HKT48九州7県ツアー
「可愛い子には旅をさせよ」

鹿児島市民ホール
(鹿児島県鹿児島市)
2014年 1月19日(日)晴れ
鹿児島市民ホール



《小さな旅人》
国内での末っ子グループも劇場デビューして2年余りがたち、ついに単独コンサートツアーができるまでになりました。
「可愛い子には旅をさせよ」と名付けられているタイトルに、大変な思いをさせることで成長につなげようとする意気込みが感じられます。

九州にある全7県を巡るツアー。鹿児島はちょうど折り返し点にあたる4県目です。宮脇咲良の地元凱旋となるこの公演を選び、列車を乗り継いで見に行って来ました。

《鹿児島行き》
チケットが当たったあと安陪ちゃんが卒業を発表し、一時は行くのをやめようかとも思いましたが、同じグループで頑張ってきた仲間たちの晴れ舞台を見ないわけにはいかないということで一推し不在ではありますが行くことにしました。

乗車券

なんだか「4」や「8」が多い切符です。発行箇所は狙って買いましたが、有効開始の日付や有効日数、金額、発券番号などは偶然が重なったもの。48グループのイベントに行くのにふさわしい乗車券を手に入れることができました…。

桜島カレー

前日入りなので行程に余裕があります。博多に寄り道をし、鹿児島出身のゆきりんに敬意を表して桜島カレーを。お店には昼と夜2回食べに行ったので、ゆきりんだくまゼリーもいただきました。

水戸岡デザインで知られる九州新幹線の800系車両にゆられて鹿児島へ移動。翌日のコンサートに備えて早く寝るつもりが鹿児島の美味しい料理にヲタ話が弾んでしまい深夜1時過ぎのおふとん入りとなってしまいました。8時にはグッズ販売が始まるというのに…。

《翌朝》
販売開始直後ではまだ大混雑というほどではありませんが流れがよろしくない。推しメンがいないと言いながらこまごまと8000円も買い込んできました。

グッズ

・センターを奪われたものの初期のセンターとして大きな貢献をしたはるっぴ。

・安陪ちゃんの卒業前に相談を受けていたり、安陪ちゃんの朝のあいさつ「おはようえきー」でもおなじみの植木南央たん。

・安陪ちゃんと同じ1期研究生で、先日のクラス替えでも研究生に留まることになったまいこむには応援の意味を込めて。

・HaKaTa百貨店でアイドルながら真面目な性格が好印象だった舞ちゃん。

・劇場公演でのパフォーマンスはとても良いのに喋るとフニャフニャした感じがおもしろいまりり。

・3期生はまだ劇場公演でも握手会でも見たことがないけれど、写真で見た感じが好みの栗原さん。

丸い缶バッジは別に博多で入手した安陪ちゃんです。あとはツアータイトルにちなんだ切符柄のタオル。それらを入れるためのバッグもお気に入りだったりします。

《開演前のプチ観光》
咲良たんがネットで紹介してくれていたように、ホールから徒歩1分で桜島を望める海岸に出られます。快晴の青空にきれいな山の形が見えています。この日は噴煙は見られませんでしたが道を歩くと火山灰らしきものが道路わきに積もっています。

桜島

せっかく遠くまで出かけてきたのだからコンサート以外も楽しみたいところ。おいしそうな食べ物もあるので観覧後のお楽しみです。

《入場》
入場が始まり、席に着くと全体を見渡せるものの若干遠く、スクリーンがないのでメンバーの識別に苦労しそうです。

ステージに吊ってある鹿児島の駅名標がこれまたマニアックな物件で、鹿児島の文字部分はJR西日本風、横棒の形と前後の駅はJR東日本風、赤い色はJR九州といろいろ混ぜて作ってありました…。

開演アナウンス…(昼)宮脇咲良(夜)朝長美桜

▼セットリスト
 1.ザ☆ピース!
 2.水夫は嵐に夢を見る
 3.初恋バタフライ
 4.ウインクは3回
 5.RUN RUN RUN
 6.HKT48
−−MC−−
 7.みやわきー
 8.
(昼)波乗りかき氷
   (夜)ペディキュアday
 9.
(昼)アボガドじゃね〜し
   (夜)制服のバンビ
10.
(昼)ラッパ練習中
   (夜)バレンタイン・キッス
11.
(昼)FIRST LOVE
   (夜)嘆きのフィギュア
12.
(昼)君について
   (夜)FIRST LOVE
13.
(昼)おしべとめしべと夜の蝶々
   (夜)ピノキオ軍
14.渚のCHERRY
15.軽蔑していた愛情
16.涙売りの少女
−−MC−−
17.マジスカロックンロール
18.Show fight!
19.HA!
−−MC−−
20.
(昼)そこで何を考えるか?
   (夜)手をつなぎながら
21.
(昼)脳内パラダイス
   (夜)2人乗りの自転車
22.抱きしめちゃいけない
23.君のことが好きやけん
24.スキ!スキ!スキップ!
−−MC−−
25.48グループメドレー
 ・強き者よ
 ・北川謙二
 ・大声ダイヤモンド
 ・賛成カワイイ!
 ・Baby!Baby!Baby!
 ・ガールズルール
 ・ヴァージニティー
 ・君の名は希望
 ・ポニーテールとシュシュ
 ・チューしようぜ!
 ・絶滅黒髪少女
26.会いたかった
27.未来の扉
−−アンコール−−
EN1.ロックだよ人生は
EN2.お願いヴァレンティヌ
EN3.恋するフォーチュンクッキー
−−MC−−
(夜)3rdシングル発売決定
EN4.メロンジュース

