さよならクロール
全国握手会 関西会場
京セラドーム大阪
大阪府大阪市西区
2013年 6月23日(日)小雨→くもり
京セラドーム大阪



《お久しぶり》
自分の休日とイベント開催日の関係で実に2年ぶりの来場となる大阪です。最後に訪れたエビカツの全国握手会では良い思い出がなく、今回はマナーとルールが守られるのか半分心配を抱えて出発しました。

新大阪駅

新大阪からは地下鉄でドームへ。土日は600円で地下鉄全線の一日乗車券を購入できます。単純な往復では270円×2で損してしまいますが、他にどこか1ケ所でも立ち寄ればお得になります。

《会場入り》
10時半の到着ではすでに入場列は完全に消化されていて全く並ぶことなく入場することができました。一塁側下段にて斜めからステージを見る格好です。

開演前に電気配線の漏電トラブルでスクリーンが消えてしまうハプニングもありましたが、ギリギリで復旧しました。ステージが遠い野球場でのイベントでは、スクリーンの有無は死活問題なのです。

《開演!》

12時の開演まで5分。キンコンチャイムが流れて川栄李奈さんの影アナ。一部のコアなファンには以前から知られていたりっちゃんですがBKA48のセンターに選ばれてからは一般の知名度もグンとアップしました。

ミニライヴは定刻の12時にスタート。まずは順調な滑り出しです。

▼セットリスト
1.overture
2.真夏のSounds good
3.Everydayカチューシャ
4.おにぎり大試食会
5.さよならクロール
6.掌が語ること

恒例のムチャぶりではなく、いつもと違ったステージイベントが。16人のメンバーが作った個性豊かなおにぎりを、抽選で当たったファン16人がいただけるというもの。具材は48種類もあり、ポップコーンやパイナップルなどおよそご飯に合うとは思えないものもあります。

5分間の制限時間内で作ったオリジナルおにぎり。優子さんは好物のアボカドを使い麻里子様は珍味がいっぱいのおにぎり。みおりんは詰め込みすぎたのかご飯が割れてしまい、れなっちはコンビニのおにぎりのような綺麗な正三角形です。

抽選方法はのちほどの放送部の番組で…ということで、歌のパフォーマンスに戻りました。ステージには誰かが落としたおにぎりの具材が。イナゴやご飯つぶがいくつも落ちていたようです。

最後の曲まで終わったところで戸賀崎総支配人の登場。イベントの舞台で何らかの発表があるのはAKBの常ですが、いったい今日は何か。

33rdシングルの秋発売決定と、第4回じゃんけん大会の開催決定でした。数あるイベントの中で、今まで一度も当たったことがないじゃんけん大会。9月18日、なんとか見に行きたいものです。

優子さんがステージからゴミの片付けをお願いしてメンバーたちがステージから降りていきました。入れ替わるように出てきたのが研究生たち。ラジオ放送部と握手会の両方に参加する忙しいメンバー。研究生コンサートで頭に付けていた名前の髪飾りをここでも着用しています。

続いて警備を担当してくれるOJS48のメンバーたちが挨拶だけでなく一曲披露してくれました。デビュー曲の「深呼吸」。なかなか渋くて良い歌です。

参加券

《握手会》

整理券は17253番。当分呼ばれる見込みはないので席で放送部を聞きながらのんびり待ちました。

女性子供エリアの握手が始まった頃、客席から見ていると人気の高い大島さんと卒業を決めた麻里子様のレーンは早くも大渋滞。一方で研究生のレーンに並ぶ人はほとんどいないなど差が極端です。

濃いヲタの中には研究生専門にループする人もたくさんおり、時間帯によって列が伸び縮みする様子を見ているのも興味深くて楽しいものです。

今回も係員のお願いを無視して走って並ぼうとする親の姿が目立ちました。大人が決まりを守れないから子供が真似する…。情けないです。待ち時間が少なくなるよう優先して握手できるようになっているのに、まだ物足りない? 

