真夏のドームツアー・東京
2013真夏のドームツアー
〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜
東京ドーム
東京都文京区

2013年 8月24日(土)くもり



東京ドーム

《締め》
11公演あるうちの10番目。最終日のチケットは買えなかったため、自分の中では今回が最終日です。明日はともちんの卒業イベントがあるので、通常のコンサートとしては実質的に今日までとなります。

福岡から始まって札幌、大阪、名古屋、東京と回ってきたツアーもまもなく終わってしまいます。長いと思っていましたが始まってしまえばあっという間でした。

《美化仲間》
JR水道橋駅の西口から陸橋を渡ってドームに向かうと、美化プロジェクトの看板を持った方々を発見。ドームの正面入口あたりにもいました。多くは顔を知っている方たちですが、新たなメンバーも増えているようです。

じっと看板を持って通る人に見えるよう立ち続けるのは大変だと思います。私などは落ちているゴミを拾うだけですから一般客に毛の生えた程度の活動で、見習わなければならない点が多々あります。

3年前に美化活動を始めた時には捨てられたゴミを拾ってきれいにする事後策がメインでしたが、最近は看板作戦をはじめとする事前策が功を奏して当時よりもポイ捨ては減ってきています。

グッズ売り場

《グッズ》
さすがに土曜日はグッズ売り場も混雑が激しくなっています。それでも去年のドーム公演より記念グッズが少ないこともあり、売り切れ商品はあまり出ていません。卒業するメンバーのものを買い求める人は多いのですが他は余裕がありました。

今日は改めて購入するものもないので売り場の様子だけ見て入場することにします。席はアリーナA13で、昨日とほぼ同じ場所です。

《序盤》
何回も見ているステージですので視点を変えて見てみるといくつか気が付いた点が。舞台を反転させるレバーは最初は握り部分が付いておらず、作業服姿で登場するメンバーたちが取付をしています。

グラインダーで柱を削ったり資材の入った袋を運んだり作業しているメンバーの横でブランコに乗って遊んでいる人がいたり、そのブランコのワイヤーは赤・緑・青・黄のAKBカラーになっているなど細かいところに注目するのも楽しめます。

▼セットリスト
1.overture
2.目撃者
(32nd選抜+AKB48)
3.ビバ!ハリケーン(AKB48チームA)
4.スクラップ&ビルド
(AKB48チームK)
5.Two years later(AKB48チームB)
6.フラインクゲット
(AKB48)
7.スキ!スキ!スキップ!
(HKT48選抜)
8.強き者よ
(SKE48選抜)
9.青春のラップタイム
(NMB48選抜)
10.少女たちよ
(全員)
--MC1--
11.シンクロときめき
 須田亜香里
12.わるきー
 渡辺美優紀
13.ジャングルジム

 山本彩

14.愛しさのアクセル
 横山由依
15.永遠プレッシャー
 島崎遥香+AKB48研究生
16.1%
 板野友美
17.虫のバラード
 宮澤佐江
18.ハート型ウィルス
 小嶋陽菜+おやじダンサー
19.お手上げララバイ
 高橋みなみ
20.枯葉のステーション
 松井玲奈
21.プラスティックの唇
 松井珠理奈
22.夜風の仕業
 
柏木由紀
23.ラッパ練習中
 
渡辺麻友
24.スキャンダラスに行こう
 
大島優子
25.それでも好きだよ
 
指原莉乃
--MC2--
26.夕陽を見ているか?
 高橋みなみ 小嶋陽菜 板野友美 峯岸みなみ
27.僕の太陽
(AKB48研究生以外全員)
28.掌が語ること
(AKB48研究生以外全員)
29.レッツゴー研究生(AKB48研究生)
30.ナギイチ
(NMB48選抜)
31.オキドキ(SKE48選抜)
32.メロンジュース
(HKT48)
33.君のことが好きだから
(AKB48研究生)
34.脳内パラダイス
(AKB48チームK)
35.オネストマン
(AKB48チームB)
36.AKB参上!
(AKB48チームA)
37.ポニーテールとシュシュ(選抜)森保まどかピアノ演奏
38.真夏のSounds good!
(選抜)
39.Everyday,カチューシャ(選抜)
40.大声ダイヤモンド
(AKB48+指原・松井玲奈・山本彩)
41.ギンガムチェック
(AKB48+指原・松井玲奈・山本彩)
42.ひこうき雲
(全員)
43.会いたかった
(全員)
44.ヘビーローテーション
(全員)
45.さよならクロール
(全員)
--アンコール--
E1.ヒリヒリの花
(Not yet)
E2.見えない空はいつでも青い
(ユーキャン選抜)
E3.青空カフェ
(研究生32nd選抜)
E4.愛の意味を考えてみた
(アンダーガールズ)
E5.今度こそエクスタシー
(ネクストガールズ)
E6.推定マーマレード
(フューチャーガールズ)
E7.恋するフォーチュンクッキー
(全員)
E8.ファーストラビット
(全員)
E9.AKBフェスティバル
(全員)

