未来とは?
桜、みんなで食べた
発売記念合同握手会 名古屋会場
ナゴヤドーム
愛知県名古屋市東区

2014年 4月19日(日)晴れ
ナゴヤドーム



《新企画》
SKEの14枚目シングル「未来とは?」と、HKTの3枚目シングル「桜みんなで食べた」の全国握手会は、同じ日に同じ会場で一緒に開催するという前例のない方式が採られました。

両方を応援している人も多く一度で両グループを見ることができるのは魅力的です。対立することはないと思いますが、応援合戦のように盛り上がったりお互いの健闘を讃えあったりするような今までにないイベントになりそうです。

《名古屋入り》
AKBグループのイベントでナゴヤドームを使うと雨が降ることが多かったのですが幸い雨の気配はありません。会場のオープンから開演まで2時間もあるので来場客はバラけていて、大曽根駅からドームに向かう道でもそれらしい人はチラホラ見かけた程度でした。

大曽根駅

グッズ販売のスケジュールはなぜか開演前は生写真・CD類のみ。一般的なグッズを買いたい人はステージイベント終了後の握手会開催中に買わなければならず、客の立場からすると非常に立ち回りにくい売り方です。

《偵察部隊発動》
ホームチームのSKEとビジターチームのHKTでは客席が分かれています。それに伴って入口とその行列もそれぞれ別にありました。

ナゴヤドーム

みこってぃ・ありたん・おしりんといったSKEの推しが参加しない今日は迷うことなくHKT側で観覧するつもりで黒いシャツを着てきました。

しかしまずは相手方の偵察に。上着を羽織って黒のシャツを隠し、SKEのファンが待機している入口を見に行ってみました。

SKE48入場列

さすが地元名古屋。入口のはるか手前に最後尾があり、スタンドの外周に沿って長い行列ができていました。オレンジの服を着た人や缶バッジをジャラジャラ付けた人など熱いファンが並んでいます。

彼らが一塁側の客席を埋め尽くした時の声援に圧倒されそうで、始まってもいないのに早くも恐怖感を覚えました。

HKT48入場列

続いてHKTの列です。こちらは外周沿いではなく折り返して並んでいるのでどれくらい差があるのかはわかりにくいのですが、SKEよりは少ないようです。

しかし本拠地から遠く離れたこの街で、地元のチームを差し置いてこんなにもファンが集まったのは誇るべきこと。「負けていられない」という気持ちがメラメラと燃えています。

《入場》
チケットは握手する時に回収されてしまったのでデジタル画像しか残っていないのですが、両グループのタイトルが1枚にまとまったチケットは貴重です。

チケット

12時半、overtureの両チーム混合バージョンが流れてイベントがスタート。「恋するフォーチュンクッキー」の曲に乗って入場行進してきます。

3塁側にHKTのメンバーたちが勇ましく入ってくるのを見ながら、大声援を送り激励しました。同じように反対の1塁側でもSKEのメンバーがファンに迎えられています。

両劇場支配人による始球式に続いて、AKBグループ定番の人気曲「会いたかった」へ続きます。

▼セットリスト
1.overture
2.会いたかった(全員)
−−MC−−
※おみやげ交換
 博 多…めんたいこ
 名古屋…山ちゃんの手羽先
3.メロンジュース(混合)
4.1!2!3!4!ヨロシク!(混合)
−−炎の三番勝負−−
※トイレットペーパー早巻き競争
※グラウンドを走れ!お玉駅伝
※ファンのみなさんが挑戦!お玉駅伝

5.未来とは?
6.桜、みんなで食べた

《三番勝負》
新曲である「未来とは?」「桜、みんなで食べた」をフルバージョンで歌える権利を賭けた三番勝負、初戦・2戦目ともSKEが勝って、これで勝負ありのはずですが、そうはいかないのがこの手のイベントです。

なこみくを使って珠理奈にラストは点数を多めに付けると約束させ、ここからの逆転を狙うHKTチーム。

3戦目は会場のお客さんからランナーを選ぶということで、しなもんが客席内に入ってきました。近くにいたファンが何人か連れて行かれたのですが、失礼ながらどなたも運動とは縁がなさそうな太めの方たち…。しなもん、勝負を捨てたのか?

