GIVE ME FIVE!
全国握手会 東北会場
クリネックススタジアム宮城
宮城県仙台市宮城野区
2012年 4月15日(日)晴れ
クリネックススタジアム宮城



《復活握手会》
震災の影響から延期が続いていた全国握手会の東北会場。今日から通常のスケジュールで開催されることになりました。前日のフラゲ&風吹までは地元のファンを優先するため遠征自粛が要請されていましたが、今日からは解除されています。

全国握手会としては初めて参加する東北地区の会場。これで北海道・東北・関東・東海・関西・中国・九州の全てに足跡を残すことができます。



前日に仙台入りし、被災した町の現状を見てきました。

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「誰かのためにプロジェクト」の一環として被災地支援活動をしているAKBですが自分の目で見ることの大切さを実感しました。

イベントなどでプロジェクトへの協力を訴える場面で関係ない声を上げる困った客をたびたび目にします。しかし厳しい現実の中で頑張って再建に取り組んでいる様子を知れば、そのようなふざけた態度を取ることはできないはず。

迷惑にならない程度に現地へ足を運んでいただきたいと思います。

《Kスタ》
明けて15日。仙台駅から仙石線で2つ目の宮城野原駅が会場の日本製紙クリネックススタジアム(通称Kスタ)の最寄駅です。発車メロディは楽天イーグルスの勇ましい球団歌でした。



ホームには楽天イーグルスのマスコットキャラクターであるクラッチとクラッチーナが描かれています。

《現場入り》

ゆっくり会場に向かい10時過ぎに最後尾へ。入場は始まっているので列は流れており、ほどなくしてゲートにたどり着きました。受け取った指定席券にはアリーナ3列目の表示。これは期待できそうです。



《開演!》
さいたまスーパーアリーナでのコンサートでも見た東京ドーム公演を告知する映像が流れ、そのままovertureに突入。さらにGIVE ME FIVE!へと続きます。

通常なら「みなさんこんにちは!AKB48です!」となるあいさつが「ベイビーブロッサムです!」になっていました。

《ムチャぶり企画》
さっそく最初のMC、ネモウスと言えば…ムチャぶり!です。

最近よく使われる三連ボックスが用意されましたが、あっちゃんの鶴の一声で中止。少し前まで行われていた「AKB48最も○○なのは誰だ!?」に変更です。東北では開催が少なかったための心遣いでしょうか。

ネタは用意されていないので、たかみなが最前列のファンに突撃インタビューしてゲームを進めました。

最も携帯をデコレーションしていそうなメンバーは?
ともちん
キラキラが好きで携帯だけでなく制服をいじるのも好きというともちん。一致したメンバーの意見は正解でした。

最もキャラクターに似ていると思うメンバーは?
みぃちゃん
それではどのキャラに似ているのかという話になり、全員で声を合わせてみると…。

もちろん子供向けの番組でおなじみの緑色の彼でした。他の意見には、ウナギイヌに似ているきたりえやTVゲームのキャラ、ヨッシーに似ているゆきりんなどが挙がりました。

最も変顔ができなさそうだと思うメンバーは?
こじはる
逆に得意といえば優子。見本を見せてもらいますが…やっぱりこじはるにはできません。

まだまだ続きます。

最も寝相が悪そうなメンバーは?
みぃちゃん
ノースリーブス仲間で一緒に寝泊まりする機会の多いたかみなからは、
「寝相も悪いけど寝言もハンパないよ!」と裏話が…。

続いてゆきりんのウチワを持って顔もゆきりんに似た女性ファンからのリクエスト。

最もナルシストなメンバーは?
ゆきりん
長時間一緒にいるメンバーが言うのですから間違いないでしょう。まゆゆがいれば鏡を見るのが好きなまゆゆだったかもしれません。

最後は最も靴が汚いメンバーは?
ゆきりん
またも…ゆきりん出ました。本人いわく物持ちがいいだけと言いますが見かねてメンバーからプレゼントされた靴もボロボロになるまで使っている様子。
「靴は汚い、私服はダサい」と散々な言われようでした。



