HKT48アリーナツアー(福岡)
HKT48 アリーナツアー
「可愛い子にはもっと旅をさせよ」

海の中道海浜公園 野外劇場
(福岡県福岡市東区)

2014年 7月13日(日)くもり
海の中道海浜公園



《台風接近》
本格的な台風シーズンにはまだ早い7月、ちょうどコンサートの日を狙うかのように台風8号が日本列島に接近。来場者の安全やステージの設営などの理由から、11日(金曜)の追加公演は中止になってしまいました。

台風情報

13日には九州から離れる見込みですが予想進路では列島沿いに進む可能性もあり、最悪の場合には自宅のある静岡あたりでも被害が出たら旅行どころではなくなるかもしれません。

結果的に鹿児島県に上陸したあとは、勢力が弱まり速度も上がって通り過ぎたため問題なく参加できましたが、梅雨前線と絡む複雑な活動によって台風が直接通らなかった地区で大雨による被害が出たことには心が痛みます。

《博多行き》
九州へ鉄道で行く時の定番、サンライズ号に乗り岡山から新幹線に乗り継いで向かいます。目が覚めるとまもなく岡山の放送が。ここまで来れば職場でトラブルが起きて電話があっても出勤はできないと断ることができます。

乗車券

しかし窓の外は強い雨。列車は定時で走っていますが山口県内では運転見合わせになっている区間もあるようです。

しかし関門トンネルを抜けて小倉・博多と進む頃には雨が上がり、雲の間から陽が差すまでになりました。グッズを買うために時間がないので急いで鹿児島本線に乗り換えたものの香椎線の本数が少ないため結局あとの列車に乗っても同じ接続でした…。

事前の案内が足りず手前の海ノ中道駅で降りてしまった人が多数。駅の人に言われて乗り直したため列車が遅れました。確かに海ノ中道駅からも行けますが、2駅にまたがる広大な公園で野外劇場に行くゲートは西戸崎駅側にあるので事前にしっかり告知しておくべきでした。

臨時列車

《グッズ購入》
ツアーの最後になって新たに発売される個別うちわ。ぜひとも欲しかったのですが、到着が遅かった上に並んだ列の進みも悪くて紗英ちゃんのものが買えませんでした。茉央ちゃんのものだけを買い大事に持ち帰ります。

そのわきでは事前に予約しておいた九州7県ツアーのDVDを受け取りつつ特典の缶バッジつかみ取りを。バッジは小さいので結構たくさんつかめるのですが、いくつ取れてもその中から10個を選ぶルールです。

缶バッジつかみ取り

20個ほど取れたのに推しメンはなく…。ただひとつ赤い当たりバッジが出たので、はるっぴのデカ缶バッジと交換してもらいました。

《準備》
会場最寄り駅の西戸崎駅は福岡市内とは思えないほどのどかな場所にあるので、一度香椎まで戻って食事をしてきました。

空腹とかトイレとか、コンサートを楽しむのに邪魔になるものは事前にすべて済ませておいて開演したら集中して盛り上がりたいのです。

再びディーゼルカーに揺られて会場へ。開演が近い今度は4両に増結された列車もかなり混雑しています。香椎駅で満席、西鉄と接続する和白からもたくさんの乗車があり、終点の西戸崎に着くとコンサート目当てのファンがドッと狭いホームに吐き出されてきます。

西戸崎駅

《開演待ち》
客席は斜面の芝生でイスはありません。一人ずつの区画が線で区切られていて、全席立ち見とは言っても揉みくちゃにされるような詰め込まれ方ではありません。

定刻の17時、さっしーのアナウンスに続いて今までのツアー会場と同じように青春ガールズから始まりました。

開演アナウンス…指原莉乃(17:00)


▼セットリスト
 0.overture
 1.青春ガールズ
 2.HKT48
 3.会いたかった
 4.ビーチサンダル
 5.ご機嫌ななめなマーメイド
 6.君と虹と太陽と
 7.桜、みんなで食べた
−−MC−−
※テンションが上がる時

 8.西瓜BABY
 9.涙の湘南

10.ずっと前から
11.リターンマッチ
12.向日葵
13.シェキナベイベー
14.生意気リップス
15.初恋バタフライ
16.お願いヴァレンティヌ
17.スキ!スキ!スキップ!
−−MC−−
※「ロック」について

