UZA
全国握手会 東海会場
ナゴヤドーム
愛知県名古屋市東区
2013年 2月23日(土)晴れ




《快晴》
私がナゴヤドームへ出掛けると雨の日が多かったのですが、今日は気持ちの良い青空です。前日は博多でHKTの公演を見たあと最終の新幹線で大阪まで戻り、夜を明かして再び新幹線で名古屋へやってきました。



延々と続く行列を逆走して最後尾を探します。気が遠くなるほどの長い列に並んだのが10時半。すでに入場は始まっているので列は動いていますが、行列はドームの外周をぐるっと一周しており入場に1時間かかりました。

何時間も並んだ挙句、満員で締め出されたよみうりランドに比べたらこんな行列くらい何でもありませんが、最近イベントに行き始めた人からは驚きの声が聞こえてきました。

《着席》
席はアリーナ後方のCブロックですが、各ブロックの列数が少ないため、何とかメンバーの顔を識別できる席でした。



▼セットリスト
1.overture
2.UZA
3.会いたかった
4.トーク&ムチャぶり
5.重力シンパシー
6.So long
7.誰かのために

ムチャぶりは今まで見る機会がなかった
「キーワードショートコント小芝居」を披露してくれました。会場のファンから出された3つのキーワードをもとに、即興で芝居をするものです。

「ぱるる」「おしり」「虫」の3つをキーワードに、ともちん・ぱるる・優子・れいにゃんの4人が挑戦。野菜シスターズをモチーフにしたおしりシスターズの歌に優子が扮する虫が飛びつき「虫が止まる野菜はおいしい」とまとめたこのチームが勝利。

負けてしまったゆきりん・まゆゆ・たかみな・こじはるは罰ゲームを受けることに。4人でチームモノマネとして名古屋名物
「味噌煮込みうどん」のモノマネ。仮装大会を思わせながらも非常に地味な作品。「ごちそうさまでした」と幕。

▼握手会メンバー
大島 優子
永尾まりや  渡辺 麻友
柏木 由紀  藤江れいな
篠田麻里子  松井 咲子
北原 里英  高橋みなみ
小嶋 陽菜  横山 由依
板野 友美  島崎 遥香
入山 杏奈  川栄 李奈  菊地あやか
大島 涼花  加藤 玲奈  森川 彩香
10
小嶋 菜月  田野 優花  武藤 十夢
11
岩田 華怜  大場 美奈  島田 晴香
12
高橋 朱里  名取 稚菜  山内 鈴蘭

まず一回目の握手はたかみな&きたりえ。いつものことながら1秒程度の握手では会話が成り立つはずもなく、顔を合わせる程度ですぐに流されてしまいます。

会場内では常に放送部による番組が流れています。リクエストアワーのランキングで惜しくも100位から漏れた曲の紹介、ファンから送られたメッセージの読み上げ、時々メンバーがステージに出て歌うパフォーマンスもあります。

握手列に並んでいる時にステージでイベントが始まり、スカひらを後ろから眺めることに。これはこれで新鮮なアングルではありますが…。

《不満大噴出》
今回は非常に不満の多いイベントになってしまいました。

■誘導が下手すぎる
入場列が長くなりすぎた時、所々で列を分割して通路を確保することは必要ですが、その切れ目に係員を配置しないので最後尾と勘違いして並んでしまう人が続出していました。

幸い声を掛けた人は悪意のある割り込みではなく間違えただけだったのですぐ移動してくれましたが、開き直る人もいるはずです。

■ルール違反を完全放置
狭い通路にシートを広げて写真やグッズを並べる人たち。もちろん禁止されていますが係員は見ているだけで誰一人として注意しません。握手券の転売も堂々と行われており、握手をせがむ子供のために現金で券を手に入れている様子など異常だと思いました。

■筋の通らない注意・指摘
ミニライヴでは全員が座っていれば後方でも見やすいのですが、前の人が立ち上がればこちらも立たなければ見えません。

それなのに闇雲に座るように声を掛けて回る係員。前の列から頼まなければ後ろの人が座るはずがありません。そもそも着席して観覧するといった案内もありませんでした。

■客のマナー
時折ステージにメンバーが出るたびに周りの人にぶつかっても構わず駆け寄る。中にはチケット確認を突破してスタンド席からアリーナに降りようとする人もいます。

そして座席のまわりには山のようなゴミ。以前から名古屋会場のマナーは評判が良くありませんが、今回も改善が見られなかったのは残念でした。拾い歩くのもむなしくなってしまうほどです。

ただ「誰かのために」でたかみなが話している時に奇声が聞こえて来なかったのは、当たり前といえば当たり前ですが他会場と比べ良かった点と言えます。



《握手後半戦》
18時頃に放送部が終わると、はるぅたち放送部のメンバーも握手レーンに出てきました。同枠は「あんた誰?」で見てきたみなるん、仙台出身の伊達娘カレンてした。

昼間稼働していなかったレーンへ閉場までの残り時間に大量のファンが押し寄せるのですから大変な混雑です。もちろん満足な会話などできませんが、一日中放送を聞いていたことなどを伝えました。

《さよなら名古屋》
何ともいえないモヤモヤ感が残りました。イベントを見て握手をして目的は達せられたはずなのに、心から楽しかったと思えない自分がいます。原因ははっきりしているのに自分ではどうにもできないことが悔しいです。



ファンが増えたのは良いのですが、困った人も来るようになりました。さらにやる気の足りない係員が完全に舐められるという悪循環。面倒な客に関わりたくないという気持ちの表れかもしれませんが、それでは係員がいる意味もありません。

今でも初めて握手会に参加するという新しいファンはいます。その人たちが初めて来た会場がこんな無法地帯になっていては安心して楽しめないのではないでしょうか。