真夏の上方修正
SKE48全国ツアー2011
真夏の上方修正(チームS・チームE)

Zepp TOKYO
東京都江東区

2011年 7月 2日(土)晴れ
Zepp Tokyo



《初のSKE現場》
先日開催されたリバイバル公演でその魅力に気付いて関心を持ったSKE48。決して浮気ではありません。同じAKBファミリーとして頑張っているグループを応援したいという気持ちなのです。

そのSKE48にとって初の全国ツアーが開催されました。全国6都市を回ることになっていますがもちろん静岡会場はありません…。

会場は全てライヴハウスのZeppで統一されています。りんかい線に乗り東京テレポート駅から歩いて会場に向かいました。お台場に向かう観光客も多いようですが、明らかにSKEを見に行く客も目立ちます。

東京テレポート駅

今回は一般枠でのチケット手配ですので良い観覧位置の確保は絶望的です。指定席や前方の立ち見ブロックがファンクラブの会員に占められているのは当然。無理に前方に詰めたりせず素直に後方で見ることにします。

整理番号順に並んで振り返ると、自分より後ろには100人くらいしかいませんでした。

SKEチケット

《美化委員の視点で》
AKBの握手会などでは、真夏のイベントでは空き缶やペットボトルが散乱しているのが通例になっています。しかし今回の会場ではそのようなだらしない光景はあまり見られませんでした。AKBから様子を見に行った者としては「SKE48ファンに負けた」と思わざるを得ません。


《入場》

入口でドリンクを受け取ります。一部には実質入場料の上乗せとの批判もある、ライヴハウス独特のシステムなのです。残念ながら主催者側の意向によりアルコールの販売はありません。麦茶を受け取ってホールに入りました。

13時ちょうど、例のチャイムのあと注意事項が流れました。場内アナウンスはメンバーの誰かが担当しているので、しゃべっているメンバーを当てるのも楽しいものです。近くにいたSKEファンによると、この日の影アナは木本花音さんが担当していたようです。

開演に先立ち前方のスクリーンにまもなく発売される新曲「パレオはエメラルド」のミュージックビデオが流れました。

▼セットリスト
1.overture
2.青空片想い
3.ごめんねSUMMER
4.手をつなぎながら
5.SKE48
--MC1--
6.天使のしっぽ
7.てもでもの涙
8.枯葉のステーション
9.思い出以上
10.純情主義
11.万華鏡
--MC2--
12.パパは嫌い(赤組)
13.ときめきの足跡(白組MV)
14.初日
15.キスして損しちゃった
16.楽園の階段
17.恋を語る詩人になれなくて
--MC3--
18.強き者よ
19.バンザイVenus
20.Dear my teacher
21.会いたかった
22.1!2!3!4!ヨロシク!
23.遠くにいても
--アンコール--
E1.ロープの友情
E2.ピノキオ軍
--MC4--
E3.パレオはエメラルド
E4.仲間の歌

《観覧を終えて》
シングル曲と公演曲を織り交ぜた楽しいセットリストでした。公演曲も有名曲が中心なのでド新規の私にもわかる内容で助かります。

チームEにオリジナル公演がないため独自の曲が披露できないのが残念でした。KUも同様ですが秋元先生には早くオリジナルセットリストを作ってほしいと願います。

アンコールをリードしてくれていたのは名古屋から来た遠征のファンでしょうか。そのおかげで会場が一体となって「SKE!48!」のアンコールができました。客席のあちこちから様々なコールが始まってグダグダになってしまうことも多いのです。

AKBでも滅多にフルで歌われない「会いたかった」や、ラストの「仲間の歌」を一緒に歌っていたら声が枯れてしまいました。

《感想》
初めて見に行った者にも楽しめる演出はさすがだと思います。AKBとSKEのそれぞれに良さがあり、甲乙つけがたいとはまさにこのことです。

先月は映画館で中継を見ましたが、ただ見るだけならイスにふんぞり返って見られる映画館の方が快適ですが、臨場感や活気が決定的に違います。

現場は暑い、狭い、入場に並ぶなどつらい点も多くあります。しかしメンバーがすぐそこにいてファンの熱気に包まれる現場の雰囲気は、同じ公演を見ても気持ちの高まりが全く違います。

スケジュール調整やチケット当落の問題はあるものの、できるだけ現場で見たいという気持ちを新たにしました。