HKT48アリーナツアー
HKT48 アリーナツアー
「可愛い子にはもっと旅をさせよ」

大阪城ホール
(大阪府大阪市中央区)

2014年 5月 2日(木)晴れ
大阪城ホール



《イベントラッシュ》
幕張メッセでのコンサートからわずか2日しか空けずに今度は大阪でのコンサート。ゴールデンウィークの期間中はイベントがたくさん設定されており、メンバーたちが体調を崩さないか心配です。

大阪城ホールは関東で言う武道館のような人気のある会場で、音響などの面で評判のよい場所と聞きます。変に音が反響がする会場だとMCが聞きにくかったりするので設備の良し悪しはコンサートの成否にとって重要な要素といえるのです。

新幹線に乗って大阪へ。大型連休の前半と後半に挟まれた平日ということもあって、車内はガラガラ。指定席は取らなくて正解。数百円とはいえもったいないし、自由席で好きな席を取る方が快適です。

《期間限定》
大阪に着いたらまずはなんばのカフェへ。コンサートとの連動企画で博多で好評だったどんぶりメニューが販売されています。お気に入りの『村重ドーン』を注文し、早くもHKTの応援気分が高まります。

村重ドーン

心なしか明太子が小さい気がしますが味は確かです。武藤十夢のドリンクと合わせてコースター2枚をゲットしましたが、どちらもすでに持っているものでした…。

黒板のお題は『今日はどこから来ましたか?』となっていて、コンサートの観客が多いので東京や福岡からもたくさんの来客があったようです。

《JR鶴橋駅》
食べ終えて会場へ。地下鉄千日前線から大阪環状線に乗り換える鶴橋駅にあるウワサの物件を確かめてきました。書店の入口に設置されている自動改札です。

ブックオフ

確かにシュールだ…。写真を撮っている場所はコンコース内。本屋さんは改札の外にあたります。電車を降りたらそのまま本屋さんに入れるというネットでも話題沸騰となっていた究極の駅前店舗です。

自動改札機に切符を入れてしまったら店から出る時はどうするの?という疑問もわきますが、現地で店の構造を見れば問題ないことがわかります。

《会場入り》
大阪らしい効率を追及しつくした感のある店舗を見たあとは予定通り大阪城公園へ。

大阪城公園駅

まっすぐ歩いて3分ほどで会場に着くことができる便利な駅です。その反面、近すぎて途中に店がなく、飲食物の調達は駅構内にあるコンビニか会場前の広場に出ている屋台や小規模な売店くらいしかありません。

大阪城

少し歩けばお堀の向こうに建つ大阪城を見ることができます。国内外から多くの観光客が訪れていて、お城に入って見学する人や遠くから写真を撮る人などでにぎわっていました。

グッズ販売の行列は幕張より格段にうまく流れていたようです。運営会社が違うので単純に比較はできませんが、少なくとも幕張のように係員に食って掛かる人は見られません。

並ぶ人数が多いのでちょっとした工夫が大きく効果を現わします。一人当たり10秒短縮できれば360人で3600秒、すなわち1時間の短縮になるのです。

グッズ売場

《入場》
今回の座席は幕張より厳しい後方かつ上手寄りで、メインステージ・サブステージ・花道のいずれも遠いアリーナのハズレ席です。一般的にはカス扱いされるこの席でもHKTは楽しませてくれるのか?

前回と同じように『NO MORE ライブ泥棒』の映像を見て、コンサートの開始を待ちます。

開演アナウンス…穴井千尋(12:00)

▼セットリスト
 0.overture
 1.青春ガールズ
 2.HKT48
 3.会いたかった
 4.既読スルー
 5.昔の彼氏のお兄ちゃんと付き合うということ
 6.ウィンクは3回
 
