AKB48 出張公演
チーム8「PARTYが始まるよ」公演
SKE48劇場
(愛知県名古屋市中区)
2014年11月15日(土)晴れ

サンシャイン栄



《会いに来てくれる》
所属としてはAKB48ながら各メンバーの地元に近い劇場へ出張して各地のファンが気軽に観覧できるシステムは、チーム8ならではのものといえます。

今回は主に中部・関西地区のメンバーが集まり名古屋のSKE48劇場を借りて公演を行ないます。私の地元静岡県の横道侑里さんは出ませんが、秋葉原の劇場で見てきた時に気になった長野県の近藤萌恵里さんを見るのが一番の目的です。

もちろん47の都道府県から出てきた個性的な47人を知ることもこのチームを応援する楽しみですので、まだ顔と名前が一致していないメンバーを少しでも覚えて帰りたいと思います。

《つまづき》
「名古屋へ行くならSKEカフェにも寄ろう」ということで早めに出発。9時29分の新幹線に乗るつもりだったのですが、大幅な遅れが出ていて先に発車したはずの列車がまだ出ていません。

静岡駅

聞けば停車中の新幹線の屋根に登った人が架線に触れて感電したとのことで、何を考えているのか迷惑な話です。

一命は取り留めたようですが、感電事故は後になってから悪化することもあるといいますし、JRから大きな賠償が請求されるのかと思うと大変なことをしてくれたなという気持ちです。

《あな谷あげたい…》

時間的には充分余裕があり、遅れてきたこだま号に乗って名古屋へ。地下鉄に乗り継いで予定通りカフェに到着です。前回来た時とメニューが変わってきて、HKTから移籍した谷真理佳さんのセットメニューがありました。

谷真理佳定食

あな谷あげたい谷型ウィルス丼・谷ラーメン付き、1080円。HKT48でおなじみの掛け声「あなたにあげたいメロンジュース!」とAKB48の人気曲「ハート型ウィルス」に引っかけてきました。

博多の人らしく、明太子ごはん&とんこつラーメンです。ボリューム満点、味もおいしい。近ければ何度も食べに行きたい。これは癖になります。

近くのグループが揃ってこれを頼んでいる場面に遭遇し
(せっかくならいろいろ頼んで比べてみればいいのに…)と余計なお世話と思いつい眺めていましたら、谷真理佳ファンの集会だったようで納得です。

《劇場入り》
チケットを買うとSKE劇場の様式ながらAKBカラーのピンク色を配した独特のデザイン。初めて買いました。

ロビーのモニターにはチーム8のメンバーたちが映っています。なにぶんにも人数が多いのでお目当てのメンバーが出てくるまで時間がかかるので全部は見られませんでしたが、宮城・静岡・長野は画面の切り替わりを待って見てきました。

近藤萌恵里

どこかのイベント会場で元気に踊る姿が印象的です。

抽選会では恵まれず、周りの列がいなくなって諦めムードが漂い始めた18巡目にようやくお呼びがかかりました。立ち見前列はすでに多くの人が埋めていて、イス席は最後列なら中央付近も空いています。

体が大きくない人の後ろを選んで着席し、開演を待ちました。

▼出演メンバー
本田 仁美(栃木) 藤村 菜月(愛知)
服部 有菜(岐阜) 山本 亜依(三重)
橋本 陽菜(富山) 北  玲名(石川)
長久 玲奈(福井) 近藤萌恵里(長野)
永野 芹佳(大阪) 太田 奈緒(京都)
山田菜々美(兵庫) 山本 瑠香(和歌山)
大西 桃香(奈良) 濱 咲友菜(滋賀)
人見古都音(岡山) 廣瀬なつき(高知)

▼セットリスト
影アナ…廣瀬なつき
開 演…14:32

 1.overture
 2.PARTYが始まるよ
 3.Dear my teacher
 4.毒リンゴを食べさせて
−−MC1−−
※自己紹介(最近あった小さな幸せ)

 5.スカート、ひらり
 6.クラスメイト
 7.あなたとクリスマスイブ
 8.キスはだめよ
 9.星の温度

−−MC2−−
※ライヴで歌いたい曲
10.桜の花びらたち
11.青空のそばにいて
−−アンコール−−
12.AKB48
13.スカート、ひらり
14.桜の花びらたち
−−映像−−
※レッスン風景など
−−ダブルアンコール−−
15.言い訳Maybe
16.ポニーテールとシュシュ
17.ラブラドール・レトリバー
18.恋する充電プリウス
19.47の素敵な街へ

−−映像−−
※「制服の羽根」ミュージックビデオ
20.制服の羽根

影アナ…廣瀬なつき
終 演…16:30

《感想》
発足からしばらくたち、どのメンバーにも応援するファンが付いてきた様子で声援の大きさは見るたびにアップしているようです。最初の頃はコールしようにも名前がわからないのでできなかったのですが、今はそんなことはなくなっています。

SKE48劇場

「口から生まれたようなおしゃべりさん」の萌恵里ちゃんは自己紹介のわずかな持ち時間では全く物足りない様子。これはコーナーを設けて気が済むまで喋らせてみたいところです。

眼鏡が特徴の橋本さんが今日は眼鏡をかけず出て来たり、いつもとちょっと違う一面も見られました。

今はまだ早いけれどだんだん初心者向けのセットリストでは物足りなくなる時が来るはず。その時にはもっと難しいものに挑戦していってほしいと思います。

《新曲披露》
特典映像として出てきた新曲のMVも素晴らしい出来でした。
「AKBの撮影は高橋監督に任せておけば間違いない」とファンからの信頼も厚い高橋栄樹監督による映像は、全国各地から東京に集まってくるメンバーたちを追ったものです。

トヨタが協賛しているのでみんな車で集まってくるのですが、東京出身の小栗さんは集合場所までの300mを自分の足で駆けてくる笑いも取っています。

曲調はフレッシュ感のあるもので「47の素敵な街へ」と並んでチーム8にとっての大切な曲になりそうです。

公演予定

《帰宅》
スペシャルメドレーや新曲披露があっても元々が短い公演なのでちょうど2時間で終了。ハイタッチはできませんがメンバーがステージに一列に並び、シアターから出る客を見送ってくれます。

どのメンバーも地元県の期待を背負って出てきているだけあって積極的です。
「次も見に来てもらいたい」という気持ちが伝わってきます。

見ている側としても、自分の県から出ているメンバーには頑張ってもらいたい。そして気になる他県のメンバーがいれば応援し、その街へ足を運んでみようと思う。劇場から全国に広がっていく「何か」を感じられるのがチーム8の良さです。

まだまだ見ることができていないメンバーがたくさんいます。まずは実際に現場を見ること、話はそれからです。人気が出るのは嬉しい反面で当たらなくなるのは困る。そんな板挟みがしばらく続きそうです。


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