大島優子優子卒業コンサート
「6月8日の降水確率56% てるてる坊主は本当に効果があるのか?」

味の素スタジアム
(東京都調布市)

2014年 6月 8日(日)雨ときどき曇り
味の素スタジアム



《雨やまず》
梅雨時に降水量が少ないと農作物に悪影響が出たりしますが、この土日だけは晴れてほしかった。しかし願いは叶わず、目が覚めて宿泊先していたホテルのカーテンを開けると窓の外には今日もシトシトと雨が降っています。

それでも多くの人が大島さんのAKBメンバーとしての最後を見届けようと会場に詰め掛けています。かろうじて傘は無くてもなんとかなる小雨ですが、急変する恐れもあり油断はできません。

味の素スタジアム

前日の総選挙開票イベントでは徹底した入場検査が行なわれ、メンバーたちの順位とともに強化された警備の模様も報道されていました。目立ったトラブルはなかったものの入場に時間がかかることがわかり、今日は早い時間から入場していく人の姿が多く見られました。

てるてる坊主

色とりどりのてるてる坊主の中に私が作ってきたものも飾ってあります。これだけたくさんの人が願っているのだから何とか通じてほしいところです。

中には非常に凝ったものもあり、私の幼稚な作品とは比較にならない手芸のプロが作ったのではないかと思う本格的なものもありました。

ゆうコンボ

AKBカフェの出張店舗があったので、国立競技場でも売っていた特別セット「ゆうコンボ」(1000円)で腹ごしらえ。カップのドリンクはこぼしやすいので、ペットボトルのほうが持ち運びしやすいです。

味の素スタジアム

列が解消されていたグッズ販売店に立ち寄ったあと、開演までは2時間ほどあるけれど入ることにします。昨日開演間際に来た人のように入る前に始まってしまう事態は避けたいのです。

《入場》
最も上手寄りブロックの最も上手寄りの座席、要するに最果てです。しかし外周沿いの花道はすぐそこ。大きな会場では、全体がまんべんなく見える席より片一方は捨てても一部が最高に良く見える席の方が好みです。

▼セットリスト
(17:10開演)
 1.overture
 2.泣きながら微笑んで

 3.ヘビーローテーション
 4.会いたかった
 5.Everyday,カチューシャ
 6.フライングゲット
−−MC1−−
※優子から天気について

 7.少女たちよ
−−MC2−−
※新選抜メンバーで昨日の開票を振り返り

 8.愛しきライバル
 9.ハートの脱出ゲーム
10.君は気まぐれ
11.Bガーデン
12.あなたがいてくれたから
13.スキャンダラスに行こう
14.僕とジュリエットとジェットコースター
15.週末Not yet
16.重力シンパシー
−−MC3−−
※大島優子に質問コーナー
 (大島・北原・横山・渡辺・峯岸)

17.言い訳Maybe
18.イビサガール
19.ナギイチ
20.ロックだよ、人生は…
21.メロンジュース
22.未来とは?
23.オキドキ
24.AKBフェスティバル
25.ひこうき雲
−−MC4−−
※大人AKB塚本まり子さん

26.教えてMommy
27.昨日よりもっと好き
−−MC5−−
※「昨日よりもっと好き」メンバー

28.After rain
29.君のことが好きだから
−−MC6−−
※優子と関わりの深いメンバー

30.青春の稲妻
31.エンドロール
32.1994年の雷鳴
33.禁じられた2人
−−MC7−−
※M30〜33の出演メンバー

34.RIVER
35.ファーストラビット
36.大声ダイヤモンド
37.さよならクロール
38.ギンガムチェック
39.約束よ / 全員
−−アンコール−−
−−映像−−

※大島優子の軌跡映像

En1.今日までのメロディー
En2.草原の奇跡
En3.支え
−−MC8−−
※大島優子あいさつ

En4.前しか向かねえ
En5.ヘビーローテーション
−−大島優子退場−−
En6.ラブラドール・レトリバー

《感想》
さすが卒業公演。多くの曲に大島さんが出ました。明日の劇場公演が最後といってもほとんどの人にとって実際に見られるのは今日がラスト。2期生として入ってずっとチームKの中心メンバーとして活躍してきた姿も今日で見納めです。

先に卒業した2期の仲間も駆け付けて、一緒に歌ったり握手列に並んだりして久しぶりの再会を楽しんでいる様子です。

フラッグ

何とか雨は持ちこたえてくれていて「君のことが好きだから」の頃には薄い雲の隙間から月が見えたりもしていたのですが「1994年の雷鳴」が始まると急に降りだしました。雷こそ鳴らないものの何という偶然のいたずらか。

思えば降ったり止んだりの天気は、コンサートのタイトル通り降水確率56%を表現するかのような絶妙な空模様でした。

戦友と呼び合うたかみなと優子が二人で歌う機会は今まで意外にもなかったのですが「禁じられた2人」で実現。貴重なワンシーンです。

外周を活用する演出のおかげでたくさんのメンバーを間近で見られました。多くは移動しながらのパフォーマンスでしたが、たかみな・ゆかるん・シマダ・茉央ちゃんは近くで止まってくれて大満足。

特に茉央ちゃんは
「まおーーっ!」と叫んだのが聞こえたのか、視線を下げて手を振ってくれたのがうれしく思いました。

《余韻に浸れず》
時間的には厳しく、帰りの交通手段を考えると最後までいて規制退場を待っていてはとても帰れません。自家用車なら時間を気にすることはないのですが、事情があって鉄道利用でしたので最終の新幹線に乗り遅れたら帰れなくなってしまいます。

アンコールの「支え」で約300人の出演メンバー全員が大島さんと握手をするのは演出としてはよかったのですが、いかんせん時間がかかりました。21時頃、最後の「ラブラドール・レトリバー」は諦め会場を出ることにします。

味の素スタジアム

同じような人は多く、飛田給駅まで30分かかる混雑。電車は次々に来るのにドアを閉めるのにも難儀するほどの乗客が殺到しています。停車駅ごとに遅れが増大し、乗換駅では走って最終の三島ゆきこだま号に飛び乗りました。

新幹線利用者にはあまり便が良くない会場とはいえ、静岡県の客ですら最後まで見られないコンサートというのは時間設定が遅すぎると思いました。当然名古屋や大阪の人はもっと早く帰るか宿泊するしかありません。

東京駅

《今後》
また一人、初期からAKB48を支えてきたメンバーが卒業しました。15期生までメンバーが増えた今、昔と変わったことは多くありますが変えてはいけないこともあります。

卒業直前に事件が起き、大事にしてきた握手会をはじめとするイベントは今後どうなるのか…8年過ごしたAKBを卒業していく大島さんにとっても心配の種が残ってしまったのではないでしょうか。

時間はかかると思いますし警備を緩めることができるのかは私にはわかりませんが、以前のように熱狂的ファンから家族連れまで誰もが和気あいあいとした雰囲気で楽しめるイベントが帰ってくればいいなと思います。


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