恋するフォーチュンクッキー
全国握手会 関東会場
横浜スタジアム
神奈川県横浜市中区
2013年12月21日(土)晴れ
横浜スタジアム



《ラストイベント》
2013年もまもなく終わり。劇場公演を除いて、AKB48としては今年最後となるイベントです。心配されていた雨や雪の気配はなくおだやかな天候です。

天気がよくて暖かければ気持ちよく楽しめる屋外会場ですが、以前同じように全握でここに来た時は雨降りで野外の弱点を痛感したことを思い出します。

《お出かけ》
前の日は秋葉原のカフェに閉店近くまでおり、秋葉原付近に宿泊したため横浜までは1時間ほどかかります。それでもこのスタジアムで来場者があふれて入れないことはありえないと判断し、急がず開場時刻ころ着くように出発です。

関内駅

それらしいお客さんがドッと降りた関内駅。多くの人がスタジアムのある南口へ流れていきます。ひとつ手前の桜木町止まりが多いのが困りますが、関内駅に着けば信号を渡るとすぐ会場なので交通に関しては便利な方といえます。

《美化活動1》
係員の案内に従い列の最後尾まで向かう途中、すでにゴミが散らかっていることに気が付きました。開演までは1時間半ほどあり入場列も順調に流れていることから、入場は問題なくできると考えて先に一周ゴミを拾って歩きました。

ゴミ

途中メッセージボードを持って入場客に対してポイ捨てをしないよう訴えている人たちを見かけました。朝からお疲れさまです。

確かに会場の外にはくずかごの設置がありませんでしたが、だからと言ってその場に捨ててよいという話にはなりません。メッセージボードである程度のマナーアップは図られていますが現実としてここにあるゴミが消えてなくなるわけではなく、誰かが片付けなければなりません。

AKBのイベントとは関係なくここを通った人に
「汚いなー。ああAKBが来てるのか。なるほどね」と思われるのが我慢できないのです。流行した「いつやるの? 今でしょ」ではありませんが、いま自分がここで片付けることでそうした悪い評判を少しでもなくせたらと思います。

《入場》
一周ゴミを拾い終えて開演まで30分になったところで入場します。列はほぼ解消していたのでスムーズに入れました。指定席券を見るとアリーナAブロック。ステージに近い位置で楽しめそうです。

クリスマスが近い時期ということで、来場者全員にサンタの帽子が配られています。見るとスタッフもかぶっていてお祭り気分を盛り上げています。

サンタ帽

私自身36歳のおっさんですが、こういう場では恥ずかしがらずに楽しんだ者が勝ちですので帽子をかぶって開演を待ちました。

▼セットリスト
1.overture
2.言い訳Maybe
3.ファースト・ラビット
4.真夏のクリスマスローズ
5.君の瞳はプラネタリウム
6.あなたとクリスマスイブ
7.掌が語ること
−−ムチャぶり企画−−
 ゆるゆるカラオケin横浜
8.恋するフォーチュンクッキー
−−お楽しみ抽選会−−
 メール抽選で参加メンバーの装飾品が当たる

今回は大島さんが握手会だけの参加でステージは無し。たかみなやこじはるといった常連メンバーの参加もなく少々寂しい面もあります。その代りといってはナンですが、ゆるゆるカラオケではジャイ島ことジャイアンに扮した島田晴香が大変目立っておりました…。

クリスマスにちなんだセットリストが組まれ、曲数も2作合同握手会に匹敵するほどの豪華さです。

《握手》
持っている握手券は12000番以降で相当な待ちが時間が予想されます。一度客席から出てコンビニエンスストアで食料の調達を。コースター目当てのカフェ通いで破産寸前なので節約して数百円の昼食で腹を満たします。

チケット

今回は各レーン2段構えになっていて、1枚の券で2グループを選べるシステムが導入されています。Aサイド・Bサイドの各組の行き来はできないので完全な自由ではありませんが、選択の幅が広がっておもしろい試みです。

握手会に行き始めた頃は2人組×6レーン程度の規模でしたが、当時とは比べ物にならないほど巨大化しています。おかげで上位人気のメンバーだけでなく今後が期待されるメンバーたちも幅広く参加するようになり参加客としても楽しみが増えました。

▼握手会メンバー
−Aサイド・第1ブロック−
大島 優子
市川 美織  山内 鈴蘭
菊地あやか  藤江れいな
大場 美奈  永尾まりや
大和田南那  込山 榛香  向井地美音
島崎 遥香
−Aサイド・第2ブロック−
13
小嶋 菜月  竹内 美宥  名取 稚菜
14
市川 愛美  佐藤 妃星  土保 瑞希
15
福岡 聖菜  湯本 亜美  大川 莉央  達家真姫宝
16
伊豆田莉奈  大森 美優  小林茉里奈  佐々木優佳里
17
鈴木まりや  近野 莉菜  野中 美郷  松井 咲子
18
石田 晴香  片山 陽加  田名部生来

−Bサイド・第1ブロック−
川栄 李奈  横山 由依
梅田 彩佳  佐藤すみれ
入山 杏奈  加藤 玲奈
10
北原 里英  倉持明日香
11
阿部マリア  鈴木紫帆里  武藤 十夢
12
渡辺 麻友
−Bサイド・第2ブロック−
19
北澤 早紀  高島祐利奈  茂木 忍
20
内山 奈月  橋本 耀   前田 美月
21
岡田 彩花  篠崎 彩奈  村山 彩希
22
島田 晴香  藤田 奈那  前田 亜美
23
中田ちさと  宮崎 美穂  森川 彩香
24
大家志津香 中村麻里子

