全国握手会 中国会場
広島グリーンアリーナ
広島県広島市中区
2014年 7月27日(日)晴れ
広島グリーンアリーナ



《全作参加》
「ポニーテールとシュシュ」以降の全握には必ずどこかの会場に一ヶ所以上は足を運んできましたが、気が付くと「前しか向かねえ」のスケジュールは残りわずかになっていました。広島の他は延期になっている名古屋だけ。休日が合うかどうかわからない名古屋を待たず広島まで出かけてきました。

広島は全握が行なわれる都市の中では交通費の面で苦労する場所です。日帰り可能で新幹線はいくらでも走っているのですが、航空機との競争がほぼなくて新幹線が圧勝しているため割引が無いに等しい殿様商売なのです。

静岡駅

静岡から乗れる唯一の広島直通列車であるひかり493号。新横浜発車時点でわずか11分後をのぞみ号が追ってくる状況で、小田原と静岡に停まるにも関わらず名古屋まで逃げ切り、その先も京都・新大阪・新神戸まで先着します。

さすがに西明石で抜かされますが、そのまま乗り続けても10時には広島に到着できます。抜かれる前にのぞみ号に乗り換えれば多少早く着くことができるので、山陽方面へのお出かけには便利な列車です。

広島駅

広島は県内でも西部に位置するので意外に遠く感じます。岡山駅の次の新倉敷はまだ岡山県ですが、その次の福山はもう広島県。新尾道・三原・東広島と通過してようやく広島に着いたと思ったら、次の新岩国はもう山口県なのです。

久しぶりに来た広島。以前はデミオだった駅構内の展示車は真っ赤なアクセラが鎮座しています。どうやって運んできたのでしょう。

広島駅

大手のメーカーとはちょっと違うこだわりがあるマツダ車。最近はフロントグリルの形に凝っているようです。

《市街地》
福岡の街にバスが溢れているように、広島では路面電車が頻繁に行き交っています。数分間隔なんていう緩いものではなく、運転士が目視でジワジワと間隔を詰めて行くのでATSによって支配されている通常の鉄道に慣れていると新鮮です。

路面電車

《会場到着》
5月の事件後、最初の全国握手会となった札幌会場と同じくステージイベントは行なわれません。
「AKB48祭り」と銘打つ全国握手会のうちで大きなウェイトを占めていた部分を失ってしまいました。

それでも場内に吊るされた大型モニターではメンバーたちが出る生放送番組を流すなど、待ち時間が退屈にならないよう工夫されています。

ただし、ステージイベントがないのに座席指定にする必要があるのかは疑問でした。AKB48ファンの多くは聞き分けが良いので指定の席に座って待っていますが、より環境のよい席があれば移りたいのが自然な感じ方です。

明らかに一人分の席に収まらない大きな人の横で縮こまっていたり、独り言を続ける人を気味悪そうに見ている人など、自由席にして移れるようにすればよいのに気の毒そうな人を見かけました。

《反感》
近くの客席にいた人で、参加しているメンバーのことを
「干され」だとか「かわいくない」など言って周りから怒りを買っている非常識な人も。たとえ一番人気がないメンバーであっても応援している人にとっては一推し。誰を推すかは自由です。

さまざまなファンがいる会場ではそういう発言は控えるべきなのは言うまでもありません。血気盛んな若いファンがさっそくえらい勢いで怒鳴り込んでいましたが、これは当然です。私も自分の推しメンをけなされたら同じようにするでしょう。

広島グリーンアリーナ

《握手会》
会場に入った時は女性・児童専用の握手時間でした。濃いヲタの少ない客層で、なおかつイベントが少ない地方会場では人気がある有名メンバーに片寄るのがいつものこと。まゆゆ、ゆきりんなどが参加しない今日は、たかみなの1番レーンが極端に混雑しています。

レーンの形は個別握手会に近くなり、どこを選んでも握手できるメンバーは一人。今までのようにお目当てのメンバーと握手しに行ったら、同じレーンのメンバーが良くて推しになってしまった…ということはなくなりました。

そのぶん時間は確保され、混雑具合によるものの5秒〜10秒程度はあって簡単な会話も可能でした。今までのような「流れハイタッチ会」から文字通り「握手会」になったのは嬉しいところです。

▼握手会メンバー
高橋みなみ
横山 由依
北原 里英
小嶋 真子
木アゆりあ
茂木 忍  ・ 向井地美音
阿部マリア ・ 込山 榛香
島田 晴香 ・ 達家真姫宝
田野 優花 ・ 小嶋 菜月
10
前田 亜美 ・ 武藤 十夢
11
佐々木優佳里・ 村山 彩希
12
岩立 沙穂 ・ 西野 未姫
13
加藤 玲奈 ・ 中村麻里子
14
永尾まりや ・ 中西智代梨
※6〜14レーンは時間帯によりどちらか一人

東京で劇場公演があるチームBからは一人も参加しないちょっと寂しい構成です。

チケット

《たかみな》
ドームコンサートを来月に控え練習に忙しい時期ですが、真夏の暑さに負けて倒れてしまってはいけません。
「体を大事に、でもコンサートには期待している」といった話をしました。

《ゆかるん》
女性・児童の時間は列がスカスカで、マイクで
「ハピネスを受け取りに来てください!」と叫んでいたゆかるん。お望み通り受け取りに行ってきました。最近は上り調子のゆかるん、ググッと力強い握手に御利益がありそうな気がしました。

《ゆりあ》
新チーム4の結成に伴いSKEから移籍してきました。移籍は賛否両論で今でも名古屋へ返してほしいという意見が多いのですが「ハートの脱出ゲーム」を見るとチーム4に必要なメンバーだと思うのです。

客席も盛り上がれる曲なので
「コンサートでみんな一緒に盛り上がりたい」と話すと嬉しそうに応えてくれました。

《環境美化》
1年以上前に来た時よりはポイ捨てされるゴミは減ったようですが、くずかごの設置が非常に少ないのは相変わらずでした。気が付いたゴミを思わず拾ったものの
「これをどこに捨てればいいのだろう」となってしまうのも変わらずです。

ゴミ

施設の都合かイベント会社の意向かわかりませんが、ゴミを持ち帰ってほしいと理想だけを追うのは無理です。人が集まればゴミは出るという現実を見てほしいです。

ゴミ

入口に立って入場列の客からゴミを回収する美化活動のファンを見かけました。私も同じような活動の経験があるので彼らが自発的にやっている事情はわかりますが、そういう人を当てにして会場運営をしているとしたら考え物です。

《お帰り》
毎週のようにイベントばかり行っていて暇そうに思われる私にも予定はあり、前日になって広島行きを決定したのでゆっくりする時間はなく握手を終えたら帰ります。

広島市街

梅雨が明けて本格的な夏が到来しました。8月には個別握手会や3日連続のドームコンサートなど体力勝負のイベントが目白押しです。

AKBカフェでおいしいものを食べて体調維持に努め、暑くて熱い夏を乗り切るつもりです。


>>握手会イベントMENUへ

>>チーム美化委員TOPへ