途中まで意外なほど機敏な走りを見せていましたが、お玉からボールを落としたことから流れがおかしくなり、拾っているうちにSKEチームにゴールされてしまいました。

これでHKTは新曲をフルで歌えず、名古屋まで来て短縮バージョンでの披露・・・となるはずだったのですが、SKE48に移籍することになっている頼もしい博多のボスが
「ちょっと言わせて」と前に出てきました。

5月11日には名古屋市内のガイシホールでコンサートがあること、今まさにチケット販売中であること、名古屋の人たちにHKTをもっと知ってもらいたいこと…などいろいろ語った末に
「SKE48ファンのみなさんもいいですね!?」と了解を得て両方ともフルで歌うことになりました。

まあお約束の展開と言えますが、どちらのスタンド席も自分のグループを全力で応援することはもちろん、相手チームの時も変わらずに声援を送りあう良い雰囲気のイベントだったと思います。

▼HKT握手会メンバー
1.指原 莉乃・矢吹 奈子
2.今田 美奈・植木 南央・熊沢世莉奈・森保まどか
3.駒田 京伽・岡田 栞奈・後藤 泉 ・朝長 美桜
4.岡本 尚子・坂口 理子・田島 芽瑠・冨吉明日香
5.兒玉 遥 ・中西智代梨・多田 愛佳
6.秋吉 優花・穴井 千尋・渕上 舞
7.下野 由貴・本村 碧唯・栗原 紗英・松岡 菜摘
8.神志那結衣・若田部 遥・村重 杏奈
9.田中 美久・山本 茉央・宮脇 咲良

▼SKE握手会メンバー
1.松井珠理奈
2.松井 玲奈
3.須田亜香里
4.高柳 明音
5.木崎ゆりあ
6.石田 安奈・北川 綾巴・
(木下有紀子)
7.大矢 真那・矢方 美紀・岩永 亞美
8.柴田 阿弥・高木由麻奈・小林 亜美
9.古川 愛梨・竹内 舞 ・市野 成美
10.梅本まどか・中西 優香・江籠 成美
11.金子 栞 ・松村 香織・
(山田みずほ)
12.古畑 奈和・後藤理沙子・酒井 萌衣・山下ゆかり
13.東 李苑 ・二村 香織・宮前 杏実・水埜帆乃香

《HKT・7レーン》
しなもんには生誕祭をロビーで見ていたことを話して、少し遅くなりましたが誕生日のお祝いを。紗英ちゃんのデカ缶バッジを付けていた私にも「意地悪なんてしない、みんなに甘いしなもん」でした。

あおいたんは話しかける前にバッジをツンツンしながら「仲良しだからね」と遠回しに(私も推してよ…)とすり寄ってきます。コースターを2日で3枚も引いてしまった経験からも何となく縁がありそうなメンバーなので、今後とも要チェックです。

紗英ちゃん
はもともとは隣の8レーンでしたが、運営上の都合で7レーンに移りました。まだ劇場公演で一回見ただけですがとても気になるメンバーです。3期生の中でも早い段階で劇場デビューしたこともあり、能力面でも長けているようです。

今後は一曲でも多く覚えて出演チャンスを逃さないようにアピールし、昇格を狙ってほしいと思います。

なっちゃんは1期生の中でも癒されるキャラ。おっとりした感じなのに根性があって体調が思わしくなかった今日も休まないで握手列に立ち続けました。楽しみにして来たファンにがっかりしてほしくないと思ったのでしょう。でも自分の体は大事にね。

《HKT・9レーン》

みくりん
は「とにかく小さい!!」といった印象。姪っ子と同じ年なので私とは親子ほど年が離れているのでちょっと気恥ずかしいけれど、頑張っている人を応援するのに年齢は関係ないと思います。

