HKT48 アリーナツアー
「可愛い子にはもっと旅をさせよ」

日本ガイシホール
(愛知県名古屋市南区)

2014年 5月11日(日)晴れ
ガイシホール



《後半戦》
全国4つの会場で行われるツアーは幕張と大阪がすでに終わり、折り返し地点を過ぎました。内容はどの会場でもほとんど変わりないのですが、少しずつツボを押さえた変え方をしてくるので何度も見に行っていても飽きないのです。

新幹線の左側の窓から会場のガイシホールが見えましたが、名古屋までずいぶん長い距離を通り過ぎてしまいました。一つ手前の三河安城駅で降りる手もありましたが、ひかり号が止まらず不便なため避けたのです。

笠寺駅

名古屋市内は雲一つない快晴。半袖の服で充分過ごせる陽気です。朝からたくさんの人が出ていますが、今のところ会場の周辺にゴミのポイ捨てなどはほとんど見られずきれいです。

《期待》
今回は昼公演・夜公演とも観覧します。幕張会場の例によるとユニット曲を中心に少しずつ変えてくるようなので、まだ見たことがない曲も楽しみです。

昼公演はアリーナのB2ブロック。見ればセンターステージが真横にあります。ここでは「波乗りかき氷」が歌われるので、幕張昼や大阪のセトリなら茉央ちゃんを間近で見ることができます。

「覚えてください」はCDを買ってもDVD映像が付いていないので公演内でしか見ることができません。出演する15名が、揃って研究生だった時期はほんのわずかでした。このメンバーで歌う姿を目に焼き付けておきたいのです。

ガイシホール

開演アナウンス
(昼)朝長 美桜(11:55)

(夜)多田 愛佳(16:55)

▼セットリスト

 0.overture
 1.青春ガールズ
 2.HKT48
 3.会いたかった
 4.既読スルー
 5.昔の彼氏のお兄ちゃんと付き合うということ
 6.ウィンクは3回
 7.桜、みんなで食べた
−−MC−−
※(昼)大声で叫びたいこと
※(夜)アリーナツアーでのエピソード

 8.アイサレルトイウコト
 9.覚えてください
−−MC−−
10(昼)波乗りかき氷
  (夜)年下の男の子
11
(昼)卒業写真
  (夜)ラッパ練習中
12
(昼)UFO
  (夜)君について
13
(昼)ピノキオ軍
  (夜)夏色のナンシー
14
(昼)ペデイキュアday
  (夜)ピノキオ軍
5.キレイゴトでもいいじゃないか
−−寸劇「白雪姫」−−
16.森へ行こう
17.毒リンゴを食べさせて
18.Show fight!
19.恋するフォーチュンクッキー
  (16〜19は劇中挿入歌)
20.生意気リップス
−−MC−−

21
(昼)だけど…
  (夜)マツムラブ!
22.AKBグループメドレー
 ・UZA
 ・GAGAGA
 ・美しい稲妻
 ・カモネギックス
 ・ロマンス、イラネ
 ・純情U−19
 ・片思いFinally
 ・RIVER
23.お願いヴァレンティヌ
24.初恋バタフライ
25.大声ダイヤモンド

26.ロックだよ、人生は…
27.明日は明日の君が生まれる
−−アンコール−−
EN1.スキ!スキ!スキップ!
EN2.君のことが好きやけん
EN3.メロンジュース

終演アナウンス
(昼)木本花音・田中菜津美(14:20)
(夜)兒玉 遥(19:22)

《昼感想》
スタンド席にかおたんの姿が。通常なら関係者が見学に来ている時は目立たないように見ているものですが、正反対にステージから煽りを入れて映像でもアップで抜くやり方がHKTらしい。

SKEとはメンバーの移籍があったり合同で握手会を開催したりと最近交流が深まりつつあるので、こうしたサプライズは面白いとおもいます。

期待通りセンターステージ脇のB2大勝利でした。1期生で人気のあるはるっぴや名古屋の人には馴染みのある花音と同じユニットでは声援の面で若干不利。全力で
「まおーっ!!」と叫びましたが聞こえたでしょうか。

セットリストでは新たに「だけど…」が入りました。この曲を入れたい指原支配人と渋る尾崎支配人との間でどんなやりとりがあったのかわかりませんが、AKB初期の名曲として知られるこの曲を入れたのは成功だったと思います。

騒げる曲ばかりではなく、すでに何曲か取り入れているようにゆったり聞ける曲も入れて緩急つけた内容にするほうが良い。

恋チュンでの掛け声が「花音!」コールだったり、かおたんが客席からアンコールを発動したりと、ちょっと変わったコンサートになりました。

《休憩》
昼公演と夜公演の間に3時間ほどあります。笠寺周辺には飲食店がないので、列車に乗って名古屋市街へ行って食事をしてきたあと開演近くなったら再び来場することにします。

