシャツなどに身を包んでいる人の姿が少ないような気がしました。土地柄なのでしょうか?

旭川市民文化会館

入場ゲートの先にはいつものパネル展示。どの会場でも同じものなのですが、ついつい撮影してしまいます。もちろん書かれているコメントは毎回異なります。

佐藤朱

テニスボールをデザインしたかわいいメッセージボードを書いてくれました。16人それぞれ特徴あるコメントをしてくれていましたが、ロビーの混雑が激しくて落ち着いて読むことができなかったのが残念。

佐藤朱

一人で3枚も書いてくれたのですが、下の方に貼ってあるものを撮影したらちょっぴりエッチなアングルになってしまいました…。

《開演》
今回の席は12列目。山梨と比べるとかなり見やすい。自分で取るよりも連れの人に頼むほうが良い席が出るのが悔しいです。もっと引きが強くなりたいなぁ…。

座って待つうちに17時になり、地元北海道出身の坂口渚沙さんのアナウンスが流れて開演しました。今回の出演は北海道・東北エリアと中国・四国エリアから集まった16人です。

▼出演メンバー
坂口 渚沙(北海道)横山 結衣(青森)
谷川 聖 (秋田) 佐藤 七海(岩手)
早坂つむぎ(山形) 佐藤 朱 (宮城)
舞木 香純(福島) 中野 郁海(鳥取)
阿部 芽唯(島根) 人見古都音(岡山)
谷  優里(広島) 下尾 みう(山口)
M松里緒菜(徳島) 行天優莉奈(香川)
高岡 薫 (愛媛) 廣瀬なつき(高知)

▼セットリスト
 0.overture
 1.RESET
 2.チーム8推し
 3.君のことが好きだから
 4.少女たちよ
 5.ヘビーローテーション
−−MC1−−
※全メンバー自己紹介
(卒業シーズン、先輩から第2ボタンをもらう時の一言)

 6.アイドルなんて呼ばないで
 7.天使のしっぽ
 8.初めてのジェリービーンズ
 9.Blue rose
10.ツンデレ!
−−MC2−−
※旭川あるある
※ブルーライトがつくまで繋ごう(谷川・廣瀬)

11.制服が邪魔をする
12.BINGO!
13.僕の太陽
14.ロマンスイラネ
15.へなちょこサポート
16.今、HAPPY
17.Birth
18.挨拶から始めよう
−−MC3−−
※エリア別対抗玉入れゲーム
19.RIVER
20.大声ダイヤモンド
21.希望的リフレイン
22.Everyday,カチューシャ
23.言い訳Maybe
24.ポニーテールとシュシュ
25.Green Flash
26..制服の羽根(撮影OK)
『チーム8コール』
En1.野菜シスターズ
En2.日本48
−−MC4−−
※MCだってよー!!

En3.ひこうき雲
En4.恋する充電プリウス
En5.47の素敵な街へ

開演アナウンス…坂口渚沙
終演アナウンス…坂口渚沙

開 演  17:00
本編終了 19:10
終 演  19:53
(開演・終演はアナウンスの時刻で採時)

《朱ちゃん》
セットリストは毎回少しずつ変わっているので何度見ても楽しめます。地元メンバーが優遇されるのは間違いないので何としても宮城県には行かなければなりません。

Blue roseでは格好いい一面を披露。希望的リフレインでは下手側にせり出したステージで最接近、ここぞとばかりに全力応援です。野菜シスターズでは紫芋の役でした。

手作りのシャツや応援ウチワに気付いてくれて何度も反応を感じました。応援されるメンバー側も客席に自分のグッズを持つ人を見つければうれしいはずです。

どんなに大声でコールをしても広くて騒がしい客席では限界がありますから、今後も周りの邪魔にならない程度に活用していきたいと思います。

応援グッズ

《玉入れ》
恒例の玉入れゲームは趣向を変えて客席にカゴを持って配置されたスタッフをめがけて放り込む方式になりました。入らなかったボールは拾った人が持ち帰ることができます。ステージから近い位置のカゴは1点。最後列の客席に立つスタッフまで届けば何と一発勝負ありの1000点です。

堅実に近いところの点数を取りに行くメンバーもいますが、テニス少女のあかりぃはここで勝負に出なければその名が廃るというもの。しかしさすがに遠いしゴムボールではテニスと勝手が違うはず…なのですが、一発命中。会場の割れんばかりの歓声に祝福され、先攻の北海道・東北チームが1000点以上を獲得です。

後攻の中国・四国チームが逆転するには1000点を狙うしかないのに近くの5点や10点を取っていては勝ち目はありません。まぁ全体に広くばら撒いて、こぼれ玉を拾うファンへのサービスも必要なので、ステージに立つ演者としてはこれでよいのかもしれません。

《見どころ》
3ヶ所目の観覧となるとおおまかな流れはわかってきます。細かい所では少しずつ変化がありますが、公演内で一曲だけ撮影可能なのは最初から変わっていません。

制服の羽根

今回も「制服の羽根」だけは撮影が可能。みんなが真ん中を向いて喋っている時に、一人だけこちらを向いている一番左の子が佐藤朱さんです。薄暗い客席・遠いステージ・ショボいカメラと三拍子揃ってはきれいな写真は望むことができません…。

「日本48」では今まで黒子さんがめくっていたパネルをメンバー自身が担当するようになりました。しかし歌に合わせてめくるのは難しく時々遅れてずれていましたが自分たちの歌をメンバー自身で演出すべく頑張っていたと思います。

《また会う日まで》
公演そのものと同じくらい楽しみなのが最後のお見送り。朱ちゃんは16人の一番目にいました。片手には、表は「朱」の文字を大書きし、裏にはテニスのラケットを描いた特製ウチワです。
「うれしい〜!」と喜んでくれた反応に、遠くまで見に来た甲斐があったと大満足で会場をあとにすることができました。

旭川市民文化会館

《格別指定席》
行きは飛行機で来ましたが帰りは鉄道を利用します。札幌行きの特急スーパー宗谷と青森行きの夜行急行はまなすを乗り継いで北海道にさよならです。もっとゆっくりしたかったけれど、会社に勤めながら遠征旅行をいくつもこなすにはこうするしかないのです。

スーパー宗谷は
号車10席。10サトウアカリを狙って指定席を取りました。もともと4両編成と短い上に自由席は1両しかないため、一般の乗客に加えてコンサートから帰るファンも重なって大変な混雑だったようです。

スーパー宗谷

札幌駅で乗り継ぐ急行はまなすは人気のあるカーペットカーは発売開始と同時に売り切れたのですが、キャンセルを求めて何度も駅で問い合わせた結果、出てきたのがこの
号車番席。フォーティエイトにつながる素晴らしい席です。

はまなす

北海道限定のサッポロクラシックビールで乾杯し、ここまでの旅の無事と大満足に終わったコンサートを祝福。もっともこれで終わりではなく、翌日はAKBグループのメンバーと同じ名前の駅をめぐりながら東京まで戻るのです。

公演の中で山形県での公演が発表されました。山形と宮城は隣ですから出演が期待できます。47都道府県すべて行くことになっているのでいずれ回ってくるにしても、宮城県の順番が来るのが待ち遠しくてしかたありません。