Visit Zoo 応援プロジェクト
東京秋祭り(1日目)

葛西臨海公園 特設ステージ
東京都江戸川区

2010年10月 9日(土)雨
葛西臨海公園駅



《祭りだ!ワッショイ!》
9月に突如告知されたこのイベント。秋の葛西臨海公園にメンバーが大集結し、二日にわたり多様な催しを行うというものです。イベントの柱は、昼間のカラオケ大会と夜のコンサートです。

特にカラオケは、メンバーそれぞれがAKBの楽曲にこだわらずに好きな歌をチョイスするとのことでおもしろそうです。

「ゆるゆるカラオケ」

「ぐだぐだカラオケ」

ネーミングも斬新で奇抜に思います。

いつも通りチケットは事前申込みによる抽選で両日とも昼夜申込みましたが、初日の夜だけ取れませんでした。全ての公演を見たいところでしたが、今の人気では致し方ないところです。

《会場到着》
葛西臨海公園はJR京葉線の駅南に広がっている大きな都立公園で、水族園や観覧車もある都会のオアシス的な存在です。

葛西臨海公園

その公園の海側にある潮風広場に作られた特設ステージが、今回の会場です。開演は11時ですが9時過ぎに着いた時にはすでに早起きなお客さんたちの入場待ちの行列ができていました。

客席はブロックのみが指定されたオール立席です。みんなブロックの中でも少しでも前に行きたい様子です。

この日は朝から小雨がぱらつく天気のため出足は若干低調だった模様で、入場当初のブロック内には多少の余裕がありました。それでも開演する頃にはステージから遠い区画も含め、ほぼ人で埋め尽くされます。

《開演》
司会担当はバットボーイズの佐田さんと清人さん。AKBとは関係の深い二人です。

さっそく麻里子様から
「葛西のヤンキーの方ですか」と鋭い突っ込みが入り、会場が笑いに包まれます。

進行はAXでのリクエストアワー風の曲名紹介映像と共に、歌うメンバーが登場します。出演は、正規メンバー・研究生にとどまらず劇場関係者やレコード会社の社員まで参加する有様でした。

本当にさまざまな選曲でアニソンから演歌まで何でもありです。岩佐さんが歌う津軽海峡冬景色や大家さん扮する若旦那など普段のアイドルの姿からかけ離れた意外性も楽しいものです。

それぞれについて審査員役のメンバーが評価をします。
「イケてる!」
「ビミョー」

「なめんなよ!!」

の三段階です。

ゆるゆるカラオケなので歌がうまいだけではだめで、ゆるゆる具合も評価の対象なのです。

しかし増田・夏希組の「夕陽を見ているか」のように感動的に上手だと
「イケてる」を出してしまうように、審査もゆるいのでした。

全員イケてるの時だけのど自慢のような鐘が鳴りますが、鐘を叩くのもメンバーなのでたびたび音程が狂うのはご愛嬌です。

《歌だけではない》
歌以外に、一発芸などを披露するメンバーもいました。

じゃんけん選抜で見事優勝した内田さんが登場。本当に彼女は強いのか確かめたいと7人のメンバーが挑戦するも6勝されてその強さが実証されました。

Nなっちの一発芸は、電車の路線カラーを言われればそれが何線か即答できるというもの。

赤は丸の内線

濃い緑は千代田線

ピンクは都営浅草線


といった具合です。しかし評価は
ビミョー。確かにすごいが盛り上がりに欠けるというのが審査員たちの評価でした。私は面白いと思いましたが・・・。

客席から飛んだ
「水色!」「オレンジ!」との声にも「東西線!」「銀座線!」と応えてくれる佐藤夏希さんでした。

《優勝は…?》
そんな感じで、ゆるゆると3時間ほどのステージが無事終了。見事優勝したのは津軽海峡冬景色を歌った岩佐美咲さんでした。賞品はハワイ旅行でしたが、本当にもらえたのかな?

《初日を終えて》
この後はグッズ購入を予定していましたが、雨は上がる気配がなく場内は激しく混雑しています。今日のところは一旦静岡の自宅に引き揚げることにしました。

のちに知ったのですが夜の部でAKB48の姉妹グループとなるNMB48(難波)がお披露目されたそうです。ますます活躍の場が広がるAKBファミリー。今後の発展が楽しみです。

天気は時間の経過とともに悪化しており夜のコンサートは土砂降りの中で行われたと聞きました。参加されたみなさん、本当にお疲れさまでした。

AKBざんまいの秋の三連休。その一日目が幕を閉じました。