ミニライヴに戻り、最近のシングル曲を続けて聞きます。

▼セットリスト

1.overture
2.GIVE ME FIVE!
3.トーク&ムチャぶり
4.フライングゲット
5.風は吹いている
6.Everyday,カチューシャ
7.ヘビーローテーション
8.誰かのために

たかみなからの誰かのためにプロジェクトの話はいつも以上に力が入っていました。そして、邪魔な声を上げるファンは一人もいませんでした。

《握手会》
警備担当のOJS48とラジオ放送部メンバーが紹介されたあと、握手会のみ参加するまゆゆからあいさつがあります。

流れはよく3000番代なかばの整理番号までさほど待たずに呼ばれました。

▼握手会メンバー
前田 敦子
大島 優子
柏木 由紀
渡辺 麻友
小嶋 陽菜
高橋みなみ
板野 友美
北原 里英  横山 由依
高城 亜樹  宮澤 佐江
10河西 智美  峯岸みなみ
11多田 愛佳  梅田 彩佳
 藤江れいな

12
高橋 朱里  伊豆田莉奈
 大森 美優  佐々木優佳里
 平田 梨奈  武藤 十夢

13
川栄 李奈  名取 稚菜
 森川 彩香

14
岩田 華怜  田野 優花
 
藤田 奈那  小嶋 菜月

推しでかんバッジ、激推しタオルにビギナーの制服にも付いていたAKBの大型ワッペンを装備して6番レーンに並びます。参加者の数がそれほど多くない地方会場でも2往復の会話が精一杯でした。

ルートに従い自動的に外へ。グッズ売り場を眺めたり食料を仕入れたりして、また入場口に向かいました。



再入場して場内に流れているラジオ放送を楽しみます。開演前や握手待ちの時間を退屈させない良い催しです。リクエストアワーの100位以下を発表したり会場のファンからのメッセージを読み上げたりと楽しい放送でした。

16時前。102位の桜の花びらたちが流れ、この曲について放送部メンバーが思うことなどを話したところで放送は終了。スムーズに流れたため予定よりも早い16時45分で握手会を終了すると案内がありました。

《美化活動》
私が座っていたアリーナ席のゴミを拾って帰ろうと取り掛かりましたがほとんど落ちていません。

東北会場のファンはしっかりしているなと嬉しくなります。

若者2人組が同じように拾い集めているのも見え、アリーナ席にはゴミはない状態で帰ることができました。



開演時にメンバーから話があったように、ここクリネックススタジアム宮城では通常ライヴイベントなどは行われません。一般客がスタンド席からグラウンドに降りることもできません。

今回の握手会は施設管理者の協力による異例の開催でした。被災地支援をしているAKBに、特別な計らいをしてくれたのです。だからこそ完璧にきれいな状態で返したかった。次からもこの会場で開催してほしいという気持ちがあったのです。

《出口へ》
イベントは楽しく、たかみなが大活躍でした。観覧位置にも恵まれました。握手の待ち時間も少なくファンのマナーもよかった。飛行機雲を見つけたたかみなが、空を見上げて一人「ひこうき雲」を歌う場面も。

遠征して来てよかったと思えるイベントでした。

《帰り道》
新幹線に乗る前に仙台名物牛タン定食を。厚切りの肉におかわり自由のご飯で大満足でした。



帰りの列車は足の遅さがネックで東北新幹線からの引退が決定しているMaxやまびこ。2階建ての大きな車体もまもなく見収めです。1階席、最前列の扉前、通路側と条件のよくない席でしたが乗ったらすぐ寝てしまい福島・郡山・宇都宮と停車した記憶がありません。



津波の被害を受けた町を自分の目で認識し、いろいろ考えさせられることが多かった一日目。

初めての東北会場でAKB48を存分に楽しめた二日目。記憶に残る春の仙台旅行でした。


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