HKT48 劇場公演
チームH「シアターの女神」
【山本茉央 卒業公演】
HKT48劇場(西鉄ホール)

(福岡県福岡市中央区)

2018年 5月21日(火)晴れ
HKT48劇場 



《到来》
4月11日の劇場公演で卒業発表がありましたが、その後もモバメはいつも通り送られて来るし
「まだ握手会がある」「まだ劇場公演はある」と、あまり実感が湧かずに過ごしてきました。

しかし一日一日と過ぎていき、とうとう卒業公演の5月21日が到来。チケットセンターの誕生月枠や県外枠もフル動員で応募し、当選をいただけました。

羽田空港

今まで福岡へ行く時はいつもウキウキ気分でしたが、お別れのために出掛けるのは複雑な気持ちです。

《腹ごしらえ》
乱気流もなく快適な旅のうちに福岡へ到着。劇場へ行くにはまだ時間があるので軽く食事をすることにしました。HKTメンバーが集合写真を撮るときにやりたがる、おなじみ
「すしざんまい!」のポーズをした社長の人形がおもしろい。

すしざんまい

品質に自信を持って運営している店なので、ランチのリーズナブルなセットでも味は確かでおいしくいただきました。全力応援するためにはおいしいものを食べてパワーを蓄えておくことが大切です。

すしざんまい

《会場到着》
劇場ロビーにはきれいなフラワースタンドが贈られています。

HKT48劇場

HKT48劇場

壁掛け写真も今日で見納め。

壁掛け写真

《開演》
入場して座席に座って待っていると、開演5分前、姿は見えませんがスピーカーから茉央ちゃんの声が客席に響きました。ラスト公演。目一杯、心から楽しみたい!

▼出演メンバー
上野 遥  神志那結衣
駒田京伽  坂口理子
田島芽瑠  田中菜津美
豊永阿紀  松岡菜摘
矢吹奈子  山本茉央
小田彩加  坂本愛玲菜
清水梨央  武田智加
外薗葉月  山内祐奈

▼セットリスト
[1] overture
[2] 勇気のハンマー
[3] 隕石の確率
[4] 愛のストリッパー
[5] シアターの女神
−−MC−−
※自己紹介・茉央ちゃんとの思い出
[6] 初恋よ こんにちは
 (矢吹・豊永・武田)
[7] 嵐の夜には
 (上野・神志那・外薗・田中菜)
[8] キャンディー
 (松岡・田島・坂本)
[9] ロッカールームボーイ
 (坂口・駒田・小田・清水・山内)
[10] 夜風の仕業
 (山本)
−−MC−−
※茉央ちゃんについて
[11] 100メートルコンビニ
[12] 好き 好き 好き
[13] サヨナラのカナシバリ
−−MC−−
※(前半)茉央ちゃんについて
※(後半)茉央ちゃんについて
[14] 潮風の招待状

−−アンコール−−
[15] オネストマン
[16] チームH推し
−−映像−−
※茉央ちゃんの活動記録映像
[17] 僕たちの紙飛行機
[18] 支え
−−MC−−
※感謝の言葉
[19] キスが遠すぎるよ


開演アナウンス…山本茉央
終演アナウンス…なし

開 演  18:25
本編終了 20:05
終 演  20:50
(開演・終演はアナウンスの時刻で採時)

《神公演》
生誕祭で話題となった『夜風の仕業』を最後にもう一度聴くことができました。歌詞を忘れることなく、以前より感情がこもって上達が見られました。

『好き好き好き』では当該公演の主役メンバーに16連コールを贈るのがHKTのやり方で、もちろんこの日も発動されました。しかし今日で最後だと思うと感極まってしまい声が途中から出ません。

さらにいろいろな思い出が浮かんでしまい、ますますコールできない事態になりましたが
「これではいけない、何のために来たのか」と振り絞って声を出しました。

黒板

茉央ちゃんが最後に選んだ曲は選抜に入った『控えめI love you!』でもセンターを務めた『キスが遠すぎるよ』でもなく『支え』でした。

同期がいないドラフト1期生としてメンバーになり、加入時期が近い3期生を中心に支えてもらいました。代わる代わる歌うメンバーの中には涙ぐんでしまって歌えないメンバーも。これぞライブだなと思います。

普段なら一人ずつ名前を言う間奏で、4年4ヶ月の感謝を述べました。まっすぐ前を見て力強く話す茉央ちゃんを見て
「もう何も心配はいらない。HKT48を卒業してもやっていける」と確信しました。

黒板

「良い卒業公演だった」と、ここで終わらせないのがHKT。キャプテンの松岡なっちゃんから「今朝メンバーが集まって振り付けを覚えました」と嬉しい言葉があり、最後に茉央ちゃんセンターの『キスが遠すぎるよ』を披露。

4期生はこの曲の歌唱メンバーに入っていましたが他の多くは未経験。はるたん・ゆうなを中心に、茉央ちゃんに喜んでもらおうと練習した姿を思うと感動しました。

《お見送り》
最後のあいさつで
「やり残したことはない。幸せなアイドル人生だった」と言い切った、満足気な表情の茉央ちゃんが印象的でした。

お見送り会では最後にいなければいけないのに位置を間違えて尾崎さんに指摘されているあたり、最後まで茉央ちゃんらしかった。いつもなら
「また見に来るね」となるところですが次がもうないのが寂しい。

公演写真

出口では手書きのメッセージカードをもらいました。
「書き間違えたカードがあるけど、これも茉央らしさだと思って受け取って」と話していたカード。後に80枚ほど書き間違えたことが判明し、そのうち1枚が回ってきたようです。「幸わせ」と書いてあります。しあわわせwww

運営スタッフさんの粋な計らいも嬉しかったです。『僕たちの紙飛行機』で使うピザの箱が茉央ちゃんバージョンになっていたり、販売された記念写真は3枚撮ったうちパニックポーズを採用してくれたり。細かい気遣いがありがたい。

《ヲタ会》
終演後は近くの席に座った人たちと4人で夕食を兼ねて天神の繁華街へヲタ会に繰り出しました。どなたも初対面ですが茉央ちゃんつながりですぐに意気投合しました。

大阪王将

それぞれに茉央ちゃんとの出会いがあり、期間の長短はあれど、それぞれの推し活動の話を聞いて
「みんなからこんなに愛されて、今日まで立派にアイドルとしての仕事をしてきたな」と嬉しくなりました。

《活動終了》
みんなと別れてホテルに入りSHOWROOM配信を鑑賞。画面の中で感謝の気持ちを話す茉央ちゃん、状況をわかっているのかいないのか絡みまくる愛犬アポロ。日付が変わった深夜0時きっかりに配信が終了し、アイドル山本茉央の活動が終わりました。

山本茉央

更新されていた尾崎さんのぐぐたすを読んでさらに泣けました。ドラフト1期というメンバーにも運営にも手探り状態で入ってきた茉央ちゃん。卒業の話は1年ほど前から出ていたようですが、ファンには見せずアイドルであり続けました。

ドラフト会議は観覧できませんでしたが鹿児島コンサートでのステージデビューから応援すること4年4ヶ月。楽しい日々でした。

《遠くにいても》
卒業メンバーに贈る歌の『遠くにいても』にあるように、どこにいても空は続いている。雲のように自由に行ったり来たりしながら卒業後の人生を楽しんでほしいと思います。

青空

新たな世界に向かって。
「茉央ちゃん、行ってらっしゃい!!」