AKBがいっぱい
AKB48全国ツアー
AKBがいっぱい〜SUMMER TOUR 2011〜

チームA

名古屋国際会議場 センチュリーホール
愛知県名古屋市熱田区

2011年 8月25日(木)大雨→曇り
センチュリーホール



《集中豪雨》
窓ガラスを叩きつける激しい雨とカミナリで目が覚めました。時刻は未明4時過ぎ。最近多いゲリラ豪雨と思われ交通障害が心配されます。

土砂降りが続きますが明るくなってから駅へ様子を見に行ってみると、やはり新幹線在来線とも止まっており多くの客が心配そうに待っています。

運転見合わせ

だいぶ待たされて運転再開しましたが、その後も何度か運転中止と再開を繰り返した様子でした。東京から来るメンバー達が無事に名古屋へ到着できるのか心配になります。

名古屋は全く降っていないため、「列車の遅れは大雨の影響で」と放送があってもピンと来ない客が多かったようです。

名古屋駅

名古屋市内で別の用事を済ませ、喫茶店で食事をしてからのんびりと会場に向かいます。すでに混雑が解消しているグッズ売り場でAKBタイムスを買い、いつもの通り「誰かのためにプロジェクト」に参加しました。

会場案内

《入場》
14時、入場が始まります。今回の指定席は1階で比較的前のほうですが、米子に続いて下手寄りの最果てを引いてしまいました。

▼セットリスト
1.overture
2.AKB参上!
3.Only today
4.Dear my teacher
5.ポニーテールとシュシュ
--MC1--
 自己紹介

6.黒い天使
7.ハート型ウィルス
8.Bird
9.愛しきナターシャ
10.向日葵
--MC2--
 新チーム始動1年。今だからメンバーに物申すこと

11.胡桃とダイアローグ
12.ずっとずっと
13.Pioneer
--MC3--
 前半…創作名古屋キャラクター
 後半…自分が○○○48をプロデュースするなら

14.RIVER
15.Beginner
16.会いたかった
17.大声ダイヤモンド
18.言い訳Maybe
19.Everydayカチューシャ
--MC4--
 震災について(高橋)

20.誰かのために
21.桜の花びらたち
--チームAコール--
E1.ヘビーローテーション
E2.Overtake
--MC5--
 フライングゲット初日オリコン1位のお礼(前田敦)

E3.フライングゲット
E4.ここにいたこと
--MC6--
 えーもう終わり?まだまだ終われませんよね??(指原)

E5.ひこうき雲

《セトリ構成》
運営主導ではなくチームのメンバーが主体となって組んだというセットリストは斬新で最高に楽しいものでした。たかみなのブログにも載っていましたが、特にA6thは全曲を流れで見ることに意味があるとの考えがあるようです。

そのため他のチームのように公演から約半数を抜粋する方法をやめて大幅に作り直されていました。確かにoveutureから始まりアンコールへと至る17曲は物語性を持っているように思います。

もちろんセトリ再編のためには振り付けを覚え直す必要がありメンバーには負担だったと思います。しかし先駆者チームAは乗り越えて見せてくれました。

チームAは経験と実績に裏づけされた初期メンが多いのです。1期生3名に加え、プロ意識では負けない篠田さんもいます。最速で昇格した実力派あきちゃ、演歌歌手を目指し独自の道を歩み始めたわさみん。ダンスに定評のあるなっつみい、長い下積み時代に多くの振りを覚えたしぃちゃんなど職人肌と思えるチームです。

《ツボを押さえて》
昔からのファンには懐かしさを感じる内容に感動しました。人気のある楽曲から始まり序盤から盛り上がっていました。数百曲あるAKBグループの中で最も好きな「桜の花びらたち」や過去の公演曲の中でも披露が稀な「向日葵」に大満足です。

新しいファンにもこういう良い曲があるんだと知ってもらいたいというメンバーの願いの表れだと思います。

もちろんシングル曲も充実していて最近ファンになった人を楽しませることも忘れていません。最後をひこうき雲で盛り上がって締める演出もさすがでした。

《ひるがえって客席は…》
一方で客席には満点を付けることができませんでした。

興奮しているのはわかりますが、MC中に大声でコールすることはマナー違反です。メッセージボードやウチワを高く上げすぎて後ろの人を妨害し、トラブルになっている所もありました。

そしてアンコールの一体感のなさは致命的でした。米子・仙台と比べて最もダメだったのです。とても2000人の客がいる会場とは思えない声の小ささ。曲中で叫ぶ時は大声を出すのにアンコールでは声を出さない。

私の周辺の客はみんなそうで、一人全力でアンコールしましたが誰もついてきませんでした。

…結局は他人任せなのでしょう。

事実、自分がアンコールしなくてもメンバーは出てきます。でもそれではコンサートとしてつまらなくはないでしょうか?楽しかった!もっと聴きたい!と思うなら全力の声援でメンバーを呼び戻してほしいところでした。

《美化活動》
ホールを出て余韻にひたりながらしばし休憩をします。

見ると敷地内にたくさんのゴミが捨てられています。会場の中で配られたチラシや缶・ペットボトルなど。いつもながらこういうものを放置して帰る人たちがなくならないのは残念です。

ゴミ

コンサートを見に来る人は誰もがAKB48が好きなんだろうとは思います。しかし詰めが甘い。国民的アイドルと言われるようになって久しいけれど、イベントが開催される地元から嫌われるようでは国民的とは言えません。

さらに酷かったのがトレーディングスペースでした。写真などの交換用に運営が用意してくれた場所が特に汚れていました。係員が清掃に入っていましたが、私も客の間を縫って置き去りにされたゴミを集めて回りました。


ゴミ

滞在時間の長さもあるとは思いますが、このエリアは日常的に根本的なマナーが良くありません。

ゴミ問題だけではないのです。

私は写真コレクションはしていませんが、写真を集めるファンの間ではトラブルが多発していると聞きます。並べていた写真を盗まれたとか、禁止されている現金取引が見つかり運営に連れて行かれる人も後を絶ちません。

ぜひルールとマナーを守って楽しんでほしいと思います。

トレーディングエリア

《一日振り返り》
朝から大荒れでしたが、最高に楽しいコンサートが終わりました。セットリストのよさ。「誰かのために」を歌う前のたかみなの言葉には心がこもっていました。やっぱり自分はチームAが一推しなんだなと再認識しました。

メンバーたちも手羽先やひつまぶし、天むすなど名古屋のグルメを満喫してくれた様子でした。

また来年、今度はどんな感動を与えてくれるのか楽しみです。


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