終演アナウンス…(昼)田島芽瑠(夜)宮脇咲良

《感想》
48グループ以外からの選曲もいくつかあり、これはアイドル好きを公言している指原支配人の権力行使なんだろうなと思いました。2時間半というコンサートとしては短めの公演で、出番のなかったHKT独自の曲がいくつもあったのは残念です。

昼公演と夜公演は要所要所で変えてきており、両方を見た人にも損した気分はなかったと思います。危なっかしいところも後で振り返れば思い出です。昼公演でまりりのFIRST LOVEは大丈夫か?と見ているこちらがヒヤヒヤしたし、夜公演のMCは一歩間違えれば事故扱いですよ…。

「わるきー」をモデルにした亜種が続出していますが、こじまこの「まこきー」に続いて「みやわきー」が登場。鹿児島に帰ってきた咲良やそのファンへの最高のプレゼントとなった模様です。

「抱きしめちゃいけない」ではトロッコに乗って通路に出てきたメンバーが客席へゴムボールを投げ込むサービスがありましたが数が少なすぎてすぐ弾切れに…。そんなに高いものではないのだからもう少し用意してほしかったです。

《鹿児島グルメ・その1》
ざぼんラーメン

お昼ご飯は鹿児島に行ったら外せないご当地メニューのざぼんラーメン。幸いホールから歩いて行けるところにあり、昼公演の応援での空腹を満たして夜公演に備えました。敷地内に4つの建物があって、どれも「ざぼん」の看板を掲げている謎は解明できませんでした…。

《美化委員的視点》
心配されていたゴミの放置は多くはありませんでした。ただし御多分に漏れず、写真やグッズの交換をしている人たちが集まっているエリアには多少のゴミが落ちていました。彼らがその場を立ち退く時に自分の周りのゴミを片付けてくれたら問題はないのですが…。

くどいようですが
「HKT48のファンはしっかりしてるね」と言われるのと「HKTが来るとマナーが悪い客が集まるから嫌だ」と言われるのではどちらがよいでしょうか??

《期待の新人》
個人的にこの日のコンサートで一番印象に残ったのは14曲目に出てきたドラフト制度生の山本茉央さん。新しい制度が始まって初めてのドラフト会議で、指原支配人と穴井キャップがHKT48にただ一人指名して連れてきたメンバーです。

渚のCHERRYの黄色い衣装と言えば特別なもの。数ある楽曲の中でも最も格差を感じされるといっても過言ではありません。はるっぴや芽瑠・美桜といった豪華なバックダンサーを従えての破格のお披露目でした。

山本茉央

翌日の新聞に写真入りで大きく報じられており期待と話題性の大きさを感じます。

ダンスも歌も喋りもまだまだこれからといった感じですがそれだけ成長の過程が楽しみです。アントニオ猪木のモノマネを振られて
「ワン、ツー、スリー、ダァーッ!」と言ってしまう天然ボケは今のHKT48にないものかもしれません。

《鹿児島グルメ・2》
黒豚しゃぶしゃぶ
夜は天文館まで足を延ばして豪華な黒豚しゃぶしゃぶ。アイドル趣味も食べ物もそうですが、魅力を感じるものにはお金を惜しみません。牛丼店の10倍かかろうが食べたいものを食べるのです。

《また来たいね、鹿児島》
翌日は天気が思わしくなかったものの、指宿枕崎線にあるJR線の駅としては最南端にある西大山駅を訪ねたり、指宿の砂蒸し風呂を楽しんだり。

さらにゆきりんの写真集に使われた肥薩線にある嘉例川駅の古い駅舎を訪ねたりと、鹿児島県を満喫して夕方の飛行機でお帰りです。

鹿児島空港

念願だったHKTの単独コンサートを見て、新たな推しメンになりそうな山本茉央さんのお披露目に立ち会って、さらに鹿児島の観光地や美味しいものなど魅力を満喫して大変よい旅になりました。

あれやこれやで総額5万円はかかりましたが、先ほど申し上げたようにこういう出費は惜しみません。また残業に精を出して次のイベントに備える所存です。


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