HKT48 全国ツアー
「全国統一 終わっとらんけん」

岩手県民会館 大ホール
(岩手県盛岡市)

2014年 9月28日(日)晴れ
岩手県民会館



《東北・岩手》
今回のツアーでは北海道・青森の会場はないため、HKTの地元福岡から最も離れた会場となる岩手県です。静岡からでも距離がありますが、東北新幹線なら朝の列車に乗れば間に合うことからチケットを申し込みました。

東京駅の新幹線ホームからは各方面に向かう新幹線がひっきりなしに出ていきます。徐々に路線を延長した結果、東京以北は線路は通るものの駅がない茨城県以外の全ての県に通じるようになっています。

東京駅

朝7時半だというのに多くの旅人で賑わっています。はやぶさ3号は指定席券が売り切れとの放送。上野・大宮でたくさん乗り込んできて満席になりました。

この列車は静岡県から出てきて乗れる最も早い列車で、乗り継ぐために朝4時半に起きて始発で出発してきました。駅で買った食料で朝食にしたあとは車内で睡眠を取ってコンサートに備えます。

盛岡駅

さすがに新幹線は速い。東京から500キロ以上も離れた盛岡に2時間16分で到着です。会場までは徒歩30分との案内。12時の開演前にグッズを買ったり展示物を見たりと忙しいので急いで会場に向かいます。

《現場入り》
早歩きなら20分弱で着けましたが、すでにグッズ販売の列への並びは打ち切られて入場後に買うよう案内されました。

岩手県民会館

グッズは買えるだろうか?コンサートは楽しめるだろうか?・・・いろいろ考えを巡らせながら入場を待ちます。2000人弱の会場で6ゲートありますから、それほど時間がかかることもなく進みました。

グッズを買ったあとはお目当ての展示物を見て回ります。全員分の幟が並ぶホールは圧巻。推しメンの隣に立って疑似ツーショットを撮る人や、全てのメンバーをカメラに収める人など思い思いに開演前のひとときを楽しんでいます。

展示会場

衣装や過去のイベント会場で撮影された写真の展示も。開演直前に入場口が混雑しないよう早めに入ってもらうための企画は大成功でした。

展示会場

開演アナウンス…宮脇咲良(11:55)

▼セットリスト
 0.overture
 1.線路は続くよどこまでも
 2.それでも好きだよ
 3.会いたかった
 4.君のことが好きやけん
 5.H
KT48
−−MC1−−

※初の岩手で笑顔のおすそ分け
「最近笑顔になったこと」

 6.愛しきナターシャ
 7.抱きしめられたら
 8.Bird
 9.Glory days
10.ウィンブルドンへ連れて行って
11.生意気リップス
12.不器用太陽
−−MC2−−

※指原莉乃・田中奈津美
「総選挙の振り返りとなつみかんのキャラいじり」

13.AKBグループメドレー
 ・前しか向かねえ
 ・フライングゲット
 ・1!2!3!4!ヨロシク!
 ・オキドキ
 ・北川謙二
 ・オーマイガー
 ・ヘビーローテーション
−−MC3−−
※HKT48カスタマーセンター
「お客さんからの質問に回答」

14.夏の前
15.アイドルの王者
16.Escape
17.夢の鐘
−−MC4−−
※プレゼント抽選会
「博多からのお土産を3名様に」

18.恋のお縄
19.初恋バタフライ
20.ウィンクは3回
21.桜、みんなで食べた
22.スキ!スキ!スキップ!
23.約束よ
−−アンコール−−
En1.控えめ I love you!
En2.ロックだよ、人生は…
En3.恋するフォーチュンクッキー
En4.メロンジュース


終演アナウンス…田島芽瑠(14:20)

花束

《感想》
他グループを推すファンからは
「HKTのコンサートはお遊戯会か学芸会みたいだ」と言われることもあります。年少メンバーが多く経験も浅いことからそう言われてしまうのだと思いますが、ここではそれを逆手に取った演出でした。

一曲目から童謡をぶつけ、他のグループにはないHKTらしさを出す。指原支配人の言う
「同じ土俵で勝負しない」という考え方が感じられます。

4枚目のシングルもさっそくフルバージョンで披露されたり、初選抜入りを果たした茉央ちゃんや紗英ちゃんもユニット曲に出るなど見どころ満載です。

一方で残念な面も。まずはメンバー全員の参加ではなくなったこと。今までHKTはホールでもアリーナでも全員が出演していました。今回はコンサートが近くなってから公式ブログで出演メンバーが発表され、推しメンが出ないと知ったファンの落胆の声も多かったようです。

チケットを売ったあとで出演メンバーの発表をしたこともタイミングが悪く、あまり叩かれることのない博多の運営らしくない失敗をしたと思いました。

次に石川県のセットリストをベースにしていたのに「私はブルーベリーパイ」を外したこと。センターを務めたみるんが出ていないからでしょうか?

せっかくの新ユニット。ここで聴きたかったし、みるんも連れて来てほしかった。時間の関係で曲数が限られるとしたら、外すのはこの曲ではないと思うのですが…。

恋チュンでのお楽しみはおにぎりコールに何を当ててくるか。さっしーのセンスに注目が集まるところですが、今回は
「冷麺!」「超おいしい!」と開催地の盛岡ネタできました。

座席は2階の中ほどで良席とは程遠かったのですが、落選した人も多い人気ツアーでメンバーやファンたちと同じ空間で同じ時間を過ごすことができる価値は充分感じられました。

《盛岡グルメ》
さっしーの恋チュンコールにもあった冷麺は食べて帰りたいと思い、盛岡駅付近のお店を見るとどこも満員。よく見るとグッズの袋やツアーのTシャツを着たお客さんがテーブルに座っています。しっかり地元の経済にも貢献している…。

冷麺

少し待って私もありつけました。コシの強い麺、ピリ辛のスープにたくさんの具。そして忘れてはいけない冷たいビール。推しメンへの応援で枯れたのどを潤してくれるコンサート後の格別なひとときです。

《帰宅》
せっかく遠くまで来たのでどこか観光していくのもよかったけれど、翌日の予定もあり日帰りで戻ることにしました。12時開演で15時前には終わるスケジュールは、泊まっていく人にも当日中に帰る人にも対応可能な参加しやすい時間帯でした。

盛岡駅

速達タイプの列車は満席で仙台まで各駅停車の列車に乗ったのですが、車内ではほぼ寝ていたので時間がかかったことがかえって好都合でした。

東京で寄り道したので帰宅は深夜になりましたが、家に着いたらさっそくテーブルの上にグッズを並べてみます。

グッズ

金沢と新潟の会場は落選し、山形と徳島は休みが取れず応募さえできません。激戦が予想される関東のチケット争奪戦に勝利して、なんとかもう一度見に行きたいと切に願います。


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