真夏のドームツアー・福岡
2013真夏のドームツアー
〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜
福岡ヤフオク!ドーム
福岡県福岡市中央区

2013年 7月21日(日)晴れ



福岡ヤフオク!ドーム

《2日目》
朝から行列並びが必要なグッズは昨日のうちに購入したため開場時刻に行けば充分。AKBカフェへ寄ってから会場へ行こうと考えて地下鉄を天神駅で途中下車すると、同じ行動をする人や昨日のコンサートを見て泊まって帰る人たちで大混雑です。

AKB48カフェ&ショップ博多

平日なら全く待つことなく入れるカフェやグッズショップもこの様子。今日だけで何日分の売り上げがあるのでしょうか。

店の前の狭い道路にも人があふれ車が通るのにも難儀するほど。さすがにこれは入れないと判断し、太陽が照りつける道をトボトボと駅に向かって戻りました。あまりの暑さに早くもバテ気味のところ、砂漠にオアシスが現れました。

カルピスオアシス

ドリンクメーカーの試供品配布が行われています。タダで冷たいドリンクをゲット!カフェに入れなかったのは残念でしたが、偶然通ったタイミングでちょっぴり得した気分です。

《現場入り》
早く着いても会場には入れないので先にお食事を。昨日は郷土色のないカレーでしたので今日は博多のラーメン。餃子にチャーハンも付いたセットで体力回復。仕上げに隣のコンビニで買った栄養ドリンクを飲んでコンサートへの備えは万全です。

ラーメン

会場に着くとほぼ満席だった昨日よりもグッズ売場の混雑は激しさを増しています。係員が告げる見込み待ち時間はどんどん延び今から並んでも開演には間に合わないと連呼しています。

卒業する麻里子さん個人の記念グッズが飛ぶように売れています。地元福岡県出身でAKBの初期からを牽引してきただけでなく最近はAKB以外にも各方面で活動している麻里子さん。

老若男女を問わず幅広い層のファンに支えられてきましたので、その卒業を祝いたいと思う人がたくさんいるのです。

もちろん卒業セレモニーも企画されており、入口では有志のファンが用意してくれたパンダのウチワをいただきました。一斉にこれを掲げて喜んでもらおうという試みです。

麻里子パンダうちわ

《開演》

16時。予定通りのスタートです。昨日と同様のアニメから始まりましたが、セットリストの並べ方やステージの演出は多少変わっていました。

▼セットリスト
1.overture
2.プラスティックの唇
(篠田麻里子)
3.Lay down
(32nd選抜+AKB48)
4.Ruby(AKB48チームA)
5.How come?(AKB48チームK)
6.ロマンス拳銃(AKB48チームB)
7.ダルイカンジ
(AKB48研究生)
8.シャムネコ(HKT48選抜)
9.Innocence
(SKE48選抜)
10.てっぺんとったんで!
(NMB48選抜)
11.フライングゲット(全員)
--MC1--
 ドーム公演スタートあいさつ
 自己紹介(田島・朝長・兒玉・村重)

12.Pioneer
 板野友美 小嶋陽菜 篠田麻里子 高橋みなみ
13.転がる石になれ
 秋元才加 梅田彩佳 大島優子 小林香菜 宮澤佐江 他
14.初日
 柏木由紀 片山陽加 田名部生来 渡辺麻友 多田愛佳 他
15.君は僕だ
 指原莉乃
16.キャンディー
 島崎遥香 松井玲奈 田島芽瑠
17.Blue rose
 入山杏奈 山本 彩 中西智代梨 若田部遥
18.ハート型ウィルス
 小嶋陽菜 宮脇咲良 森保まどか
19.アイドルなんて呼ばないで
 渡辺麻友 多田愛佳 秋吉優花 朝長美桜
20.Bird
 高橋みなみ 横山由依 穴井千尋
21.ツンデレ!
 板野友美 兒玉 遥 本村碧唯
22.エンドロール
 大島優子 宮澤佐江 須田亜香里 渡辺美優紀
23.てもでもの涙
 柏木由紀 松岡菜摘
24.鏡の中のジャンヌダルク

 
川栄李奈 松井珠理奈 村重杏奈 岡田栞奈 谷真理佳

25.帰郷
 篠田麻里子(気球で場内一周)
--MC2--
 1期生トーク(峯岸に代わり指原)
 光を当てると色が変わる衣装

26.夕陽を見ているか?

