真夏のドームツアー・札幌
2013真夏のドームツアー
〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜
札幌ドーム
北海道札幌市豊平区

2013年 7月31日(水)くもり時々晴れのち小雨



札幌ドーム

《大幅遅延》
比較的余裕のある休日を取れたため、一日早く出発して青函トンネルの見学をするか早めに北海道入りして名所めぐりでもしようかと思案していたのですが、上野発の夜行列車あけぼの号が大雨で立ち往生。青森に着くはずの時刻にまだ新潟県内を出られない状況です。

乗車券

朝食として缶詰のパンとお茶、さらに昼食としてコンビニのおにぎりとお茶を差し入れしてもらい、8時間40分遅れて着いた秋田駅で運転打ち切り。この遅れを持ったまま青森まで運転すると折り返しの整備をする時間がなくなってしまうための回復措置でした。

秋田から各駅停車で青森まで行った頃には札幌まで乗り継ぎできる特急は終わっていました。仕方なく二泊連続の夜行列車を選択し急行はまなす号の寝台で札幌に入ることにしました。青森駅近くの入浴施設でサッパリして駅に戻ってきました。

青森駅

向かいの寝台に乗っていた年配の方は学生時代の同窓会で釧路へ向かうとのこと。何のために北海道へ渡るのか聞かれたので正直に答えたところ、AKBをよくご存じで小嶋陽菜さんがお気に入りとのことがわかり、つかの間のヲタ談義に発展しました。

時刻は23時近いので会話は早々に切り上げ、お互い明日のために休むことにしました。目を覚ますと釧路方面へ乗り換える南千歳駅を過ぎており、きれいに畳んだ布団だけが残されていました。

《グッズ購入》
北海道だから涼しいかと思っていましたがそれほどでもなく日差しがある時は暑い。7時過ぎにグッズ売り場へ並んだ時はまだ行列は少しでしたが、あとから来るお客さんで混雑してきます。

グッズ売り場

福岡会場で買った黄色のシャツとリストバンドに続き、ここ札幌のカラーである赤い帽子とリストバンドを購入しました。

《入場待ち》
開場は16時、まだまだ時間があります。札幌ドームに来たのは初めてなので、周りをグルっと一周して様子を見物してから再び会場へ戻ってきました。

ゴミ

芝生に謎の物体が。「何だこれ?」と近づいてみると、膨大な量の生写真の袋が捨てられていたのでした。イベント会場で見かける写真ヲタは、通路をふさいだり禁止されている売買をしたりと評判が良くないことを自覚しているのでしょうか?

トレーディング写真は交換をして揃えることを楽しむもので趣味としては大いに結構なのですが、このようなゴミの散乱を含めてマナーとルールの順守に努めてほしいのです。

トラック

トラックヲタでなくても目に入るたくさんのトレーラー。ツアーのセットや機材を運んできたのか、駐車場には何十台も停まっています。他にもメンバーやスタッフが乗車してきたと思われるバスも多数おり、裏方の仕事を垣間見た気がしました。


《開演》

開演を待つ間、恋するフォーチュンクッキーのスタッフバージョンMVが流れていました。戸賀崎総支配人から始まりカフェっ娘や警備員さんに至るまで、AKBに関わるあらゆる部門のスタッフが楽しげに踊っている作品です。

予定通り18時の開演。福岡と同様にコンテナを積んだセットが組まれています。よく見るとコンテナには「HKT Logistics」「SKE LINE」など各グループの名前がパロディー風に描かれています。これらが津軽海峡を渡ってきたと思うとなんだか感激してしまいます。

今回は中央より少し上手に寄ったアリーナAブロック。見やすそうな座席を引いてテンションが高まる中、例のアニメに続いてovertureへと続きました。

▼セットリスト
1.overture
2.RIVER
3.Beginner(AKB48チームA)
4.UZA(AKB48チームK)
5.風は吹いている(AKB48チームB)
6.フライングゲット(AKB48全員)
7.スキ・スキ・スキップ!(HKT48)
8.1!2!3!4!ヨロシク!
(SKE48)
9.北川謙二
(NMB48)
10.少女たちよ
(全員)
--MC1--
・アズマリオン凱旋自己紹介
・北海道に来てからしたこと(メンバー数名)

11.口移しのチョコレート
 渡辺麻友 宮脇咲良 兒玉遥
12.虫のバラード
 松井珠理奈
13.黒い天使
 島崎遥香 木崎ゆりあ 東李苑
14.鏡の中のジャンヌ・ダルク
 指原莉乃 北原里英 柴田阿弥 須田亜香里 渡辺美優紀
15.となりのバナナ
 柏木由紀 松井玲奈
16.純愛のクレッシェンド
 高橋みなみ 小嶋陽菜 峯岸みなみ
17.星の温度
 板野友美 梅田彩佳 川栄李奈 高城亜樹
18.ヒグラシノコイ
 横山由依 山本彩
19.心の端のソファー
 大島優子 秋元才加 宮澤佐江
--MC2--
 1期生トーク 板野・小嶋・高橋・峯岸・指原
 光を当てると色が変わる衣装

