ハート・エレキ
全国握手会 関東会場
西武ドーム
埼玉県所沢市
2014年 3月12日(土)晴れ
西武ドーム



《福岡→東京》
前の日、福岡旅行の最後にもうじき千秋楽を迎える「博多レジェンド」公演をロビーで観覧したあと新幹線とサンライズ号を乗り継いで東京にやってきました。

以前は最終の新幹線を利用する場合は新大阪まで乗ったあと大阪まで一駅戻ってサンライズ号に乗り継ぐルートしかなく、さまざまな制約を受けてきました。
・大阪の乗車が深夜で睡眠時間が削られる。
・サンライズの発車が0時を過ぎるため、当日限りの乗り継ぎ割引が効かない。
・そもそも新大阪〜大阪が2回乗車になるのが行程上無駄。


しかし3月のダイヤ改正で最終みずほ号が姫路に停まるようになり、スムーズな乗り継ぎができる上に睡眠時間も1時間ほど長く取れるようになりました。

東京駅

横浜までは定時でしたが、ラストスパートの区間に入って並行する京浜東北線のトラブルを受けてノロノロ運転。5分ほど遅れて東京到着となりました。

会場のオープンは10時、開演は12時。ドーム球場で入場しきれないはずがないので、喫茶店でモーニングを食べたりしてのんびりと向かいます。

西武ドーム

文句ない快晴。上着も必要ない暖かさです。まずはグッズ売場へ行き、定番の推しタオルに加えてゆかるんの激推しマフラータオルを調達。ゆかるんが握手会に参加する今回の会場で購入できたことはラッキーでした。

ジュースを飲みながら日向ぼっこをしていると係員さんが随時売り切れ商品に印を付けていきます。

グッズ売場

なんと、佐々木優佳里さん・島崎遥香さん完売しました。あと30分遅く来ていたら買えないところだった。冷や汗ものです…。

開場直後は長い入場列ができていたものの流れは良く、1時間も待つことなく座席につくことができました。アリーナ席C1ブロック、後方の端。この時はのちのライヴイベントで花道を歩いて来る片山はーちゃんがすぐ間近で見られるとは思いもしませんでした。

みなるんのアナウンスに続き、12時07分にovertureが流れて開演です。

▼セットリスト
1.overture
2.初日(新チームB)
3.
ドラフト生5人あいさつ
4.ハートエレキ
5.大声ダイヤモンド
6.重力シンパシー
7.掌が語ること
8.
ムチャぶり企画
  ゆるゆるカラオケin西武ドーム

9.恋するフォーチュンクッキー

お客さんのマナーはいまひとつ。客席では個別握手会で本人確認をすり抜ける方法を話し合っている高校生くらいの男子たち。「掌が語ること」で静かに聴いている人を邪魔してメンバーの名前を叫ぶ人。

たかみなが「誰かのためにプロジェクト」について話し始めてから「掌が語ること」を歌い終えるまで5分ほど。わずか5分を黙って見守ることができない、体だけ大きくなっても中味はガキみたいな人たち…。

最近になりAKBが好きになった人をイベントに連れてきてあげようとしても、こんな恥ずかしい状況を見せられません。

《見どころ満載》

イベント内容は2時間に迫るボリュームあるもの。一発目から新チームBの登場に続き、交換留学生として加入した乃木坂46の生駒さんが登場、「公式ライバル」として活動してきたグループのメンバーが受け入れられるのか今後に注目です。

ゆかるん・みゆぽん・ひらりーによる「ゆるゆるカラオケ」も披露されました。3人でおニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」を歌い、得点は低かったものの大変よいものを見せていただきました。

司会を務めるイジリー岡田さんの巧妙な話術でドラフト生たちも徐々に緊張がほぐれてきた様子。夕方までの5時間ほどで課題曲の振り付けをマスターできるのか?先輩メンバーたちも撃沈してきた催しはドラフト生たちにも容赦なく挑戦していただきます。

参加券

《握手》

以前、横浜スタジアムでも経験した「選べる握手会」システムが採用されています。AブロックとBブロックの行き来はできませんが1枚の券でいくつもの組み合わせを楽しめるのが特徴です。

《シュシュ隊》
最初のたかみな列に並んでいる途中、握手の前にチーム8の三人が消毒液をシュシュする担当として構えています。最初にいた子にシュシュしてもらったらあとの2人はしなくてよいのかと黙って立っていたので、こちらから手を出して全員にしてもらいました。

三番目にいた宮城出身の佐藤朱さんは自己紹介に立った時の見た目や話し方が良い感じで応援したいと思っていた注目株なのです。

他の列にもそれぞれ分かれて担当していたようですが、時間限定だったらしく2回目以降に並んだ時は誰もいませんでした…。

▼握手会メンバー
−Aサイド・第1ブロック−
渡辺 麻友
菊地あやか横山 由依
北原 里英佐藤すみれ
入山 杏奈川栄 李奈
高橋みなみ

−Aサイド・第2ブロック−
11岩田 華怜大島 涼花小林茉里奈
12高橋 朱里田野 優花松井 咲子森川 彩香
13小林 香菜鈴木紫帆里中田ちさと宮崎 美穂
14大森 美優佐々木優佳里野澤 玲奈
15阿部マリア市川 美織内田眞由美西野 未姫
16倉持明日香永尾まりや武藤 十夢

−Bサイド・第1ブロック−
島崎 遥香
小嶋 真子峯岸みなみ
大場 美奈小嶋 菜月名取 稚菜
市川 愛美大和田南那福岡 聖菜
10
柏木 由紀

−Bサイド・第2ブロック−
17岩佐 美咲片山 陽加中村麻里子
18
大家志津香加藤 玲奈竹内 美宥
19石田 晴香田名部生来野中 美郷
20伊豆田莉奈近野 莉菜平田 梨奈藤田 奈那・前田 亜美
21大川 莉央内山 奈月梅田 綾乃橋本 耀

