尾木祭
プロダクション尾木
Team Ogi 祭

TOKYO DOME CITY HALL
東京都文京区

2011年11月15日(火)曇り
TOKYO DOME CITY HALL



《第二回》
去年初めて開催され好評を博したTeam尾木祭。今年もあるのかと気を揉んでいましたが、無事に開催が決まりホッとしました。同じ尾木プロに所属するメンバーだけで行なうプレミアム感のあるイベントです。

水道橋駅

会場を昨年のAXから東京ドームシティホールに移し、一回り規模を拡大して行なわれました。東京駅から10分ほどの水道橋駅から歩いてすぐ、地下鉄もあってアクセスに恵まれた会場です。

《会場入り》
16時半、現場に到着するとオープンまで1時間もあるのに多くのファンが集結しています。

TOKYO DOME CITY HALL

メンバーごとに売られているグッズや自作のオリジナルTシャツで応援の準備も万端の様子。私も尾木メンバーの似顔絵シャツの上からハッピを羽織り、祭りの始まりに備えました。

《Happy Birthday》
入場の列に並んでいると、生誕祭実行委員の方たちがサイリウムを配りに回ってきました。今日11月15日は、みいちゃんこと峯岸みなみさんの19歳のバースデー。純白のサイリウムで会場を染めようという企画です。

《入場》
手荷物の検査とチケットの確認を通って会場に入ります。指定席は第2バルコニーです。見下ろす形で距離はあるものの、ステージもスクリーンも見渡せる場所でした。

尾木祭チケット

ファンクラブ向けチケットは落選多数の人気ぶり、一般発売も一瞬で完売したため満席です。立見席には1000人のファンが詰め込まれており、ここまで熱気が伝わってくるようです。

18時半。たかみなが影アナを務め注意事項などの説明をしたあと、今年も尾木バージョンのovertureで開演しました。

▼セットリスト
1.overture
(尾木ver)
2.唇触れず…
(no3b)
3.君しか
(no3b)
4.バスストップ
(no3b)
--MC1--
 KARAビデオレター

5.完璧ぐ〜のね
(ワロタ7)
6.服を着た王様
(ワロタ7)
--MC2--
7.希望山脈
(ワロタ7)
--MC3--
8.ごめんね、ジュエル
  (高橋・峯岸・野中・岩佐)
9.パジャマドライブ
  (平嶋・仲川・小嶋)
10.Confession
  (菊地・小森・松原・浦野)
11.軟体恋愛クラゲッ娘
(渡辺)
12.背中から抱きしめて
  (高橋・小嶋・峯岸・多田・仲川・平嶋・野中)
--MC4--
13.瀬戸の花嫁
(岩佐)
--MC5--
14.虹
(no3b・野中・Aqua Timez)
--MC6--
 少女時代ビデオレター
 SHINee 舞台で挨拶
 油取り紙を客席へ投げる

15.鏡の中のジャンヌダルク
  (岩佐・松原・小森・野中・浦野)
16.骨折ロマンス
(ワロタ)
17.走り隊GO! GO! GO!
(ワロタ)
18.Bye Bye Bye
(松原・小森・野中)
19.Relax
(no3b)
20.Answer(no3b)
21.ハート型ウィルス
(no3b)
--MC7--
 no3b新曲12/28発売
 シンディ、本を出版?
 大西ライオン登場

22.Everyday,カチューシャ
(全員)
23.会いたかった
(全員)
--アンコール(みぃちゃん!)--
E1.涙サプライズ!
(全員)
--生誕祭--
 ケーキ運搬
--ビデオレター--
 岡本玲/浜田雅功・福澤明・小泉里子

E2.私は私
(峯岸)
--MC8--
高橋→峯岸「みんなからお祝いされたハッピーなあなたに、尾木のハッピを差し上げよう」ですべる

E3.大声ダイヤモンド
(全員)

(20:45終演)


《観覧して》

尾木祭の特徴の一つであるユニットシャッフルや当日までわからないゲストなど、先を読めない展開を楽しみました。選曲も玄人好みのツボを押えつつ新たにファンになった人にも楽しめる内容だったのではないでしょうか?

ただゲストについては去年よりも後退してしまったようです。実際に歌を披露してくれたのは、ノースリーブスと共にステージに立った、たかみな推しTシャツを着たAqua Timez太志さんのみ。

邪推ですが、登場した韓国アイドルには事務所内での大人の事情が関係しているのではと思えてしまいます。

MCでシンディが本を出版したと発表して驚きますが、それは嘘で今日発売の渡り廊下走り隊の本に数ページ寄稿をしただけでした。

渡り廊下の本

「渡り廊下売り込み隊」と名付けられた本はワロタの歴史からメンバーの情報までとても濃い内容の出来となっています。

《生誕祭イベント》
アンコールは「みぃちゃん」コール。全員で涙サプライズを歌ったあとケーキが運び込まれました。去年の代々木のような事故もなくお誕生日の歌に続いてローソクの火を吹き消します。

たかみなが「今日19歳になったみぃちゃんに、このステージを任せます」と宣言すると、ソロ曲の私は私を披露してくれました。

実行委員の尽力によりほぼ真っ白にそろったサイリウムでしたが、一部に協力してくれない人がいたのが残念でした。強制はできませんが協力する気がないのなら別の色を振って雰囲気を壊したりせず、静かにしていてほしいものです。

《終演へ》
最後は大声ダイヤモンドで盛り上がり、大興奮のうちに閉幕となりました。

出口で実行委員の方たちが使ったサイリウムの回収をしてくれています。周辺に散らかして迷惑をかけては生誕祭が成功したとはいえない…といった考え方からなのだろうと思います。メンバーの記念日を祝おうと、大変な事前準備と当日の仕事をして下さった実行委員の皆さんに感謝の気持ちでした。

TOKYO DOME CITY HALL

《終わって》
AKB全体のコンサートとは一味違うアットホームな雰囲気のあるイベントでした。大量のサイリウムを箱ごと持ち込んだファンたち、使ったあと放置しないか心配でしたがしっかりと持ち帰っていました。

曲は出演メンバーに関連のあるものやAKBのシングルが中心なので、新しいファンにも予習をしやすくなっています。

祭りのあとは先ほどまでの賑わいから静けさが戻り寂しくなったりするものですが、公演内で次への楽しみが発表されました。渡り廊下の「希望山脈」イベントや年末にはノースリーブス待望の新曲が発売されます。

年の暮れまでチーム尾木から目を離せない、楽しい気持ちで帰宅しました。