SKE48 劇場公演
研究生 PARTYが始まるよ
SKE48劇場
愛知県名古屋市中区

2012年 5月 3日(木)晴れ

サンシャインサカエ



《開拓》
AKB48ファミリー全国展開の第一弾として登場した、名古屋・栄のSKE48。後に大阪や福岡にもでき、今では海外にまで進出する勢いですが秋葉原以外の劇場に行ったことはありません。

休日に合わせて名古屋や大阪の公演も申し込んでいましたが、このたびSKEのキャンセル待ち当選をいただくことができました。

《名古屋へ》
東海道線を乗り継いで名古屋駅に到着。名古屋といえばきしめん。さっそくホームのお店でいただきました。

きしめん

仕事の関係で短い期間ながら暮らしていたことがある名古屋の街。久しぶりに歩いているとなつかしく感じます。

名古屋名物・世界の山ちゃんには何度も通いました。静岡県民には新鮮だった名古屋走りといわれる荒っぽい車の運転は今も変わっていません。

《劇場到着》
AKBと最大の違いは当選番号がそのまま入場順になるため、抽選は行われないということでした。つまりキャンセル待ちの客は当選者が入り終えた後になるため立ち見後方が確定して見づらいということになります。

サンシャインサカエ

16時20分。集合が締め切られ当選者の人数をカウントした係員がメガホンを持って現れました。

「本日キャンセル待ちのお客様は全員ご案内できます」…やきもきしながら待っていた20人に安堵の表情が広がりました。

1000円を払って中に入ると、かなり縦長の造り。イスは少なく半数以上の人は立ち見になるようです。ここにも柱はあるものの、両端にあるため観覧の邪魔にはなりません。

SKE48バージョンのovertureが流れると、ドゥルルル…という楽器の音が特徴の「PARTYが始まるよ」に続きます。

▼出演メンバー

井口 栞里  内山  命
鬼頭 桃菜  斉藤 真木
小林絵未梨  市野 成美
岩永 亞美  江籠 裕奈
大脇 有紗   菅 なな子
新土居沙也加 日置 実希
藤本 美月  二村 春香
古畑 奈和  山田みずほ

松村さんと今出さんの休演が告知されず江籠さんと古畑さんに変更

チケット

▼セットリスト
開演アナウンス:鬼頭 桃菜

1.overture
2.PARTYが始まるよ
3.Dear my teacher
4.毒リンゴを食べさせて
--MC1--
(自己紹介・身につけたい技)

5.スカート、ひらり
6.クラスメイト
7.キスはだめよ
8.星の温度
--MC2--
(他の人には共感できない自分だけのこだわり)

9.桜の花びらたち
--MC3--
(今日の公演の感想)

10.青空のそばにいて
--モップコール--
--アンコール--

11.SKE48
12.強き者よ
13.桜の花びらたち

終演アナウンス:鬼頭 桃菜


《感想》
ヲタ濃度が高い
…滅多に当たらなくなり来場経験の少ない人が大半のAKB劇場に比べ、何度も入っている常連さんが多いようです。ステージと客席の一体感は一枚も二枚も上に感じました。

MIXや掛け声が揃っている
…AKBでは賛否両論の末、なし崩し的に定着してしまった感のあるovertureの三連などはありません。曲中に1回しか掛け声ポイントがない桜の花びらたちもビシッと揃い、M11のSKE48のような回数が多い曲で間違える人もいません。

アットホームな雰囲気
…アンコール発動で「1番で入った人お願いします」などといったやりとりが行われていました。AKBではざわざわしているうちにどこからともなく始まったり、目立ちたがりのファンが幕から数秒で始めたりしています。

「アンコールありがとうございます!」に対して「はいどうも」と抜けた感じの返しもSKEの特徴なのかな?

閉鎖的な劇場
…AKB劇場では凝った造りのロビーが開放されメンバーの紹介映像や壁掛け写真などを自由に見学できますが、SKEの場合壁掛け写真は当選しないと見ることができず絶えず動く入場列の途中にあるためにゆっくり見られません。

AKBのロビーに相当するスペースはないため新しいファンが増えていきにくいのかな?とも思います。この日はイベント開催のため外でのモニター観戦はありませんでしたが、通常はグランドキャニオン広場で見られます。

《終演後》
MIX大好きな人には評判がいまいちのPARTY公演ですが、懐かしい名曲がいっぱいで楽しめました。

やっぱり研究生は入門向けセットリストといえるPARTY公演から始めてほしい。

SKEの場合、正規チームから研究生への降格もあるので、再び上がれるよう公演に力が入っている様子も感じました。中でも特に応援したみこってぃ。つらさを乗り越えた人は強さを身につけます。正規チームへの早い復帰を期待します。

スカひらセブンの一員として元気に踊っていました。

帰りは名城線で金山に出て軽めの夕食をとり、再び東海道線を乗り継いで静岡へ帰りました。時刻表を調べていないのに行きも帰りも乗り換えの少ない浜松快速に当たりラッキーでした。

金山駅

浮いた新幹線の特急料金は今日から始まっている「見逃した君たちへ」の観覧に回すつもりなのです。静岡〜名古屋、片道2410円。中継1回分とほぼ一致します。

現場にいたSKEファンも「今日は特に盛り上がっていた」と話しており、良い日に見に来ることができました。お見送りのハイタッチで充実した表情のメンバーたちが印象的で、また来たいと思うSKE劇場初体験でした。


>>ライヴイベントMENUへ

>>チーム美化委員TOPへ