AKB48 劇場公演
チーム8「PARTYが始まるよ」公演
AKB48劇場
(東京都千代田区)
2014年 8月12日(火)小雨

AKB48劇場



《チーム8》
各県から選抜された47名で構成されるチーム8。活動を開始して早々に岐阜県代表が辞退してしまい空席となっていましたが、追加オーディションで新たなメンバーが補充され所定の人数が揃いました。

グループに分かれて全国各地のイベントを回っており静岡県でも袋井市で開催されたB級グルメフェスティバルに来てくれました。しかしAKBメンバーとして活動しているからには劇場で見たいものです。

そうした要望も多く、博多や栄の出張公演と並行して秋葉原の劇場でも公演が始まりました。セットリストは入門編といえる「PARTYが始まるよ」で、未経験のメンバーも基礎からみっちり仕込まれていきます。

横道侑里

この日は主に中部・関西のメンバーで構成されていました。宮城出身の佐藤朱さんは博多の劇場へ出演しているので秋葉原には出ませんが、地元静岡から選出された横道侑里さんに注目です。

《並び》
チケットを買って番号を確認すると下一桁が「1」です。ビンゴ抽選で早い順番で呼ばれればグループの中でも有利な番号です。

しかし、あと少し早く買って前の10人グループに入っていれば2巡目の入場だったのですが、わずかに出遅れて7巡目に。座席は取れる順番ですが後列だろうなと思って入ると…2列目がひとつだけ空いていました。

覗き込めば柱の脇からステージをかなり見渡すことができる席が残っていた幸運。期待の公演を間近で見られて気分が高まります。

AKB48劇場

▼出演メンバー
吉川 七瀬(千葉) 藤村 奈月(愛知)
横道 侑里(静岡) 服部 有菜(岐阜)
山本 亜依(三重) 橋本 陽菜(富山)
北  玲名(石川) 長 久玲奈(福井)
近藤萌恵里(長野) 永野 芹佳(大阪)
太田 奈緒(京都) 山田菜々美(兵庫)
山本 瑠香(和歌山)大西 桃香(奈良)
濱 咲友菜(滋賀) 人見古都音(岡山)

▼セットリスト
影アナ…永野芹佳
開 演…18:30
 1.overture
 2.PARTYが始まるよ
 3.Dear my teacher
 4.毒リンゴを食べさせて
−−MC1−−
※幕張・夏祭りの思い出

 5.スカート、ひらり
 6.クラスメイト
 7.あなたとクリスマスイブ
 8.キスはだめよ
 9.星の温度

−−MC2−−
※四次元ポケットから出してみたい道具
10.桜の花びらたち
11.青空のそばにいて
−−アンコール−−
12.AKB48
13.スカート、ひらり
14.桜の花びらたち
−−映像−−
※レッスン風景など
−−ダブルアンコール−−
15.言い訳Maybe
16.ポニーテールとシュシュ
17.ラブラドール・レトリバー
18.恋する充電プリウス
19.47の素敵な街へ

−−映像−−
※47の素敵な街へMV中部Ver.

影アナ…永野芹佳
終 演…20:23

《推しメン》
静岡県代表の横道さんは、まさに元気印といった感じで自己紹介からMCまで大きな声で明るく話します。公演中も
「そこまでしなくても」と思うほど表情豊かで、小柄ながら大きく踊るため見ていて全く退屈しません。

ユニットは5曲。担当するメンバーを合計すると16人以上になるので人によっては2回以上登場するチャンスがあります。ゆりやんも2回の出演。嬉しく観覧させていただきました。

他のメンバーは予備知識なく見に来たのですが、愛知の藤村さん、三重の山本さん、長野の近藤さんが良いなーと思いました。周りの席では北さんが人気あったようですが、どのメンバーにも大きな声援が寄せられていて大変盛り上がりました。

《オリジナル曲》
チーム8のために作られた「48の素敵な街へ」は名曲として歌い継がれる予感がします。間奏では全メンバーが出身の都道府県をコールする計らいもあり、何より歌詞が良い。

♪47は行きたい街の数 ずっと私のこと待ってくれてる

♪いつの日か全部回って 日本全国の友達と笑顔の輪


イベントなどで全国を駆け回るチーム8を象徴する歌詞です。まだまだ行っていない街はたくさんあり、会いに来てくれるのを待っている人が全国にいます。

チーム8

《客層》
世間ではAKBというと選抜メンバーを思い浮かべるライトファンが多いのが実情ですが、チーム8はまだ無名に近いのが現実です。そのチームを好んで見に来るということで予想通り濃いファンが集結しました。

女性客が少ない、自分より年上の人が多い、話している内容がディープなど、普段と少し違う雰囲気が新鮮で、かえって心地よく感じました。

《お帰り》
終演は20時半頃。21時がラストオーダーのカフェに急ぎ、帰る前に遅めの夕食をいただきます。

こじすた

こじまこのパスタ、略してこじすた。おいしくて量もある。全力応援で空腹でしたので、ペロッといただきました。来店前から「今日はこれを頼もう」と決めていたのですが、偶然にも推しメニューに指定されていてちょっぴりお得気分でした。

秋葉原駅

警備が強化されて、ゲート型の金属探知機や客席の通路で身構える警備員など、ものものしい雰囲気は否めませんが、それらは安全を守るためのもので邪魔だとばかり言っていられません。

ステージの上を見れば今までと変わらず楽しい公演が繰り広げられ、客席では大きな声で応援をする。劇場公演はメンバーとファンの近さを実感させてくれる、最も大切にしたい場所です。

その大切な場所を、どれだけの手間と費用をかけてでも守っていきたいと考える運営側の気持ちも伝わってきました。

ハイタッチ会がなくなって公演の楽しみは一つ減ってしまいましたが、その分セットリストは増えていてステージで応援するチャンスは増えました。

今日のメンバー16人の他にまだ31人も在籍するチームです。気に入っている宮城の佐藤朱さんもいませんでした。また次の公演に向けて応募の日々が続きます。


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