まおパニちゃんも握手会にだいぶ慣れて来たのか楽しんでいる様子。「早く劇場で見たい」と声を掛けると「がんばる!」と力強く答えて手に力を入れてきました。まもなく始まる新チームH公演、楽しみです。

咲良ちゃんが髪を切った時は「なんてことをした…」と思ったものですが、今の髪型もかわいく思えるようになりました。さくら咲け!丼を食べに行ってきたことを話すと嬉しそうに「また来てね!」と返してくれましたが、一ヶ月間の限定販売で博多店だけでは厳しいです…。

チケット

《SKE・3レーン》
交流イベントですからSKE48の列にも行きます。逆にオレンジの服でHKTの列に並ぶ人もたくさんいて、お互いの握手会を楽しんでいる様子です。

ラストは握手会の女王ともいわれる
須田あかりんです。HKTの服を着たまま行ったのですがイベントの趣旨をよく理解していて「SKEも応援してね!」と非常にポジティブです。

噂に聞いていた、テーブルの向こうで客の流れに合わせて移動して、少しでも長く握手時間を取ろうとする動きがよくわかりました。握手会の楽しさの原点を改めて教えられたような気がします。

《会場観察》
ステージイベントや握手会は楽しかったのですが、客席でのマナーは非常に悪い印象を受けました。

イベントの途中、多くの人が前方のネット沿いに駆け寄って近くで見ようとしていましたが、階段状に座席があるスタンド席で駆け寄るのはとても危ないこと。ヘタしたら将棋倒しになる恐れもあります。

立ち見の会場ならまだしも全席指定でこのようなことが起きるとは情けない。これは向こうのSKE側でも同じことが起きていました。近くで見たい気持ちはわかりますが、みんな我慢して自分の席で見ているのですから勝手なことはやめてほしいです。

残念ながら情熱の方向がずれています。自分の欲望のためなら何をしてもよいという考え方は絶対に間違っています。決まったルールの中で最大限楽しむように考えてほしいと思います。

ゴミに関してもバツ評価とせざるを得ません。座席には飲食物の空き容器がたくさん置き去りにされていました。


ゴミ

最悪だったのが大量に買ってきたCDを山のように置いていった人がいること。現場でCDを売っているのでそれを買って握手に参加するのはわかるのすが、券を手に入れて不要になったCDを客席に捨てていくというのはとても残念です。

HKT48が本当に好きならそんなことはしないはず。会場の片づけをするスタッフは必ずしもアイドルファンとは限らず、同じCDを何枚も買うこの業界のシステムや買ったものを捨てていくような異常な事態を見て何を思うでしょう。

今回は同行者がいたり時間の制約もあって、美化活動はほとんどできませんでした。このような「恥」としか言えないひどい状況を知っていながら何もできなかったことを本当に悔しく思います。


《特大プレゼント》
まだまだ握手会は続いています。一人で来ていればCDを買い増ししてほかのレーンにも行きたいところですが、そうもいかず駅に戻ってきました。

大曽根駅

消化不良気味になってしまった握手会イベントですが、それは次回への課題ということで27日の個別握手会・29日の幕張コンサートを楽しみに待つことにします。

次の用事を済ませたころ、カバンの中でマナーモードになっていて気付かなかった携帯電話にチケットセンターからの通知が来ていました。

4月23日 HKT48劇場
青春ガールズ公演「初日」当選


特典権利を使わず普通に申込みして初日公演に当たることがあるとは驚きです。新しいチームの新しい公演。最初のステージに立てる16人は誰になるのか…。当日発表されるメンバーに「山本茉央」の名前があるとよいのですが。

当選メールが消えないよう保護をかけ、急いで飛行機と宿泊を予約。昨日のAKB劇場から今日の握手会…ここに来て毎週以上のペースでイベント参加ラッシュが始まりました。


>>握手会イベントMENU(HKT)へ

>>握手会イベントMENU(SKE)へ

>>チーム美化委員TOPへ