外は天気が良すぎて暑いので、涼しいお店でゆっくり休んで名古屋駅に戻ってきました。

名古屋駅

普段は快速が止まらない笠寺駅ですが、多客が見込まれる日は臨時停車の措置が取られます。HKT48も人気グループと認められたみたいで嬉しくなります。実際この列車から笠寺駅で降りた人も多く、臨時停車の効果はあったといえます。

もっとも来場客はバラバラに来ても帰りは終演直後に集中しますから、帰りの臨時停車のほうがより助かります。昼公演の後は普通列車が超満員でドアが閉まらず多くの人が乗れない状況でしたが、直後に臨時停車した快速で滞留客が一掃される場面を見てきました。

笠寺駅

《夜公演》

このツアーで初めてスタンド席を引いてしまいました。幕張でさっしーが
「スタンド席も悲しませないのがHKT48です」と言っていたのは本当なのか、わが身をもって確認することになります。

幕張夜のセトリを参考にすると夏色のナンシーで茉央ちゃんが出るはずですが、このポジションは花音ちゃんに取られてしまいました。HKTメンバーとしての初めての地元名古屋コンサートでは仕方ないか…。

スタンド席での観覧は心配無用でした。とても楽しかったです。確かにステージまでの距離は遠いけれど、それを感じさせない演出がありました。

最大6台のトロッコがアリーナの通路やスタンド席を動き回ります。メンバーたちが客席の間を通って行く場面も多々あり、確かにステージに近い席はでなくても楽しめる工夫がされていました。

こうした演出は客席との信頼関係があるからできること。通路で踊るメンバーに手を出したり何か問題が起これば、客席にメンバーを出すことはできなくなってしまいます。いつまでもみんなで楽しめるようマナー良く観覧したいものです。

大きな会場でスタンド席というと盛り上がりに欠けることがよくあるのですが、今回はそのようなことは全くなくアリーナで見た昼公演よりも熱気を感じました。距離が遠いぶん自分の推しメンに応援が届くよう多くの人が全力で声を張り上げています。

アンコールは客席で見ていたあかりんが発動。近くに座っていた他のSKEメンバーたちもペンライトで「HKT」の文字の形を作ったりして盛り上げてくれました。

高い客席から見下ろすと、メロンジュースでの緑色に染まったペンライトの光がとてもきれいだったことを忘れられません。

《美化活動》
客席に残されたゴミはほとんどみられず、ホール周辺の広場にもあまりポイ捨てはなかった会場でしたが、念のためゴミ袋を持って回りました。

ゴミ

ゼロではなかったものの、あれだけの人たちが来ていてこれだけのゴミで済んだなら上出来だと思います。今回は他に美化活動に取り組む方とはお会いできなかったのですが、一人一人の心がけは良かったと感じます。

くずかごが一杯で、入りきれないゴミがあふれ返っていたのは残念ですがこれは運営側の問題で、とりあえずポイ捨てしないでくずかごまで持ってきて捨てたということは認めるべきことです。

ガイシホール

いつものように写真交換組は遅くまで残っていますが、グッズショップは閉店し係員さんによる撤収も始まるようなので会場を後にすることにしました。

先日の合同握手会やAKBのイベントに参加した経験からすると、ゴミ問題に関する限り名古屋はマナーの良くない会場だと思っていましたが、今日は違いました。

何がみんなの意識を変えたのかははっきりわかりませんが
「好きで応援しているグループを見に来たのに、会場を汚くして帰るのはおかしい」と気付いてくれた人が多かったのならうれしく思います。

《お帰り》
楽しかった1日が終わりました。鹿児島のコンサートで出会った茉央ちゃん、3期生の注目株・紗英ちゃんを中心に、どのメンバーも喉が枯れるほど全力で応援してきました。

アンコールは声を出さない人もいるので余計に声を張り上げてしまうのですが、せっかくコンサートを見に来たのにもったいないなぁと思います。何も恥ずかしいことではないのに…感情を吐き出して素直になればいいのになと思います。

楽しいイベントが終わったあとは冷たいビールが最高。おつまみには体力回復にも効きそうな餃子です。

餃子

3ヶ所目が終わったツアー。2か月後の福岡会場を残すのみとなりました。九州7県ツアー・SSA単独コン・アリーナツアーと次々に過ぎて行き、メンバーたちは多くの経験を得たものと思います。

劇場公演とは違う桁違いの広さ、AKBグループコンサートと違い全てをHKT48メンバーだけでこなさなければならない演出など。その総決算として地元福岡の大規模イベント会場である海ノ中道海浜公園が待っています。

これらの旅でどれだけ成長できたか、2か月後の姿を楽しみにしています。


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