18.AKBグループ夏メドレー
 ・ポニーテールとシュシュ
 ・未来の果実
 ・パレオはエメラルド
 ・ナギイチ
 ・ごめんね、SUMMER
 ・Everyday,カチューシャ
−−MC−−
※なこみく相談室
−−寸劇「白雪姫」−−
19.森へ行こう
20.毒リンゴを食べさせて
21.Show fight!
22.夢の河
23.恋するフォー
チュンクッキー
−−MC−−
※48グループの不満

24.AKBグループメドレー
 ・UZA
 ・GAGAGA
 ・美しい稲妻
 ・カモネギックス
 ・大声ダイヤモンド
 ・賛成カワイイ!
 ・ガールズルール
 ・絶滅黒髪少女
 ・純情U−19
 ・片思いFinally
 ・RIVER
25.覚えてください
26.波音のオルゴール
27.僕の打ち上げ花火
−−MC−−
※岡田栞奈 復帰&誕生祝い
※一度やりたい曲
※言いたいことを言っちゃおう

28.恋のお縄
29.てっぺんとっちゃーけん!
30.BINGO!
31.ウィンクは3回
32.君のことが好きやけん
33.メロンジュース
34.明日は明日の君が生まれる
−−アンコール−−
EN1.スキ!スキ!スキップ!
EN2.ロックだよ、人生は…
EN3.桜、みんなで食べた

終演アナウンス…なし(20:30)

《感想》
心配された雨はほとんど降らず、時折ごく弱い霧雨を感じた程度で雨具の用意は不要でした。できれば晴天で行ないたいところでしたが、梅雨明けしていない時季ですから、濡れなかっただけでも納得するしかありません。

「涙の湘南」で山本茉央たん登場。しかし先日卒業を発表したSKEのありたんこと大脇有紗さんを思い出してしまうつらい曲です。このあと寸劇で魔女役にも抜擢される嬉しい展開でしたが、セリフが「まおまお」しかなかった…。

全体的に夏向けのセットリストで、メドレーも夏仕様に組まれました。歌の舞台は冬ですが、夏の思い出を歌った「そばかすのキス」があれば完璧だったのになと思います。去年あたりHKTでもよく歌われていた楽曲です。

個人的に好きな「覚えてください」の出番が後半にずれ込んで、今回は歌われないのかとテンション下がり気味でしたが、ネクタイに名前を入れた特別衣装で登場し、思わぬプレゼントとなりました。

CDを買ってもMVが収録されていないこの曲は現場で見るしかなく、セットリストに入るか外されるかの差は大きいのです。

その次に出てきた「波音のオルゴール」は初披露。HKTのオリジナル曲でも披露されない曲があるのにグループ内から借りてきた曲を多く盛り込んでいる現状には少々不満があります。

まずは自分たちの曲を出し切って、曲を借りるのはそれからだと思うのです。

海の中道海浜公園

《満足》
3時間半のコンサートは長さはちょうど良いのですが、斜面で立ち見ですので足が痛くなります。会場が広いので応援にも声量が必要で、早くも喉に痛みが来ています。

観覧席は後方でしたが、まわりのファンも声を出して応援していました。HKTでは遠くから応援に来る人が多くいます。チケットを発券して席が遠いとわかっても、現場で応援できる機会は限られますから気合の入り具合を感じました。

遠征ですので旅行セットや買い込んだグッズなど重い荷物を持って駅までの道を戻ります。博多などへ向かうバスの乗り場は大行列、JRの利用者も駅が見えるはるか手前から並んでいます。

地元・JR東海では見られないA型常備軟券もゲット。鉄ヲタ稼業も並行して活動しております。九州では入手の敷居は低い物件ですが、遠方に住んでいると新鮮です。実際に博多まで乗車する分とは別に、記念品として香椎まで購入しました。

乗車券

混雑するイベント時でも、束になっている切符の原紙からちぎって駅名と日付のチケッターをペタンと押すだけのお手軽簡単ステップで発行でき臨時切符売場の威力を発揮していました。

これでアリーナツアーは全公演を終えました。結果として全ての会場に行くことができてメンバーの成長を見届けるとともに、「HKTのコンサートは楽しい」と評価されることを自分でも実感することができました。

このあとは岩手・石川・徳島・福岡といった、大都市を外して普段コンサートがない町でのツアーが企画されています。どれも遠征になりますができるだけ行きたいと思います。


>>ライヴイベントMENUへ

>>チーム美化委員TOPへ