やがて呼び出しが進み、まずは「A4大場・永尾」→「A13名取・小嶋・竹内」の組み合わせで行ってみます。

みなるんがバッジに気付いて
「あ、美化活動いいね!」と声を掛けてくれたあと、まりやぎが「静岡なんだー」と続くと、握手が終わっているはずのみなるんが「静岡?シマダじゃーん」と短い首を伸ばしてきたのがおもしろい。

後半組のほうは混んでいなかったのに剥がしが異常に早くて、何を話したのか覚えていられないほど。流れを見ながら臨機応変にやってほしいものです。みゆみゆは笑顔でしたが非常におとなしい印象。人によってはしょっぱく感じるのも仕方ないかなと思いました。

レーンによって握手の時間の差があると不公平という人もいますが、混んでいる列は短くても仕方ないし、それを承知で並んでいるはず。空いている所に回った人は少しゆっくりできても良いと思うのです。

《美化活動2》
一度外に出て次の握手券を交換すると気が遠くなる40000番。ボーっと待っていても仕方ないので、再びスタジアムの外周や公園のゴミの清掃に歩きました。

ゴミ

最初よりは少ないですが、それなりの量が集まりました。入場前に一度きれいにした場所がもう汚されている。うーん…、マナーの改善にはまだ時間がかかりそうです。

そろそろ途中休憩が入る頃かと思い中の様子を見に行くと、ちょうどステージでミニライヴが始まるところでした。見逃すところだった。危ない危ない。

▼セットリスト
1.Confession
2.となりのバナナ

3.Bye Bye Bye

姉妹グループを含めてどのチームも公演をしていない、ひまわり組2ndのから選んできました。ライトファンには知るきっかけが少ないものの良い曲が多いと言われている「夢を死なせるわけにいかない」公演ですから今後も積極的に出してきてほしいと思います。

《握手》
2回目の握手は「A2市川・山内」→「A16伊豆田・小林・大森・佐々木」レーンへ出撃します。

みおりんとは以前一回だけ個別握手をしたことがありますが改めて驚くほどの小柄。らんらんは釣り師と呼ばれているのもわかる気がしました。甘い声で
「ありがとう」とささやいてくれます。

いずりーなの特徴的な喋り方はここでも発揮され、アナウンサーを目指してステージイベントで司会を担当したまりんちゃんは達成感にあふれた笑顔です。みゆぽんは今まであまり気にしたことがなかったのですが意外なかわいさに驚き、ゆかるんはお気に入りのメガネをかけて最後をにこやかに見送ってくれました。

またも1秒握手で流されてしまいました。AKB48の全握、特に都市部ではこれが当たり前になってしまっていますが、原点回帰にこだわるAKB運営には、この握手会が本当にファンに心から喜ばれているのか一度考えてほしいと思います。

《美化活動3》
夕方になって陽が傾いてくると急速に気温が下がります。人が減ってきたころ、少しでも客席をきれいにして帰ろうと最も大変なスタンド席のゴミ拾いにかかりました。

横浜スタジアム

どう考えたって一人で全部回れるはずがなくごく一部のエリアの目立つゴミしか拾えませんでしたが、座っている人が近くに残されたゴミを取ってこちらの袋に入れてくれたりして助かりました。

《怒り》
その一方で座って休んでいた私のところに余った握手券を売ろうしてと近づいて来た人もいました。言うまでも転売は禁止です。

彼は
「もう時間がなくて列に並べないので帰るから、チケットを譲りたい」と言うので、私が冷めた表情で「握手しないで帰るのなら、タダでもらっても破って捨てても同じことだろう。だったらくれよ」と返すと、憮然とした顔をして立ち去ってしまいました。

お誘いに乗りそうな人だと思われたのでしょうか。ナメられたものです。AKBを利用してチビチビ小銭を稼ぐような貧乏くさいマネはやめてもらいたい。会場内に紛れ込んでいるもののAKBではなくお金が好きなだけの人も相当な数がいるようです。

横浜スタジアム

今日は至る所で売り買いを見かけました。係員がいても面倒なのか注意しないのでは全くいる意味がありません。

会場内で堂々と
「チケット余っていませんか?」「チケット譲ります」と書いたボードを手に立つ人がそこらじゅうに立っているのはおかしい。だったらお前ら同志が話し合えばお互い満足できるではないか…と意地悪く考えてしまいます。絶対にくっつくはずがないのは当然ですけど。

《お帰り》
18時。まだ握手会は続いていますが、チケットはもうないし回り道して秋葉原のカフェに寄りたいのでスタジアムを出て駅へ。改札の周りには異常に人がたまっており駅員がマイクを持って何やら大声で喋り続けています。

関内駅

なんとすぐ近くの磯子駅で人身事故があり電車が止まっています。遅れ50分となっていますが全く来る気配なく…。ホーム上は線路に落ちるのではないかと思うほどの混雑で、改札で入場制限しておけばよかったのにと思います。

カフェではチームAで唯一持っていなかったまりやんぬのクリスマスコースターを引いてめでたくコンプリート。最高の気分で今年最後のイベントを締めくくることができました。


>>握手会イベントMENUへ

>>チーム美化委員TOPへ