20.夕陽を見ているか?
 板野友美 小嶋陽菜 高橋みなみ 峯岸みなみ
21.僕の太陽
(全員)
22.掌が語ること
(全員)
--MC3--
・総監督から横山新キャプテンに一言
・就任祝いとしてレバー操作

23.LOVE修行
(AKB48研究生)
24.ロマンス拳銃
(AKB48チームB)
25.メロンジュース
(HKT48)
26.初恋バタフライ
(HKT48)
27.How come?
(AKB48チームK)
28.僕らのユリイカ
(NMB48)
29.ナギイチ
(NMB48)
30.君のことが好きだから
(AKB48研究生)
31.美しい稲妻
(SKE48)
32.オキドキ
(SKE48)
33.Ruby
(AKB48チームA)
--前田敦子 登場予告映像--
34.Flower
(前田敦子)
35.君は僕だ(前田敦子)
--MC4--
 1期生トーク 前田・板野・小嶋・高橋・峯岸

36.タイムマシンなんていらない(前田敦子)
37.ポニーテールとシュシュ(AKB48選抜)松井咲子ピアノ演奏
38.真夏のSounds good! (AKB48選抜)
39.Everyday,カチューシャ(AKB48選抜)
40.大声ダイヤモンド (AKB48選抜)
41.ギンガムチェック (AKB48選抜)
42.ひこうき雲
(全員)
43.会いたかった
(全員)
44.ヘビーローテーション(全員)
45.さよならクロール(全員)
--アンコール--
--MC5--
研究生7名による新ユニット登場
・小嶋真子 西野未姫 岡田奈々 田島芽瑠 朝長美桜 北川綾巴 渋谷凪咲
・新ユニット名「てんとうむChu!」

E1.君だけにChu!Chu!Chu!
(てんとうむChu!)
--MC6--
恋するフ
ォーチュンクッキー振付指導(指原)
E2.恋するフォーチュンクッキー
(選抜)
--MC7--
MC7 高橋みなみからSPR48の報道について説明と訂正

E3.ファースト・ラビット(全員)
E4.AKBフェスティバル(全員)

影アナ:横山由依(開演前)
終 演:21:10


《北海道初上陸》
ユニット曲を中心に曲をセットリストを変更してきました。練習する時間がない中でマンネリ化しないよう努力をしている姿勢を評価したいです。

チケットがなかなか完売せず座席が埋まるのか心配されましたが客席は見渡す限りの人で埋め尽くされました。思えば北海道でのコンサートは今回が初めて。全国握手会以外のイベントがなかった北海道で、これからファンが増えればと思います。

《感想》
「僕の太陽」を歌い終えて大歓声が響く中、次の曲「掌が語ること」のイントロが流れた瞬間、ピタッと静かになったのが印象的でした。そして、私の周りでは一緒に歌う人が多く見られました。

基本的には一般客が客席で歌うことは迷惑行為とされます。しかしこの曲に限っては例外で、みんなで気持ちをひとつにして歌いたい曲なのです。

約1年ぶりにAKBのコンサートに現れたあっちゃん。ひときわ大きな歓声で迎えられて照れくさそうに登場です。

あくまでも卒業生という扱いで、AKBの曲には参加せず自身のソロ曲のみを歌いました。3曲と1期生トークを合わせても10分と少しの時間しかありませんでしたが久しぶりに見た姿はあっちゃんそのものでした。

そしてお待ちかねの研究生による新ユニット。名前が発表されると爆笑する人やずっこける人など…。「渡り廊下走り隊」も相当なユニット名でしたが、それをも上回るインパクトのあるユニットが誕生しました。

観覧席がアリーナだったためか、遠征してきた濃いファンが多かったのか、客席の盛り上がりは相当なもので楽しい3時間を過ごしました。福岡の初日は一般枠で買ったスタンド席だったからかおとなしい人が多く、MIXやコールも遠慮してしまうほどでしたが今回は大爆発です。

《お帰り》
規制退場はアリーナAが最後。外に出るとグッズを買う人や駅に向かう人、バスやタクシーを目指す人で大混雑です。敷地から出るルートは狭いためボトルネックになっていて、退場の呼び出しから地下鉄に乗るまで1時間もかかってしまいました。

地下鉄

4両編成の地下鉄は増発されているものの、始発の福住駅でドアが閉まらないほどの乗車率です。途中駅から乗るお客さんにはご迷惑をおかけしました。

遠征客の立場でも楽しめ、初めてのコンサートを迎え入れた地元のファンも満足できた様子でした。SPR48は実現するのか、今のところは誤報として片付けられていますが、いつか北の大地に勢いのあるグループができたら、また新たな刺激になると思います。

往路の列車が大幅に遅れたため観光などはできずコンサートを見るだけの旅になってしまいましたが、それも含めて思い出です。一夜明けた帰りの空港では、私と同じようにグッズの袋を持って東京行きの飛行機を待つファンの姿が見られました。

札幌ラーメン

九州・北海道と飛び回ることを馬鹿にする人も周りにはいますが、そんなことは気にしない。好きなことには惜しまずお金を使う人生には誇りさえ感じます。逆に見に行きたいのに旅費が掛かるからと諦めるほうが残念すぎるのです。


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