思い出せる君たちへ
思い出せる君たちへ
チームKU 3rd「ラムネの飲み方」公演
TOKYO DOME CITY HALL
東京都文京区

2013年 5月 24日(金)晴れ
TDCホール



▼出演メンバー
阿比留李帆  井口 栞里
石田 杏奈  加藤 智子
後藤理沙子  佐藤 聖羅
佐藤実絵子  高柳 明音
古川 愛李  松本 梨奈
向田 茉夏  矢方 美紀
山田 澪花  江籠 裕奈
大脇 有紗  山田みずほ

▼セットリスト
1.overture
2.兆し
3.校庭の仔犬
4.ディスコ保健室
5.お待たせ Setlist
--MC1--
 自己紹介「ラムネのようにシュワシュワはじけている一瞬」

6.クロス
7.フィンランド・ミラクル
8.眼差しサヨナラ
9.嘘つきなダチョウ
10.Nice to meet you!
--MC2--
 一年を振り返って
11.孤独なバレリーナ
12.今 君といられること
13.ウィニングボール
--MC3--
 前半:組閣。新メンバーに教えたい
 「こんなこと言ったら怒られるNGワード」
 後半:5年目の先輩と1年半の5期生の壁をなくす企画
 「壁を崩すため、あだなを決めよう」

14.握手の愛
--アンコール(KUコール)--
15.ボウリング願望
16.16色の夢クレヨン
17.掌が語ること
18.ラムネの飲み方

--ダブルアンコール(We Love KU コール)--

シングルメドレー
W1.青空片思い
W2.1!2!3!4!ヨロシク!
W3.ごめんねSUMMER
W4.パンザイVenus
W5.パレオはエメラルド
--(KUコール再発動)--
W6.愛の数

終 演…20時42分
影アナ…佐藤実絵子(開演・終演とも)

《祝・新セットリスト》
2年前の選抜総選挙。KUリーダーのちゅりがステージで秋元氏に直訴したことが効いたのか、KUらしい初めてのオリジナルセットリストが作られました。

黙って待っていてもいつかは作ってもらえたかもしれませんが、メンバーを代表してリーダーが舞台で言葉を放ったことでセットリストの価値が数段高まったように思います。

チケット

今年は全32公演のうち「ただいま恋愛中」と「ラムネの飲み方」の2つに当選できました。ラムネは現行公演ですが劇場公演はなかなか当たらずまだ一度も見たことがありません。そのため今日のステージがとても楽しみなのです。

卒業が相次いだためKUも結成当時のメンバーはそろいませんが、新たに加わったメンバーと合わせてSKEらしいステージを見せてくれることに期待しています。

《現場入り》
午後半休を取って新幹線で東京へ。まだ開場していない16時前では、グッズを買ったり早めに来たファンはいるものの空いていてのんびりした雰囲気です。

ちょうど選挙戦の真っただ中で、速報の結果を見て作戦を練り直す人もいる様子。ライヴ会場のTDCホール前にも立候補者たちのポスターが一堂に揃いました。

選挙ポスター

▼楽曲短評

♪兆し

…KUの力強さを感じる行進曲。足踏みに注目しがちですが、佐藤実絵子さんによると「前奏で大地の力を吸収してジャンプするところも」見どころだそうです。セットリストの中でベスト3に入る好きな曲でもあります。

♪校庭の仔犬
…前曲から学校つながり。そして次のディスコ保健室にもつながっていきます。犬の鳴き声を真似するメンバーたちがかわいい。いろんな鳴き声が混ざっています。

♪ディスコ保健室
…通学している学生メンバーが多いためか、等身大を思わせる楽曲が多いようです。ただし保健室をディスコにしてしまうのは日常的ではありません。…というか今の時代にもディスコってあるのでしょうか。秋元先生の若いころにはありましたが??