 板野友美 小嶋陽菜 篠田麻里子 高橋みなみ 峯岸みなみ

27.Beginner(全員)
28.UZA(全員)
--MC3--
 レバー操作でセット回転

29.PARTYが始まるよ
(AKB48研究生)
30.レッツゴー研究生!(AKB48研究生)
31.メロンジュース(HKT48選抜)
32.初恋バタフライ(HKT48全員)
33.スキ!スキ!スキップ!(HKT48全員)
34.僕らのユリイカ
(NMB48選抜)
35.ナギイチ(NMB48選抜)
36.美しい稲妻(SKE48選抜)
37.オキドキ(SKE48選抜)
38.永遠プレッシャー
(AKB48)
39.言い訳Maybe(AKB48)
40.10年桜(AKB48)
41.君のことが好きだから
(AKB48研究生)
42.ポニーテールとシュシュ(AKB48選抜)松井咲子ピアノ演奏
43.真夏のSounds good!(AKB48選抜)
44.Everyday,カチューシャ(AKB48選抜)
45.大声ダイヤモンド(選抜+AKB48)
46.ギンガムチェック(選抜+AKB48)
47.ひこうき雲
(全員)
48.会いたかった
(全員)
49.ヘビーローテーション
(全員)
50.さよならクロール
(全員)
--アンコール(麻里子コール)--

--MC4--
 恋するフォーチュンクッキー振付指導(指原)
E1.恋するフォーチュンクッキー(選抜)
E2.愛の意味を考えてみた(アンダーガールズ)
E3.今度こそエクスタシー
(ネクストガー
ルズ)
E4.推定マーマレード
(フューチャーガールズ)
--MC5--
 篠田麻里子卒業セレモニー
 卒業あいさつ
E5.涙のせいじゃない(選抜)
E6.上からマリコ(全員)
E7.ファーストラビット
(全員)
E8.少女たちよ
(全員)
E9.AKBフェスティバル(全員)
※E7以降は篠田麻里子以外の全員

影アナ:篠田麻里子(開演前)
終 演:20:00


《卒業》
大半の曲は昨日と同じですが、序盤を中心に別の曲も取り入れられています。

今日が最後の大規模イベントになり、翌日の劇場公演をもって卒業する麻里子様が中心のセットリストになっています。

一発目から豪華なダンサーを従えてソロ曲のプラスティックの唇。帰郷では空から見下ろすように気球に乗って会場内を一周。そしてジャンケン大会で優勝してセンターを勝ち取った上からマリコではパンダのウチワで盛り上げる演出。

小学生だった松井珠理奈がAKBの選抜として単身東京へ来たとき、メンバーの中でひときわ暖かく迎え面倒を見ていたのが麻里子さんだったそうです。大声ダイヤモンドのCDジャケット写真は「麻里子さまーーっ」と叫んでいるとの逸話も披露されました。
松井珠理奈

卒業に際し、きっちりと自分で次期キャプテンを指名していくあたりも麻里子さんらしいと思いました。次のキャプテンを指名すると言い出した時に直感した通り、横山由依の名前が出てきました。

思えば3年前。9期生のトップを切ってゆいはんが昇格した東京秋祭りで、「由依は頑張り屋さんで、みなみ(高橋)の次に尊敬している」と話していた麻里子さんがいました。麻里子さまにそこまで言わしめるとは大した研究生だと思った覚えがあります。

「これからもAKB48グループの応援をよろしくお願いします」と言葉を残し、深く一礼した後は振り返ることなくバックステージへ消えていきました。

年長で頼れる初期メン、姉御肌。存在が大きなメンバーだったので、そこにいるのが当たり前だと思っていました。もう見られないと思うと悲しみがこみ上げてきますが卒業は前向きな決心。立ち止まらず応援しなければなりません。

麻里子様が残した精神は後輩メンバーにも受け継がれているはず。世代交代が進んでAKBらしさがおかしな方向に変わってしまうことのないよう、大先輩の抜けた今こそ団結してほしいと思うのです。

《会場美化活動》
規制退場に従って外へ。順番の遅いアリーナ席でしたが、出口がたくさんあることとお客さんの協力でスムーズに出ることができました。

帰る前に会場に感謝を込めてドームの周りのゴミを拾って歩きました。途中10人ほど同志を見かけたでしょうか。言葉を交わした何人かは「会場が汚いままにしたくない」「ファンとして見過ごせない」と頼もしい言葉を聞かせてくれました。

ゴミ

大量というほどではありませんが、みんなで協力して気持ちよくきれいにして帰ることができました。夜になっても暑い環境、コンサートで全力を尽くして疲れた後でも協力してくださった皆さま、ありがとうこざいました。

福岡ヤフオク!ドーム

《ひとこと言わせて》
札幌会場で披露されるはずだった新ユニットのメンバーが福岡1日目で発表されるという賛否両論のできごとがありました。札幌のチケットが売れ残っているから、期待の新人がユニットに参加することを知らせて客を呼ぼうという考えでしょうか。

しかしそれではすでに札幌のチケットを買った人に対する裏切りになってしまうのではないでしょうか。サプライズ的な登場に期待していた人も多いはずです。じゃんけん大会の組み合わせ抽選を行うことも事前に知らせない方が楽しめたと思われます。

コンサートは満員になっても赤字が普通だと聞きます。あくまでも宣伝やファンサービスとしての開催で、関連グッズや開催後のDVDなどで回収することを考えたら、無理して満席にするよりもお客さんの満足度を取る方がよいと思いました。「損して得取れ」の考え方です。

福岡空港

両日とも晴天に恵まれた福岡でした。楽しかった思い出を胸にしまって翌日の飛行機でお帰りです。1ヶ月に渡って全国の会場を飛び回る忙しい日々が始まりました。体調管理に努め各地のイベントを楽しんできます。


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