▼握手会メンバー
大島 優子
篠田麻里子
板野 友美
大森 美優  渡辺 麻友
柏木 由紀  加藤 玲奈
入山 杏奈  高橋みなみ
小嶋 菜月  小嶋 陽菜
大家志津香  北原 里英
市川 美織  大場 美奈  川栄 李奈
10峯岸みなみ  松村 香織
11
内山 奈月  梅田 綾乃  岡田 彩花
 土保 瑞希  橋本 耀   前田 美月

まずは6番レーン。あんにんこと入山杏奈さんはその美形な顔つきだけでなく、総選挙では初のアンダーガールズ入りをした期待のメンバーです。イチ推しのたかみなは当然ながら一度は握手しておきたい。

もっとも全握でまともな会話は難しく、あいさつ程度しかできないのは仕方ないところです。最初の握手はあっさり終わってしまいましたが二人とも笑顔が素敵でそれだけでも満足です。

ルートに従って次の券を交換すると4万番を超えています。この後で交換に来る人も多いと思われ、時間切れで他の握手会イベントへ振替が多発している関西会場が時間内に終わるのか心配になります。

4万番までボーっ待っているのはもったいないので地下鉄一日フリー切符を使って難波カフェへ。ランチタイムはだいぶ過ぎてしまいましたが、山本彩のからあげ定食と芋ようかん&抹茶セットです。

からあげ定食

食べ終えてグッズショップを見ていると、先日のスーパーフェスティバルで売り切れたはずの島田晴香の推しタオルを発見。最近注目の竹内美宥もいたため合わせて購入しました。当日買えたたかみな、秋葉原店で見つけたゆかるん、諦めず探せば手に入ることもあります。

《握手会後半戦》
小雨が降ったり止んだりの大阪市内。再びドームへ戻り、番号を確認すると4万番が呼ばれているレーンもありますが放送部が終わったのでもう少し待てば研究生レーンが6人になりそうです。

ギンガムチェックの全握関東会場でのステージに出ていて注目している14期生の橋本さんを主目的に並びましたが、他の5人も大変フレッシュでかわいい。正規メンバーレーンと比べると流れがゆるやかなので、それぞれと一通りの会話ができました。

まだまだ知名度も人気も低い研究生たちではありますが、それだけにこれからの伸びが楽しみなのです。

《美化活動》
握手券を持つ人はグラウンドに降りてループしており、持っていない人は帰途につくためスタンド席には空席が目立ちます。美化活動の一環としてゴミ袋を手にして客席を回りましたが、あまりの量にとても一人で対処できるものではありませんでした。

ゴミ

少しだけ回って、ゴミを拾うのをやめました。

一部の心無い来場者のために多くの人が迷惑しているなら何とかしなければなりません。しかしほとんどの席にゴミが置き去りにされているのを見ると、ここに来る人の考え方は「ゴミは座席に置いて帰るもの」なんだ、誰も迷惑だと思っていないと感じたのです。

ゴミ

ところ変われば何とやら…といいます。大握手会では定着しつつあるゴミの持ち帰りや有志による美化活動も、根付かない町があるのも不思議なことではありません。

多くのゴミが残ったままスタンド席は閉鎖され係員による清掃が始ったためアリーナ席へ降りました。自分が置いてきたゴミは一つもないのに、同じようにAKBを見に来た客の行為に申し訳ない気持ちです。そしてアリーナ席も負けず劣らず汚い状態だったのです。

ゴミ

《混雑緩和》

今回に限り時間厳守で終わらせるため、規定の時刻になったら並びを打ち切って残り時間でこなせる握手数(1600回)を並んだ人数で割り、まとめ出し可能な枚数を指定する方策が取られました。

最も混んでいた麻里子様レーンでは一人当たりわずか4枚まで。使いきれないファンには酷ですが、メンバーや運営にもスケジュールがあるので時間で切られるのはやむを得ません。

《お帰り》
ループ握手する周回ルートを残して全ての席が閉鎖されたため、予定より早いですが帰ることにします。メンバーとの握手には満足できたものの客の低いマナー意識に憤慨するという、2年前と変わらない気持ちで帰ることになってしまいました。

551蓬莱

大阪に来たらこれ、551蓬莱。JR新大阪駅の中にあるお店は来るたびに立ち寄っている気がします。少々高いけれど美味しいものにはお金を払いたい。お金を惜しんで食べたいものを諦めるようでは寂しいです。

さよならクロールの全握は始まったばかりですが、ドームツアーなどの関係もあって休みが取りづらい状況です。他の会場にも行けるのか、会社との休みの交渉をしなければならないのが社会人ヲタのつらいところです。


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