♪お待たせ Setlist
…オリジナル曲がないばかりか、お下がり公演さえできない日々が長く続きました。やっともらえた最高のプレゼントを受け取ったメンバーたちの心の内を描いた大切にしたい曲です。

♪クロス
(高柳・松本・井口)
…イケメン3人組と紹介された、ユニット曲の一発目。バイクや高速道路が歌詞に出てくる曲はチームBの横須賀カーブなどにも見られますが、クロスもカッコイイ系というだけでは収まらない曲に仕上がっています。

♪フィンランド・ミラクル
(向田・矢方・加藤)
…茉夏推しにはたまらない一曲だそうです。名前をコールのしやすい曲で、後半には3連MIXを打てる長い間奏があるため大変盛り上がっていました。3人それぞれ色違いの衣装や、ベレー帽もオシャレで注目です。

♪眼差しサヨナラ
(古川・松本)

このセットリストの中では異色ともいえる、恋人の別れをテーマにした曲。この手の曲は感情の表現しだいで出来栄えが大きく変わります。勢いだけで乗り切れる明るい曲とは違って難しい曲ですが、立派に歌い切りました。

♪嘘つきなダチョウ
(石田・後藤・山田澪)

…衣装はダチョウをモチーフにしたフワフワ生地でできており、小さなしっぽの付いたスカートがかわいい。

♪Nice to meet you!
(阿比留・加藤・佐藤聖・佐藤実・古川)
…メンバーたちはグループで切磋琢磨して活動しており、応援するファンもたくさんいる。多くの人と出会いがあるのが48グループの特徴です。出会えたことを大切に感謝の気持ちを忘れない…歌詞が好きな名曲です。

♪孤独なバレリーナ
…16人のうち、たった一人だけバレリーナ役の振り付けを踊ることができます。最初から最後まで1人とその他15人で全く動きが異なる珍しい曲。華麗に見えるバレリーナも内心には不安や怯えを抱えているのです。

♪今 君といられること
…卒業をテーマにした曲。歌詞を読んで理解しながら情景を想像して聴くとさらに楽しめます。48グループはその設立された経緯からも卒業が頻繁にあります。かけがえのない「今」という時を大切にしたいものです。

♪ウィニングボール
…客席に向かってボールを打ち込むのですが…この日のバッターは松本選手、豪快にバットを振ったもののアリーナ1列目にしか届かない凡打。キャッチできたファンは幸運ですが、ピッチャー返しも真っ青の距離の近さに取れたのでしょうか?

♪握手の愛
…混雑していても握手会に来てくれるファンに対するメンバー目線の曲。応援してくれる人がいるから頑張れる。頑張っている姿が伝わるから応援したくなる。握手会はメンバーとファンをつなぐ大切なイベントです。

♪ボウリング願望
…メンバーをピンに見立ててリーダーちゅりが投球する振り付け。一度は両側に残るスプリットになってしまいましたが、最後はきれいに全部倒れてストライクを取り、ハッピーエンドです。

♪16色の夢クレヨン
…曲名の通り16色の衣装で歌う曲。卒業や組閣でメンバーが変わっても、そのたびに今までとは違った良さが出てきます。ちょっと変わった色のメンバーもいたほうがおろしろい絵になるのです。

♪ラムネの飲み方
…忙しく生きているとつい休むことを忘れてしまいます。時にはひと息ついて、のんびり過ごす日があってもよいでしょうか。さまざまな曲を聴いてきたセットリストを優しくまとめ上げる構成はさすがです。

グッズ売り場

▼感想

アンコールは2段構えになっていたのですが、うまく仕切れる人がいて周りの多数のファンも元気に応じてまとまっていたと思います。

後半に進むにつれて緊張感が。それは最後の「せーの」「ありがとうございました」の時にピークに達しました。つないだ手を離して卒業について切り出すメンバーがいるのではないかと。

総選挙に立候補していないメンバーは卒業を考えているのでは?と噂されていたため完全に終演するまでは安心できませんでした。

TDCホール

チームKUでただ一人だけ個別握手をしたことがあるともにゃんこと若林倫香さんはすでに卒業してしまいましたが、その位置にはいぐっちが入って元気にあとを継いでくれていました。

いぐっちは栄のカフェでコースターを引いたり、その日のラッキークラクションで水を注ぎに来てくれたりと縁のあるメンバー。ひいき目に応援させていただきました。

終演は20時40分ころで帰るにはまだ少し時間に余裕があります。秋葉原のカフェでは選挙関連のイベントとして全国のご当地メニューが始まっています。SKEにちなんで名古屋の味噌カツを注文しました。

味噌カツ

公演とカツ丼で心もお腹も満たされ、大満足で帰宅することができました。ラムネの飲み方公演、文句なく神セトリといえる内容です。


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