7.桜、みんなで食べた
−−MC−−
※グイグイいきたいこと
 8.アイサレルトイウコト
 9.覚えてください
−−MC−−
10.波乗りかき氷
11.卒業写真
12.UFO
13.ピノキオ軍
14.ペデイキュアday
15.キレイゴトでもいいじゃないか
−−寸劇「白雪姫」−−
16.森へ行こう
17.毒リンゴを食べさせて
18.Show fight!
19.恋するフォーチュンクッキー
  (16〜19は劇中挿入歌
20.生意気リップス
−−MC−−
※なこみくVSめるみお 縄跳び対決
※なこVS多田 かけっこ対決

21.AKBグループメドレー
 ・UZA
 ・GAGAGA
 ・美しい稲妻
 ・言い訳Maybe
 ・カモネギックス
 ・ロマンス、イラネ
 ・純情U−19
 ・片思いFinally
 ・RIVER
22.お願いヴァレンティヌ
23.初恋バタフライ
24.大声ダイヤモンド

25.ロックだよ、人生は…
26.明日は明日の君が生まれる
−−アンコール−−
EN1.スキ!スキ!スキップ!
EN2.君のことが好きやけん
EN3.メロンジュース

終演アナウンス…村重杏奈(20:20)

大阪城ホール

《感想》
メンバーを間近で見ることはできない席でしたが、フロートに乗って通路を回ってくれる場面が何度もあって残念具合が軽減されました。スタンド席には会場設定の理由で行けなかったようですが、できるだけのことはしてくれました。

セットリストは幕張とほとんど変わらないものの、MCや寸劇で変化を付けてくるのでマンネリ感はありません。2時間強というとコンサートとしては短めですが、物足りなさはなく密度の濃い時間に思います。

「『覚えてください』を歌うべきなのは、なこみくより私だよ」というなつみかんの自虐ネタがおもしろい。実際なこみくの知名度がグングン上がる一方で、影に隠れてしまった感があるメンバーもいるので笑ってばかりいられません。

残りの公演のどこかで
「たなかなつみ!」と紛れ込むような演出があったら面白いなと思います。

他にもニュースで話題になった化学者のネタなど、危なっかしいところも平気でぶっ込んでくるのがHKTのイベントの面白さです。

《迷惑客》
通路を挟んだ向こう側に何度注意されてもピョンピョン飛び跳ねて見ている人がいました。係員も諦めたのかそのうち注意に来なくなってしまい、周りのお客さんが大変気の毒に思いました。

安くないチケットを買って、何日も前から楽しみにしていたコンサート。遠方から見に来た人ならなおさら邪魔者は許せないはず。

以前にどこかのコンサートで同じような人が後ろから殴られているのを見たことがあります。暴力はいけないことですが、推しメンが歌うステージが見えない状況で係員が注意しても効果がないなら実力行使もやむを得ないでしょう。

迷惑者が盛り上がっている周りで罪のない人が見えなくてつまらない思いをするような不条理は許されません。会場の係員にはしっかり仕事をするよう、意見として上げさせていただいています。

《美化活動》
終演後、噴水広場に多くの人が残っていたので、その間を縫いながらゴミを拾いました。今回は他に清掃活動している方は見られなかったのですが、それほど多くのゴミがあったわけではないので時間はかかりませんでした。

ゴミ

平面の広場でゴミ袋が1枚で済む程度の清掃なら楽です。京セラドームのスタンド席で何枚も使って拾いきれず時間がなくなって帰ったことを思えば、だいぶマナーの良い会場と言えるのではないでしょうか。

私のいたD6ブロック内でも客席に残されたゴミは見られませんでした。

《期待》
全国アリーナツアーの2ヶ所目が終わり、次は11日の名古屋です。九州ツアー中盤で見た鹿児島公演の時より、MCなどずいぶん成長してきたように思います。

大阪城ホール

やはりライヴは踏んだ場数が物を言います。いくら練習してもお客さんの反応は当日までわからず、その場の状況によってとっさに対応しなければならないシーンも多々あります。

一回一回のステージをしっか振り返って反省すべきところは次に活かし、7月の最終公演ではひと回り大きくなった姿を見せてくれることを期待します。


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