今回の所持枚数は4回分。さんざん迷って回るメンバーを決めました。いつもの定番メンバーを押さえつつミーハーっぽく人気どころも試してみようという魂胆です。

《たかみな》
カフェの新メニューにリボンシリーズ第三弾としてオムライスが登場したので
「帰りに食べていくよ」といった話を。嬉しそうに「お、いいねー」と返してもらうと同時に押し流されました。

《みゆぽん・ゆかるん・レナチャン》
みゆぽんとゆかるんはステージイベントで着ていたセーラー服。特にゆかるんは本人お気に入りの「青」を着せてもらってとても似合っています。

野澤玲奈さんはJKTと兼任していることくらいしか事前知識がなかったのですが、美化活動のバッジに気付いて話しかけてくれるなど頭の回転が早い子のようです。

三人のうち誰か一人と話していても横からワイワイと寄ってくるのがかわいい。みんな好印象で、ゆかるんタオルを身に付けていったのが申し訳なかったです。

終わり際にレナチャンが
「美化活動よろしくお願いします!」と敬礼してくれると、手前の2人も握手を終えているのに一緒に敬礼してくれるのが嬉しい。大混雑レーンではまずできない経験です。

《あんにん・りっちゃん》
JR横浜線キャンペーンでセンターを務めているりっちゃん。横浜線に乗って遊びに行ってきた話をすると、得意げな顔で
「どうもありがとう!」と返してくれます。

横浜線

あまり乗る機会がなかった路線ですが、キャンペーン中には等身大パネルを探したり構内放送を聞いたりと各駅を回ったのでずいぶん親近感を覚える路線になりました。

りっちゃんで時間を取りすぎてあんにんとは会話ができなかったのですが、あの美貌でニッコリ微笑んで手を振って送り出してもらえただけで感激なのです。

《まゆゆ》
ステージイベントでは暫定1位で明日に臨むまゆゆ。優子がいない今回は多くの客が押し寄せてきて疲れてしまったのしょうか、なんだか元気がない様子です。

アイドルだって人間ですから何時間も目が回るような握手を続けていたら大変なのは当然。軽く言葉をかける程度にしましたが、最後まで頑張っている気持ちは伝わってきました。

《ゆきりん》
「まゆゆきりん」の片方としてチームが別れた今も仲良し二人組です。ゆきりん列は濃いファンと思われる人が多く、その中で私など明らかにニワカ参加者なのですが、そんな新参者にもゆきりんは優しい。

キャッチフレーズの
「夢中にさせちゃうぞ」を私一人だけのためにやってくれ、これでは夢中になってしまう人が後を絶たないのも納得できました。

《りお、なっきー、うめたん、ひかり》
研究生と2代目チーム4のレーンです。うめたん目当てに行ったのですが、終了時間が近いので混んでいないのに急いで押し流されて残念な結果に。4人いたことも災いして立ち止まることさえできないハイタッチ会状態でした。

研究生の頃にはいかにも子供っぽかったうめたん。この年代の子は1年2年でずいぶん大きくなったと感じるよな〜と、つい親心のような視点で見てしまいます。

西武ドーム

《公開フリ入れ》
ドラフト生たちに課せられた「制服レジスタンス」と「恋愛禁止条例」は、どちらも満足のいくダンスができず泣いてしまいました。しかし「上手くできないことをやらせる」のが狙いなのです。

ドラフト制度で入ってきたメンバーは特に自分に自信があるはず。しかし何でもすんなりできてしまっては成長がありません。

一度は挫折して悔しい涙を流すことで、困難を乗り越える力が付くのです。ユニットでのダンスを課題にしたのも、自分一人の努力ではなく仲間と協力して良いものを作り上げていくAKB流のやり方を覚えさせる意図があったと思うのです。

《美化活動》
会場が広すぎるのでとても全部は回れませんでしたが、自分の席の周りや歩いていて気付いたゴミは拾って捨ててきました。

ゴミ

いつも思うのが飲み残しで置いてあるドリンク類。衛生面からも飲みかけで手元から離したものをあとで取りに来るとは考えにくいですが、そういう人がいないとも限りません。

一応は持ち主が戻ってくるかもしれないのでそのまま置いておきますが、こういう物が相当な数あるのが現実なのです。

ゴミ

来場していた人数の割には放置ゴミは少なかったといえるかもしれません。でも幕張メッセなどのような清掃のしやすい会場と比べたら広い上に段差も多い球場での清掃は大変ですから、一人一人が気を付けて清掃係さんの仕事が少なくなるよう協力したいものです。

《退場》
19時を過ぎて、まとめ出しをする参加者の整理が始まる頃、ちょうど手持ちの券を使い切って会場を出ました。狭山丘陵にある施設なので気候の変化が大きく、太陽が沈むと急に冷え込んできます。

西武球場前駅

この時間に西武球場前駅からの乗客はほぼ全員が握手会帰りのはず。満足そうな顔で友人と語り合う人、友達へのお土産なのかたくさんグッズを抱えて乗り込む人、子供を連れてきてグッタリしているお父さん…それぞれの一日が終わろうとしています。

ファンのマナーや運営面など問題が全くなかったとは言えませんが、春の陽気の下で楽しい一日を過ごすことができました。

都心まで戻った時点で新幹線の時刻まで1時間半。空いていればカフェに寄ることもできましたが、微妙に並んでいて慌ただしいのも嫌なのでまた今度にしました。たかみなのリボンオムライスも次回に持ち越しです。


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