終演…19:15

《感想》
いつもと違ったセットリストを組んできました。「かしわぎちゃーん」のコールは久しぶりです。ユニットタイムで最初にあかりんが出てきた時点で選挙順だなと思いましたが、その披露曲は意外なものが多くて楽しめました。

刀剣を扇子に持ち替えて京風に魅せたゆいはんのアクセル、ツインタワーの片方として虫のバラードを歌った佐江ちゃん。ピンクのナース姿でダンサーのみならず客席にも注射を打って回るこじはる。

自分の子供のようにかわいがっていた珠理奈には麻里子さまのソロ曲が受け継がれました。自慢の持ち歌を披露する玲奈ちゃんやゆきりんなどもいます。

全員曲で花道の上をリフト型の可動ステージが通過する演出があるのですが、下にいる安陪ちゃんが頭をぶつけないかヒヤヒヤしました。身長174cm、頭上すれすれに見えました。

作業現場ではリフトやクレーンの吊り荷の下に入ってはいけないのは常識ですが、今回のステージでは「本当に大丈夫?」と思う場面が多々ありました。機械が絶対に故障しないという保証はなく、もし下にメンバーがいる時に誤作動で下がってしまったら…と思うとゾッとします。

考えすぎだとは思いますが、メンバーを大事にするなら臆病すぎるくらいで良いと思うのです。

東京ドーム

《サプライズ》

今日の発表は13期・14期研究生の昇格でした。昇格先は一度解体されていたチーム4。頑張ってきたメンバーが認められて昇格するのは祝うべきことなのですが、素直に喜べない自分がいます。

9期・10期で組んだ初代チーム4と同じように、今回も入団期の近いメンバーで固められている不安。1期のみいちゃんがキャプテンを務めることが大きな違いですが果たしてどうなるか。

多くの人数がまとまって昇格することで、研究生時代と意識が変わらないメンバーが出てしまわないかも心配です。

一人だけ早く昇格すれば「負けていられない」と目標にするでしょう。周りの同期が次々昇格して自分が残されれば「私も追いつかなきゃ」と必死になるでしょう。そうしたライバル心がないと強いメンバーになれない気がするのです。

《お帰り》
開演が早かったので終わりも早く、帰りは時間に余裕があります。規制退場を守って遅いブロックでも30分はかからず外に出られました。

出口で風圧に押されると東京ドームだなぁと実感します。空気圧で屋根を膨らませているのはここだけなのです。

人がいたあたりに置き去りにされたゴミを拾いに一周歩いて帰ることにしました。

ゴミ

《大規模イベント考》
女性グループとして初の5大ドームツアー。その全ての会場に1回以上立ち会うことができたことは大変よい記念であり思い出になりました。

ただ「ドームでなければできないコンサートだったか?」と言えばどうでしょう。確かに観客は多く入ります。見たい人が見られるのは重要です。しかし相対的にステージは遠くなりメンバーは豆粒どころかゴマ粒にしか見えなくなります。

水道橋駅

わずか数人で構成されたグループやソロ歌手でも、あの広いドームをひとつにできる実力を持つ人はいます。200人を超えるメンバーを持つAKBにできないはずがありません。

どのステージにも遠いアリーナの埋もれ席、スタンドの後方など条件の悪いところになってしまったファンも楽しめるような工夫を考えてほしいと思いました。


>>ライヴイベントMENUへ

>>チーム美化委員TOPへ