47都道府県 全国ツアー
「機は熟した。全国へ行こう!」

三重県文化会館・大ホール
(三重県津市)
2014年12月11日(木)くもり
三重県文化会館



《KU初日》
結成6年、ついにSKEも主要都市だけでなく全国津々浦々の街へツアーを敢行することになりました。

愛知県豊橋市から始まりチームごとに分かれて回るコンサートツアー。狙いを定めて一本釣りしたチケットは、みこってぃの地元・三重県で行なわれるチームKUです。ツアーは始まってまだ3か所目、チームKUとしては最初の開催となります。

《移動》
前日は愛媛でチーム4のコンサートを見たあと松山市内に宿泊したため、夕方までに三重まで移動しなければなりません。四国から津は意外に行きにくいもので、津の近くには空港がなく新幹線も通っていません。

乗車券

悩んだ結果、特急しおかぜ〜岡山〜新幹線〜新大阪〜草津線〜亀山〜津という距離は短いけれど回りくどいルートに。区間によっては本数が少ないものの乗り継ぎを考慮してダイヤが組まれているのでトントン拍子で進むことができます。

松山駅で買った駅弁で朝食。
うまいぞなもしの醤油めしは松山の名物です。具だくさん、醤油味に炊き込んだごはんと良く合います。

醤油めし

四国の特急も草津線も1時間に一本なのでどこかで乗り継ぎができないと到着が大幅に遅れてしまいますが、時刻通りに運転してくれて予定通りに到着できました。

日本中どこを探しても「津」以外には存在しない1文字の駅名。空白の部分が多くて何だか変な感じ。

津駅

小雨が降ったりやんだり。傘は必要ない程度ですが、イベントの日は気持ちよく晴れてほしいのが正直なところです。

《グッズ》

お目当てのみこってぃに加えHKTの茉央ちゃんと仲が良くお互いに切磋琢磨しながら頑張っている神門沙樹さんのグッズも購入しました。SKEはドラフトメンバーが多くて把握しきれていなかったのですが、なかなか可愛い子がいるではないか…。

グッズ

各種ファンクラブの中でも開催グループであるSKEモバイル枠でチケットを取れば良い席を期待しますが、全く関係なく3階席。一般枠で買っても完全ランダム抽選のようですが、会費を取るファンクラブ枠は良席であるのが社会通念上では一般的だと思うのですが。

応募権利が1回分ふえて当選しやすくなるというだけで、席の良し悪しに期待してはいけないのが今のAKB48グループのチケットシステム。何とかしてほしいところでもあります。

▼セットリスト
 0.overture
 1.賛成カワイイ
 2.1!2!3!4!ヨロシク!
 3.19色の夢クレヨン
 4.お待たせ Set list
−−MC−−
※三重県といえば?
※キャッチフレーズで自己紹介

 5.フィンランド・ミラクル
 (神門・惣田・高木)
 6.強がり時計
 (石田・内山・古川・水埜・山下)
 7.走れペンギン
 (北野・高塚・高柳・日高)
 8.アイドルなんて呼ばないで
 (阿比留・荒井・江籠・山田み)
 9.口移しのチョコレート
 (古畑)
10.アボガドじゃね〜し…
 (大場・山田菜)
−−なんちゃってミュージカル−−
※KU学園 恋のチアリーディング
(劇中挿入歌)
・青春は恥ずかしい
・ディスコ保健室
・クロス
・ウィニングボール
・2人だけのパレード

−−MC−−
※ミュージカルの感想
※アイドルに必要なもの
※全国意識調査 ぽっちゃりvsスレンダー

11.姉妹グループメドレー
 ・前しか向かねぇ
 ・イビサガール
 ・恋するフォーチュンクッキー
12.ごめんね、SUMMER
13.アイシテラブル!
14.オキドキ
15.パレオはエメラルド
16.ラムネの飲み方
【アンコール】
※メンバーのニックネームコール→KUコール
EN1.12月のカンガルー
EN2.DA DA マシンガン
EN3.握手の愛
【ダブルアンコール】
※KUコール

W-EN1.バンザイVenus

★17:55〜20:27
 開演…古川愛李
 終演…内山 命

《感想》
さすが内山命の地元公演。MC、影アナなど楽曲以外にも出番がたくさんです。本人も三重に帰ってきたことが嬉しいらしく、いつも以上にハイテンションでした。

内山命

歌だけでなく、寸劇的な企画があったのもおもしろい。メンバーの個性が出た演技やまさかのどんでん返しの展開など大いに笑わせていただきました。みこってぃはヤンキーの役がよく似合います。

アイドルに必要なものを語るMCで、神門さんは清純さと回答。メンバーからあなたは清純なの?と聞かれると
「はい、スキャンダルないんで!」と言い切ったあたり、大物になる予感がします。

入口のロビーで行なわれたアンケートの
「ぽっちゃりグラマー派」「スレンダー美脚派」のどちらかに投票する企画では、私が推したぽっちゃり派は圧倒的な差で敗れてしまいました。やはりみなさん美脚がお好きだったか。

勝ちグループを選んだ人の中から1名にプレゼントがありましたが、抽選さえされることなく敗北になってしまいました。

神門沙樹

「握手の愛」では、卒業を控えた水埜さんにメンバーが握手しながら一言ずつ声をかける場面も。自然とほのかコールが沸き起こり、今日のコンサートはよい思い出になるなと思っていました。

客席ではダブルアンコールがかかるも、幕の向こうで喋っているちゅりが
「今日のところはこれで終わり…」とつれない様子。しかし次の瞬間には「…そんなわけないでしょうがー!!」と再び全員が登場してバンザイVenusで盛り上がりました。

《混雑》
終わって客席から出ると、狭いロビーにはメンバーのパネルや寄せ書きなどが飾られていて身動きできないほど混みあっています。19人分のパネルを置くスペースさえ確保に苦労したことからわかるように、狭い印象の会場でした。

寄せ書き

《お帰り》
津駅21時01分の近鉄特急に乗れば名古屋で乗り継いで当日中に静岡まで帰ることができます。結果的にはギリギリ間に合いましたが、そんな危ない賭けはしたくないし時間を気にしながらでは楽しめないので次の日も休みを取って宿泊を手配してあります。

津駅

宿は四日市。近鉄はソラリー式と呼ばれるパタパタめくるタイプの発車表示器が使われているのが楽しい。今は電光式が主流ですが、めくる時に見慣れない遠くの駅名が出て来たりするのが旅情を感じさせるのです。

《栄》
翌朝はのんびりと起きて栄に立ち寄り
「KU定食あんかけパスタ」をいただいて帰ります。ここでみこってぃのコースターが出たら素晴らしかったのですが、種類が多すぎてとても無理でした…。

KU定食

「ドラフトメンバーが漬けた」というだけで4切れで190円もする漬物を頼んでしまうあたり、良いお客さんだなぁと自分でも思います。

《残り44》
最初に凱旋公演を見てしまうとあとはそれ以上の高まりがないのが問題ですが、まだツアーは始まったばかり。チームSやチームEも見てみたいし静岡県にも来てくれるのでその時にはぜひ応援に駆け付けたい。

機は熟した

独自の公演が予定されていない研究生も同行しているので、どのタイミングで出てくるか期待をしながら今後のツアーを楽しみたいと思います。